撮影日誌|金曜ドラマ『コウノドリ』

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【25】下屋の決意
2015.11.6 Fri.
4話の放送が終了しました!
今週は、下屋先生が担当の妊婦さんに襲い掛かった切迫流産という恐怖。
結婚10年目にしてようやく授かった赤ちゃんですから、何よりも会えることを楽しみにしていただけに、悲しみも倍増…という気持ちはわかります。
夫婦2人で見つけた答え…やっと出会えて喜ぶ2人と赤ちゃんには、きっとあたたかい未来が待っているはずです。

鈴ノ木先生もこの話の下屋先生が一番好きだとお話してくださっていましたが(トークショーの回を参照
原作で下屋先生の表情が印象的なこのお話。ドラマでも下屋先生の決意がビリビリ画面を通して感じることができる表情でしたよね!?

下屋の決意がわかるように、カメラもガツっと顔にめいっぱい寄って欲しい 」と4話担当の金子監督。下屋の瞳が印象的なワンシーンになりました。

出産間近のシーンで、下屋先生は田中夫妻に寄り添おうと現状を丁寧に説明をしていきます。説明にビクついて言葉も出ない夫妻ですが、自分たちのために丁寧な説明をしてくれている下屋を受け止めなくては…と田中夫妻も下屋に次第に寄り添うようになります。
下屋の説明を受けてからの「 下屋先生個人はどう思いますか? 」の一言はすごく勇気がいる一言ですよね。どういう答えが飛び出るかわからないのですから…。
下屋と陽子の想いも同じ、そして「夫である淳も同じ思いだったことで、ここでようやく安心感が出てくるよね 」と監督。
さらに、傍で見守っていた真弓ちゃんは下屋の同期。「同期が頑張って乗り越えようとしているのがすごくわかるから、全力で応援してあげて」とも監督は言っていました。セリフにはなくとも、その場にいる人々の気持ちまでも一人ひとり説明して演出していくのですね…

淳クマさんは美術さん渾身の作品
和田さんも監督と「 最後は“こいつ”じゃなくて、陽子と名前で呼んでやりたい」と、細かいディティールまで話し合い、キャスト・スタッフ全員で「 こんなときはこうだと思う 」と意見を出し合いながら作り上げていきました。
チームコウノドリの連帯感は、撮影が始まる前に座長の綾野さんからお話があってのことなのだそう。
お芝居する上で、少しでもひっかかる、気持ち悪いな〜と思うことは全部口にしていきましょう 」と、話があったそうです。
それは一話ごとに違うゲストの皆さんでも同じこと。
ぶつかって、寄り添ってを繰り返して、ペルソナのメンバーと違わないチームワークを回を追うごとにより濃く見せてくださいます。

さて、4話の最後で登場したサクラ先生への向井さんの一言。
あまりの唐突ぶりに現場では「 唐突すぎるわよね 」と笑いも起こりましたが、どうやら来週も穏やかな出産にはならないような予感…?

来週の妊婦さんは未成年妊婦

どのような奇跡が生まれるのか…来週のコウノドリもお楽しみに!

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