撮影日誌|金曜ドラマ『コウノドリ』

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【14】小栗旬さんがコウノドリに登場!!
2015.10.14 Wed.
準レギュラーとして、テレビドラマ、映画、舞台への出演が相次ぐ…小栗旬さんの出演が決定しました!

これまで小栗さんが演じてきた“かっこいい”“天才”“強い”などの、特別な役とは違い、サラリーマンであり夫、父親という至って普通の青年役。そして、ある出来事によって思いがけない事態に直面し、厳しい選択を迫られるという難役を演じます。

数々の共演経験がある綾野さん小栗さんのお2人が、それぞれ新境地とも言うべき役柄での共演で、どんな化学変化が生まれるのか…必見です!

取材に訪れた記者の皆さんからの質問にも終始笑顔のお2人。
ドラマではお医者さんと患者の家族…という立場でも笑顔が見れることはあるでしょうか。

それでは、皆さんからいただいたコメントを紹介していきます。

【小栗旬さんコメント】
自分が演じる浩之は本当に難しい役だと思います。厳しい選択をしなければいけないので、きつい役だなとも思いました。でも、『コウノドリ』は(綾野)剛くんがやっている作品なので、なにかしらで参加出来たらと思っていました。
また、原作を読んで、なかなか男性にはわからないことが描かれているので、すごく勉強になりました。妊婦の大変さだったり、妊婦のおかれている環境や、安定期に入ったからといって決して安定しているからではないんだ、ということを僕は知らなかったので、知ることが出来てよかったと思います。


【綾野剛さんコメント】
(小栗)旬くんと一緒に仕事が出来るということ、ましてや自分が主役という立場にいて、そこに参加してもらえること、いろいろな作品を経て、こんな日が本当に来るんだなと感慨深く、感謝です。
旬くんが入ってくれることで、心強いですし、作品の強度をあげてもらえると確信しています。僕だけでなくキャスト・スタッフ全員がその心強さを体感していると思います。
また、今回の浩之のような役を演じることは最近は少なかったように思います。かっこいい役、強い役、天才の役は、たくさん見てきましたが、至って普通のお父さんの役で、いきなり思いがけない事態に直面しなければならず、心を揺れ動かしながら、どう生きていくのか…。どういう選択をするのか?自問自答していきながら、戦っている姿を見られるのが今から楽しみで仕方がないです。


【プロデューサー・峠田 浩コメント(起用理由)】
綾野さん、脚本家の山本むつみさん、監督と、今回、コウノドリを作る上で、たくさんの話をしてきました。その中で、原作・コウノドリを大事にしながら、ドラマ版なりの物語の最後を迎えるには、どんな結末がいいかというのが最大の課題でした。そして、私たちなりに、ある結論を出しました。その結末に向け、突き進むには、鴻鳥サクラに大きく影響を与える人物が必要で、それが原作にも出てきた、この浩之でした。
いわゆる“普通”の男性が、突然、正解のない選択を突きつけられる…。さらに、その後も本当に様々な出来事を乗り越えて、生きていく。その上で、サクラにも大きな影響を与えていく存在。一番難しい“普通”だと思います。
この役については、綾野さん自身も、サクラに確かな影響を与える人物がいいという話をいただきました。もうそれは、小栗さんしかいないと思い、オファーしました。
今回のコウノドリには、スーパーマンは出てきません。それは患者やその家族もそうです。普通の人間が、様々な喜び、悲しみ、葛藤に向き合っていく。そして、乗り越えていく。
様々な役を演じられてきたことは、言うまでもありませんが、その小栗さんだからこそ、この“普通”を誰よりも説得力を持って、演じていただけると思いました。
小栗さんは、この役を「本当に難しい」と言って、快諾して頂きました。楽しみで仕方ありません。

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