ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

3歳と６歳の娘を寝かせた後で毎週欠かさず観ていました。最後にしのりんの笑顔が見れてヨカッタです。
娘２人は土曜日の朝から、録画してるビデオで欠かさず観ていました。
長女はサクラ先生が好き過ぎて、将来お医者さんになるそうです。
次女は小松さんの大ファン
毎朝「こまつさんにしてー！」と言って、お団子ヘアで保育園に行っています。
私はしのりんが大好き。最後の笑顔でもっともっとしのりんファンになりました。
続編期待してます。

たくさん泣いて、たくさん感動して、色んな事を考えて、頭の中も心もいっぱい使って自分自身を振り返ってみたり、家族のこと、友人たちのことを想い。
命の尊さ、繋がりを感じ胸がいっぱいになりました。
もっともっと観ていたかったです。
少しのお別れ
また、もう一度、ペルソナの皆さんにお会いできることを信じて待たせて下さい。

コウノドリ、素敵な物語でした。
私は助産師を目指しています。コウノドリが毎週その夢を広げてくれました。私も小松さんみたいな助産師になりたいです。
ペルソナの皆がそれぞれの道を頑張っていくように、私も頑張りたいと思います。
コウノドリ、ありがとう！

最終回を見終えて、涙が止まりませんした。と同時に、家族にメールをしました。私には、今年の夏、病気の後遺症で障害を抱えてしまった、3歳の娘がいます。今回の、最終回での「オランダへようこそ」という詩を知り、涙が溢れました。障害は違いますが、夢見ていた子育てとは違った道を進む事になり、何度も何度も元気なままだったら…と思い返す日がありました。目を背けず、向き合ってきたつもりですが、これから先、成長していく中で心が折れる日が来たら…
この詩を読み返そうと思います。家族にも、詩を知って欲しくて、送りました。そして、私が迷った時に助けて欲しいとお願いしました。この詩を番組を通して教えて頂き、改めて娘の病気、障害と共に生きていく覚悟が出来ました。
さまざまな障害を抱え、子供と一緒に、日々闘っておられる家族が沢山いる世界を、こうしてドラマで知って、より障害を持った子供たちが過ごしやすい環境が整って行けばと、願っています。
いてもたってもいられず、気持ちをお伝えしたくて、こちらに書かせて頂きました。ありがとうございました。

心温まり、こんなに素敵なドラマ他に絶対ないです！！
続編お願いします！！！（＾◇＾）

ついにこの日が来てしまった。

第一話が始まった時から回を重ねるにつれ、最終回が近づくのがさみしく、終わって欲しくないと思っていました。

前回のシーズン１も途中でそんな思いに捕らわれ、最終回を迎えたあとはしっかりコウノドリロスに陥りました(笑)
今回もコウノドリロスに陥りそうです。

めったにドラマを観ない私にとって、原作も愛してやまない「コウノドリ」は特別な存在です。
また…再び会える日が来たらいいな。
また会いたい、いつか帰って来て欲しいと強く願わずにいられません。

お疲れ様でした。
そして、ありがとう。

シーズン1から通してこのシーズン2も、本当に毎回優しい気持ちにさせてくれる大好きなドラマでした。音楽も大好きです。ありがとうございました。皆さん、お疲れ様でした。
また、続編お願いします。期待してます。

本当にお疲れ様でした！最終回は涙目になりながら見てました。ドラマを見ていて毎週気づかされる事が多く、命の誕生や生きていく事がどれだけ大変で尊いものなのかを感じる事が出来ました。こんなに素敵な作品を見る事が出来て心からよかったです！本当に本当にありがとうございました！

前回の時は、まだ妊娠出産の経験なかったのですが、セカンドシーズンでは、妊娠出産を経験してからだったので、とても、毎回考えさせられたし、涙なしにはみられませんでした。
自分も、妊娠中トラブルだらけで、妊娠重症悪阻になり、切迫早産での入院。出産時には、心拍下がってしまい吸引分娩でした。

切迫早産のお話の時には、自分と重ねてしまいました。
でも、今、隣に愛おしい存在が居てくれるのは当たり前なんかじゃない、奇跡なんだってコウノドリを見て教えてもらいました。

コウノドリの続編待ってます。

シノリンや小松さんも、ペルソナを去るのでは？と何となく想像しながら最終回を観ました。
1シーズンでも、ついうっかり笑ってしまった風のシノリンがいたなぁと、最後ゴロー先生とのやり取りで思い出しました。
折角最終回に新井先生と真弓ちゃんが戻ってきてくれたんだから、どうか3シーズンをお願いします!!
真弓ちゃんが武田さんのご主人に向けて言った台詞のように、沢山の辛いケースもあったけれど、同じくらい奇跡を観せてくれた、チームペルソナからの温かい思いをまだまだ観たいです。

最後までチーム力を見せ付けてくれた、こんな感動を毎週届けてくれた、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、先ずは本当にお疲れ様でした。
そして本当に有難うございました。
しばらくはゆっくりしてもらっても、是非またサクラやシノリンや小松さん、みーんなに会えることを祈っています。
だから次のシーズンがあると信じて、諦めずに待っています！!