ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

前作から、ずっと見てきました。
先生方が休憩室で食べてる物を見ると、自分も食べたくなります。
四宮先生は口は悪いけど、サクラ先生の事を信頼してるんだな、と思いました。
あと少しで終わってしまいますが、次作があれば良いなと思います。

コウノドリ、大好きです。毎週、金曜日に、ビデオで、予約して、みでるので終わらないでほしいです。

前作から見させてもらっている受験生です。

子供の時から医師になりたかったのですが、コウノドリに出会ってからその思いはより強くなりました。

作品、キャストさん、スタッフさん、曲などコウノドリの全てから勇気をもらっています。ありがとうございます。

何回受験に失敗しても、何年かかっても夢を実現させます。

将来の私の患者さん、待っていてください。
必ず医師になります。頑張るで。

昨日、私も子宮内膜症によるチョコレート嚢腫と判明して3ヶ月後に子宮と卵巣を全摘することになりました。私達は子供もいない夫婦なので、夫には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

小松さんのシーンを思い出して泣きそうになりましたが、本当に辛いのは手術直前とその後だと思っています。でも支えてくれる周りの人に感謝しながら生きていきたいと改めて思いました。

そして、これからも私らしく生き抜きたいと決意しました。
小松さん、ドラマに出演の皆さま、勇気をありがとうございます！

何度も8話を見ました。
15才の娘は生まれつきの心室中隔欠損症です。生後3日目に新生児科の先生から心雑音があると言われ、小児循環器医の診察を受けて診断されました。
小さいうちは3ヶ月毎、そのうち成長に伴い1年毎から今は3年と経過観察中です。
幸い運動制限もなく普通の高校生でいられるのも、専門医に診ていただいたおかげだと今8話を見て思いました。
担当医は地域の赤ちゃん検診にも来ていて心強かったです。
坂口くんLoveの娘は、坂口くんに診てもらったら幸せすぎると言ってます💓

コウノドリが終わりに近づいてきていていることが悲しいです…
サクラ先生、しのりん、小松さん、下屋先生、白川先生、今橋先生、…みんな大好きです。

そして、何よりも泣けますし、ツンデレのしのりんが可愛すぎます♪

ぜひぜひ、３作目あったら嬉しいです。

コウノドリ大好きです！

こんにちは、前作から続いて観てて感動しています。私は観るたびにペルソナのみんながすごくよくまとまりよく感じていて、その中の中心のサクラ先生と助産師の小松さん、そして四宮さんの3人が患者さんたちのことを考えてしっかり接している姿がとてもよくて第2シリーズも放映してもらってとてもよかったです。明日は第9話放送日ですね。楽しみにさせてもらいます。

もうすぐサクラ先生や他の方々とお別れと思うととても寂しくなります。

毎週々感動したり、考えさせられたりと今になって子供二人の出産がいかに幸せな事であったかと改めて感じています。
同時に元気で産まれてくれたことに感謝です。

このドラマを見て人それぞれに感じる事が多いようで、皆さんのコメントも頷いています。

３作目でまた皆さんとお会いできればいいのにと切に願っています。
しばしのお別れにしたいです。

毎週見ています。
先日の小松さんの回、最初からずっと泣きっぱなしで見ました。
私はアラフォー、独身です。
30代半ばで閉経して、小松さんとは違いますが、子どもを諦める人生になりました。
このドラマを見ていると、赤ちゃんを産める事が本当に奇跡で素晴らしい事のように思えます。
子どもがいても、いなくても、結婚していてもしていなくても、人生には何が起きるか分からないし、幸せの感じ方も違います。
でも、今回の小松さんの事が何だかとても自分の気持ちとリンクして、久しぶりに思いっきり泣きました。
泣けて良かった。ただ、その気持ちをドラマに携わっている方々に伝えたくて投稿しました。ありがとうございます。

ドラマ コウノドリ の ８話と９話予告（今週金曜放送）のお陰で、妊娠から出産後までの数年間に、思いっきり泣けなかった分、声出して泣けました。

もう
１５年以上も前なのに、鮮明に思い出せる。

不妊治療してたときのこと。
心音が確認できるのか？
モニターを見ながら、いつもドキドキしてたこと。

吸引分娩で、息子が生まれて、泣かなくて不安で不安で仕方なかったこと。

その後、保育器に入り酸素を入れてもらっていたこと。

他の子よりも母乳を吸う力が少なく、ミルクも、なかなか飲んでくれなくて不安になってたこと。

その後、ダウン症だと診断されて、頭の中が真っ白になったこと。

全部思い出して、思いっきり泣きました。
辛かったね！
頑張ったね！私！！って

でも、今は幸せだね！！！
って、思いました。
いい子に育ってるよ〜〜って！

あの頃、毎日泣いてたけど、声出して号泣は出来なかった。辛くて苦しい涙だったから。