撮影日誌|金曜ドラマ『コウノドリ』

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【28】願うことは一つ
2015.11.13 Fri.
「CGみたい」と言っていた玲奈ちゃんが、赤ちゃんを産んでそして見せた微笑は…母の顔でしたね。
別れを悲しんで涙を流す玲奈ちゃんも、本来はお父さんになるはずだった亮くんも…養子縁組で念願のわが子を抱いた早見夫婦も。
それぞれが違う環境ではありますが、願うことはただ一つ、赤ちゃんが健やかに生きること。
サクラ先生が言っていましたが、その通りですね。

赤ちゃんとお別れをしなければならなかった玲奈ちゃん。サクラ先生との初めての検診のときは、母親になる…という自覚もなく、あっけらかんとした様子。
演じる山口まゆちゃんは、玲奈ちゃんと実際にも同世代ということもあり、演じるにあたって「中学生の妊婦さん役はプレッシャーでした〜(汗)。毎回毎回どうしよう〜と、妊婦さんの想像もつかないので、現場では先生やスタッフさんに支えられて乗り越えられた役でした!」と、お話してくれました。
中学生といえば、結婚もまだまだ先のお話ですから、妊娠となると…想像出来るようになるのは、さらに先のお話ですよね。

検診のシーンでは「麻酔できるんですよね?」と、助産婦の小松さんを見て聞いた山口さんに、監督は「麻酔するのは産科医なので、サクラ先生を見て聞いてね」と言おうとしていると…
“全てが想像つかない”という雰囲気がリアルですよ。小松さんがなんだか優しそうだから、思わず小松さんに話かけちゃった!という…」と綾野さん。
さらにこのシーンでは、玲奈ちゃんの母親になることへの無自覚さに、下屋先生が大爆発!松岡さんはリハーサルが終わると「今まで私たちが伝えてきた出産はなんだったんだぁ〜」と、役さながらに叫んでしまう一幕も(笑)。
その様子を笑ってみていた綾野さん「下屋〜そんな顔しない!」と、ぷぅ〜っと頬を膨らます松岡さんに言いつつも…ご自身も思わず天を仰いでしまうほど、玲奈ちゃんに皆が引っ張られ気味でした。
とにかく、綾野さん、松岡さん、吉田さん、ご自身のリアクションがリアルでした。サクラ先生たちのリアクションと一緒。何ヶ月もコウノドリの世界にいるからでしょうか。

生まれてからのシーンは本当に切なかったですね。わかってはいるけれど、赤ちゃんを見てしまうと自分のわが子を連れていかれてしまうようで…。
お母さんを演じた中島ひろ子さん。赤ちゃんとの別れのシーンでは「わかってはいるけど、悲しいわ…」と、リハーサル後も涙目でいらっしゃいました。
スタンバイ中も娘の玲奈ちゃんから離れることなく、ずっと一緒。クランクアップのシーンは玲奈ちゃんと一緒だったのですが「よく頑張ったね!」とねぎらう姿は中島さんも母の顔でした。

亮くんを演じた望月歩くんも、同年代でした
来週のテーマは高齢出産
荻田先生のペルソナ産科外来でも本当にたくさんの妊婦さんから相談を寄せられているテーマのひとつでもあります。

さらに…2話ぶり登場!
小栗旬さん演じる浩之さんも芽衣ちゃんと一緒に登場します!

次週のコウノドリ第6話もお楽しみに!

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