撮影日誌|金曜ドラマ『コウノドリ』

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【31】サクラの決断、四宮の過去
2015.11.20 Fri.
6話の放送が終了しました!
久々の浩之さんの登場
シングルファザーとして芽依ちゃんを一生懸命育てていました。
そして、待望のわが子との対面できた夫婦。NICUでの笑顔が美しかったですね!その笑顔を見つめるペルソナメンバーも美しかったです。
わが子を切望する女性・美雪…美雪との関係はまだまだ続いていくので、こちらもお見逃しなく。

6話の手術シーンでは、四宮先生の過去を彷彿させるような出来事がありました。
ようやくわが子と出会えた敦子さんの異変。
止血することに夢中なサクラ先生に、四宮先生は冷静に対応していました。これは、彼の過去があったからこその行為。
ここでは監督と出演者たちで、それぞれの立場の温度差を出したいと話し合って撮影されていきました。
止血に夢中なサクラ、それを冷静に見られる四宮…そして中立の下屋
ここで議題にあがったのは、下屋が告げる「出血4500になりました」のセリフ。
下屋は、目の前のお母さんを助けることにサクラと同調して一生懸命だから「このセリフはほかのナースが言ったほうが自然かな?」と監督。
私がサクラ先生と四宮先生の中立の立場であれば、このセリフは言っていいと思います」と言うのは、下屋先生ご自身。
それを黙々と聞いていたサクラ先生は「下屋が患者を助けたいと思うからこそ、出血量を必ず見る…という可能性はあるよね。だから僕は下屋が出血量を告げてもいいと思う

細かい心理描写まで整えていくのは、コウノドリにおいてはいつものこと。
手術シーンでは、さらに技術的な描写まで細かくなるので毎回撮影時間がとても長いのです。
この日の手術シーンはリハーサルを含めて3時間行われました。
通常のドラマであれば、お芝居のリハーサル…だけでリハーサルは終了するのですが、
1段階は医療指導、2段階はお芝居…3段階は融合させてブラッシュアップ
という3つの段階に分かれるのです。まずは大枠をつくり、回を重ねるごとに作り上げていく…目に見えて形になっていく様子は感動的です。

麻酔科医の船越先生は、今回はマラソンの練習で思わずアクシデント!に見舞われていましたね。
小指を骨折しながらも、精一杯の施術をしましたが限界が…
船越先生が行っていたポンピング。その場で医療指導の先生に指導していただいて練習を繰り返していましたが、初めての経験ですし、これがまた大変。
教えてもらった豊本さんも「こりゃ、骨折してたら痛いわ〜」と思わずつぶやいておりました。

これに懲りず、船越先生のマラソンライフはまだまだ続く…のか?
さて次週のコウノドリでは、小松さんにスポットが。

そして、ペルソナメンバーの誰かに何かが起こります…

次週もお楽しみに!

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