- 命の重みを感じました。
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「出生前診断とは何だろう?」というのを考えさせられました。
選ばれて生まれてくる人。
選ばれて生きている人。
悩んで下ろす人。考えて下ろす人。
亡くなっていく人。
せれぞれの事情やそれぞれの考え方があると思います。
難しい所ですねぇ。
四宮先生のお父さんの死。
すごく辛い事だと思います。
あたしは、親が生きてるので、それはよく分かりません。
ただ、祖父母や知り合いが亡くなった時は、すごく泣きまくりました。
それ以上に辛いんだろなぁ(泣)
考えただけで、すごく辛いです。
とうとう来週が最終回になりました。
ついに来ちゃいました。
ラスト楽しみにしてます。あやエイター様・女性 (29)/
2017.12.16 10:27
- 出生前検査
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わたしの母が38歳で妹を妊娠し、出生前検査、羊水検査を受けました。当時13歳だったわたしは、母が高齢であり、転勤先での出産が不安だから検査を受けるのかなとずっと思っていました。が、ドラマをみて、将来親が亡くなった後、残されたわたしに負担がかからないよう、考えた末の検査だったのかなと、今さらながら思いました。結果は陰性でしたが、当時の母の気持ちを娘として温かく受け止めたいです。みー様・女性 (32)/
2017.12.16 10:26
- 障がいをもって産まれるということ
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私は障がい者施設で看護師をしています。今回の出生前診断、凄く考えさせられます。障がいをもって産まれても笑って幸せな毎日を過ごしている人もいる一方、年を重ねれば自分の親も亡くなって天涯孤独の人もかなり多いです。親戚兄弟も関わり合いを持ちたくないとキーパーソンを外れ連絡すらつかなくなります。障がいの有無が出生前診断でわかるなら、受けるべきだと医療従者として思います。その子の将来のために。親さんたちが亡くなったあとの゛未来゛を見ることが大切だと思います。
ちなみに私は結婚していますが、不妊治療をしていた矢先、夫が非閉塞性無精子症と診断されてしまい子どもは出来ません。まだ31歳と若い中、精子バンクの利用や里子など色々考えましたが夫婦二人で生きることを選択しました。私たち夫婦は子どもを持つことが出来ませんが、もし子どもが出来る環境にあって、出生前診断で障がいがあるとわかれば迷わず中絶を選択すると思います。夫婦で看護師をしていて色んな方々をみた結果論かなと思っています。あいづのマリえもん様・女性 (31)/
2017.12.16 10:21
- 親は大変です
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現実にダウン症のお子さんを育てている奥山さんがダウン症のお子さんの親を演じるのはいかがなものかと思って見ていましたが、我が子が本当にかわいいという台詞に嘘がない。うちの次男は自閉症ですが、すごくかわいいです。かわいいけど、育てることは大変です。出生前診断の後の二組の家族を描いていましたが、確かに上の子と下の子では答えが違うのかも。兄弟に障害があると親よりも辛いかもしれません。でも、診断を受けてどちらの答えを出したとしても責めることはできないと思います。育てることは本当に大変です。一番大変で、一番子どものことを理解しているのは親です。障害にたずさわる仕事をしている人が親よりも理解しているように語ることには違和感を感じます。毎日が大変で毎日積み重ねた親子の絆に勝てるものはないです。コウノドリ3もありそうな気もしますが人気のある方ばかりでスケジュールをあわせるのが大変でしょうね。期待してます。ゆうゆう様・女性 (55)/
2017.12.16 10:17
- コウノドリ終わらないで
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毎回コウノドリ見させてもらっています!
本当に命の大切さを学べます。 甥っ子が今3歳なんですがとても、このドラマで思い返せます。
このドラマはとても素晴らしいです。終わらないで欲しいです。是非続編を出して欲しいですし 映画化をして欲しいです!お願いします。^ - ^ゆきやま様・男性 (17)/
2017.12.16 9:25
- いろんな選択
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どんな選択も間違ってない、どんな家族にも寄り添っていくというサクラ先生の言葉で涙がとまりませんでした。ダウン症の赤ちゃんを諦めたお母さんも産みたいと決めたお母さんも、どちらも間違ってない。決断するには相当な苦労があっただろうから…ひろみ様・女性 (34)/
2017.12.16 9:18
- 出生前診断
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3人目を妊娠した時、35歳を過ぎていました。
世間では、出生前診断が話題になっていた時期と年齢的に診断を受けようと考えていました。でも、もし障害があったら?と考えたときに、お腹の子を諦められるのか…悩みました。3人目を育てられるのか、主人とも何度も何度も話し合いました。私たち夫婦には、幸いにも身近に障害を持つ子がいる親戚がいたので、大変さもわかっていましたが、喜びも大きいこともあったので、診断は受けませんでした。今、3人楽しく遊ぶ姿を見て、産んで良かったと思います。
家庭には、それぞれ思うところがあるはずなので、必ず夫婦でしっかり話し合うことが大事なことだと、今回の放送で改めて思いました。うさママ様・女性 (40)/
2017.12.16 9:10
- 命の尊さと寄り添うということ
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私は現在、医療ケアが必要なお子さんが入院したり、レスパイトで利用する病院に勤めています。そして、過去にはNICUで働いていたことも…コウノドリは原作含め、興味深く見させていただいてます。出生前診断と羊水検査、なかなか決断を下せない家族の気持ちも、その家族に寄り添いたいと考える医療者の想いも、どちらも痛いほど伝わってきました。産まれた後の生活を知る身としては、新井先生のような地域で生活する家族に寄り添う小児科医や訪問看護師にもスポットがあたると良いなぁ…と思ってしまいます。出産だけじゃない、その後の生活や葛藤も含めて家族になっていくのです。子育ては親育ち、二人の子どもの育児を通して、一人の親として看護師をするなかで私自身、自問自答する毎日です。次回はいよいよ武田さんの出産、予告での小松さんの叫び…来週が待ち遠しいです。そして、是非是非続編も期待しております。まだまだ取り上げてほしいテーマは沢山ありますから…みけみぃこ様・女性 /
2017.12.16 9:03
- 命は奇跡
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3年の不妊治療、2度の流産を経験して先月出産しました。
流産の後不育症の可能性も考え検査しましたが、原因は見付かりませんでした。
出生前診断は受けない選択をしましたが、高齢の為妊娠中はいろいろなことが不安でやっぱり受けておくばよかったのでは?と悩むこともありました。
コウノドリは毎回感情移入して、涙してしまいます。
ドラマを見て、自分の経験をへて、無事に命が誕生することは奇跡なんだと心から思います。
最終回、寂しいですが楽しみにしています。momi様・女性 (41)/
2017.12.16 8:58
- 家族
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二人目が障害があるとわかり、お別れを決断したお母さん。将来、自分達が居なくなってから全てがお姉ちゃんに負担がかかる事を心配しての決断。苦しい決断ですが、これも現実ですよね。
私の従姉妹の兄妹は3人中、二人が障害です。
将来、親が、叔母たちが居なくなる方が先なのは絶対で、健常者の妹が一人で背負う事になる。
家族の長い将来、障害を持った子の一生。本当に難しい問題だと思います。みーちゃん様・女性 (45)/
2017.12.16 8:43
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