撮影日誌|金曜ドラマ『コウノドリ』

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【21】風しんのリスクと予防接種、救える命があります
2015.10.28 Wed.
本日、綾野剛さんが厚生労働省を訪問し、塩崎恭久大臣に「コウノドリ」第三話のテーマでもある “風しん” の予防接種啓発リーフレットを手渡しでお渡ししてきました!

風しんについて、皆さまに広く理解、普及を図ることを目的に厚生労働省とタイアップを行うことになりました。今日、綾野さんが渡したのは、サクラ先生と赤ちゃんのポスターに施策の啓発メッセージを掲載したタイアップリーフレット。

峠田プロデューサー、綾野剛さん、塩崎大臣、それぞれにお話をうかがったので皆さまにお届けします!

峠田プロデューサー コメント
今回は産婦人科・新生児科という命の現場の舞台をとおして家族の絆や、そこに付随する様々な想いを描いているドラマです。医療チームの想いや、頑張り、家族に真剣に寄り添う姿も描いています。産科では「おめでとう」という言葉が溢れている場所。その裏にはやはり葛藤や悩みがあります。今回はそういう気持ちをすべて含めてドラマをつくりたいなと思っております。そして、なによりも出産の素晴らしさも描いていきます。10月30日放送の第3話は、風しんのお話です。原作でもファンが多いお話で、僕自身も原作の風しんのお話を読んで「先天性風疹疾患症候群」というものを知り、自分も出産に協力することが出来るんだなあと思いました。ドラマを通し、風しんを撲滅し「先天性風疹疾患症候群」で悩むご家族が出来るかぎり減るよう、少しでもお力になることが出来ればいいな思っております

綾野剛さんコメント
私たちのドラマは、周産期医療をテーマにしています。その周産期医療に携わる家族の皆さまを描く作品だと僕は思っています。登場人物はフィクションですが、起こっていることはノンフィクション。第3話では、今現在起こっている問題、風しんにスポットを当てます。僕自身も子どもの頃に風しんのワクチンを打っています。けれど、今現在抗体がどこまで残っているのかというはわからなかったので、ドラマが始まってから、改めて抗体検査をしに行きました。現場でつくっているスタッフも一緒に、視聴者の皆さまにもきちんと問題が届くようにつくっていかなければいけないなと考えているので、そういう姿勢をまずは自分たちから、現場から動いていくことが必要だと思っています。抗体検査をしに行ったときも、自分に抗体が残っていてよかったと思いました。そして、抗体がなかったとしても、たった一本の注射で救える命があります。ドラマというフィクションを通して、現在進行形で起こっているノンフィクションを届けられることは、ものづくりとして正しい在り方の一つだと思います。今回は塩崎大臣に時間をつくっていただき、感謝しております

塩崎大臣コメント
今日はわざわざ大臣室にお越しいただきまして、ありがとうございます。
ドラマ コウノドリで今回、風しんをとりあげていただきました。我々としてはお子さんをつくる前に、お母さん、お父さんにはしっかりと抗体検査をし、予防接種をしていただいて、もし抗体がなければ摂取をしてもらうことで、綾野さんからお話がありましたように、命を救うことが出来ます。人々の命と健康を守ることが出来る素晴らしい番組をつくっていただいて、本当にありがとうございます。元気な赤ちゃんがこれからも生まれてくるように、こういった番組を通じて、若い方々に意識を持っていただくことが大事だと思います。今回は風しんですが、それ以外も今後もドラマで現実の問題としてひろめていただきたいなと思っております

風しんをテーマにした『コウノドリ』第3話は、10月30日(金)よる10時からの放送です。
ぜひ、放送前に『コウノドリ』の放送を広めて、1人でも多くの方に「風しん」のリスクを知っていただけたらと思います。

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