ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

私の娘・次女もダウン症候群です。　
なので、最終回をみたとき、勉強になったこともありました。「オランダへようこそ」さっそくみてみたら、感動しました。しもや先生が、救命に移動するときや、白川先生がやめてしまうときいたときは、正直泣きそうになりました。
でも、みんながみんな成長して、また帰ってきてくれますように！と願ってます。
四宮先生は、役になりきっていて、かっこよかったです。皆様、いままでお疲れ様でした。

最終回まで観させて頂きました。
まず最初に関係者の皆さん、素晴らしいドラマをどうもありがとうございました。
毎週毎週楽しみにしていたので、ドラマが終了してしまい、寂しい気持ちでいっぱいです。

サクラと四宮先生の信頼関係も感動しましたが、今シーズンは今橋先生と白川先生の絆に涙が止まりませんでした。

コウノドリは視聴者を感動させるドラマとしてだけではなく、この少子化時代に子供が産まれることに関する倫理観を投げかけるドラマとして、今後も是非続いていって欲しいと思います。

観るたびに自分の子供を大切にしようと再度固く決心させられます。
そんな人がいっぱいになって子供が幸せな世の中になりますように。

本当にありがとうございました！

シーズン１、２と素晴らしすぎるドラマをありがとうございました。社会人生活、結婚、出産を経て女性の友人達の生き方を見てきました。不妊治療してる女性、病気で子どもを諦めた女性、障害を持つ子どもを育てる女性、独身で働く女性…。様々な状況の中で現実を少しずつ受け入れながら生きていく、そうしていくしかない。オランダへようこそという詩はどの人にも当てはめることができる詩だと思いました。私は専業主婦ですが、これから子育てのサポートができるような仕事ができたらと思って勉強をしてます。
障害を持つ子どもがまわりに与える力は大きいです。気づかされることがたくさんあります。みんな違ってみんないい、そう心に言い聞かせながら子育てをしてます。子ども達にもそう伝えていきたい。
若い世代の方にも響いたコウノドリ、こんなドラマがこれからも制作されますように。宜しくお願いします！

コウノトリは、この第２シリーズで初めて拝見しました。
友達から絶対に良いから見てと言われ、見ました所どっぷりはまりました。
出産は、色々な事がありますね。。
順風満帆に生まれてきてくれた３人の子供達。。
本当に感謝しなくてはならないと当たり前では無いことを思い知りました。。
反抗期を迎え、腹がたつことも多くなってきていますが、生まれてきてくれた時の気持ちを思い出し、
これからも向き合っていきたいと思いました。
仕事は、看護師をしていますが、
産科では、ないですが、寄り添う心を忘れてはいけませんね。。
第３シリーズ楽しみに待っています！
良いドラマを作ってくださり、感謝します！

とても感動しました。毎週楽しみにドラマ見てました。来週から見れないとなるととても寂しいです。またペルソナチーム再集結して続編放送されること期待しています(^^)本当にありがとうございました！！！

最終話、四宮先生をはじめとして前に進むための旅立ち。それは悲しいことではなく、希望に満ちた終わりでした。
2年前に、「コウノドリ」の中でその人達を生きているペルソナチームに出会ってから、放送後の2年間も、何処かで毎日、赤ちゃん達に真剣に向き合っていると感じていたので、今回の最終話を迎えても、悲しくならないと思っていたのですが…今回の終了は…とても悲しくて、淋しいです。
今、テレビで偶然に、オランダに着いたお母さんから生まれた方達が作られた作品(刺繍で作られた洋服、アクセサリーetc.)を目にしました。その美しさと力強よさに驚きと共に、涙がでました。(決して、悲しいからではなく、命があるからこそ、こんなに美しい作品を私達は見ることができる、という事実に対してです) やはり「コウノドリ」はテレビドラマとしての存在だけでなく、私達に多くのことを届けてくださり、大きな意味があったのだと強く感じました。
愛しい「コウノドリ」を生んでくださり、ありがとうございました。この言葉が全てです。

最終回、見ました。綾野剛さんのシーンなど感動しました。特に、「きよしこの夜」を演奏してくれたシーンに涙が流れそうになりました。

ありがとうございました。
こんな素晴らしい番組を送っていただいて。
いろいろ、書きたいことあるけど、一言、もう一度、ありがとうございました。

本当に素敵なドラマに出会えて、とても嬉しいです。

吾郎先生が産科は病院の中でもおめでとうって言える場所と言っていたところに私も納得しました。
出産という奇跡的な場面に立ち会うことに特別な意味を感じます。
280日もの間、お母さんのお腹で育っている赤ちゃんに出会う瞬間というものは言葉では言い表せられないぐらい素敵で、人生の中でも特別なことだと思います。
だから、ペルソナの先生方の様に、医療者としてお母さんとお父さん、またその家族さんの妊娠、出産、それからの生活に対しての思いや考えを尊重し、「一緒に」という姿勢を持ち続けることが必要だと感じました。

また、私は小松さんにとても憧れています。
苦しく辛い経験をされている妊産婦さんに対して私だったらどのように関わるだろう？と考えながら見ているのですが、小松さんはいつも温かく、そっとそばにいてくれるような言葉を心からかけているように感じました。
私もその方にそっと寄り添えるような看護師、助産師になりたいです。

シーズン1の時には娘がお腹いました。
今1歳8ヶ月ですが思い出すなぁ〜と見てました。
小松さんが作られる居場所？あったらいいなぁ〜と思います!!その後の小松さん。そしてシノリン!下屋先生見たいです。
シーズン3は（希望）ダウン症候群の障がいだけでなく、発達障がい等してほしいです。中々理解がしてもらえにくく、誤解をまねく事もあります。
ダウンちゃん見てかわいいと感じました。
私自身が10年前くらい事業所利用してました。ダウンちゃんとの関わりがありました。しかし心臓が悪く天国へ悲しかったけれど出会え関われて良かったと思います。

シリーズ3お願いします。
コウノドリ家族にまた会いたいです。