ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

とうとう寂しい寂しい最終回でした。武田さんのお産はハラハラして、障害のお子さんを育てる悩みとか、毎回感動してます。そしてお産は奇跡で神秘的なんだなって改めて思いました。私には娘が二人居ます。お産のシーンは我が子の時とかぶります。私ももっと不安とか悩みとか言える人が側に居たら、育児に不安や孤独感が少なくなってたんでしょうか？そんな事を思い出すシーンもあったり、最後ヘ゜ルソナから皆各々の道を進み寂しい気持ちも有りましたが、最後のダブルジュニア君の四宮先生の笑顔最高でした。又コウノドリのト゛ラマ絶対して下さい。映画でも、スペシャルでもいいから、その後を観たいです。私は最終回のコウノドリのト゛ラマで勇気を貰いました。ありがとうございます。コウノドリ先生最高です。このト゛ラマを見た後は色々な感情も有りますが、温かさをとても感じます。

産科は嫌い。
教科書は分厚いし、妊娠週数もややこしい。

とにかく苦手だった。

コウノドリ…で少しですが、
好きになったかも。

赤ちゃんは好き？かもしれない。

でも、こまつだったら…
私は、
心が小さくて、とても…無理。

産めない人
出来ない人

ひとには言えない気持ち…いっぱいあって
生きていくので、せいいっぱいで…。

女にはタイムリミットがある。
重い言葉だった。

時間は取り戻せない。
必死で生きてきたのに、
ここまできて、そんなこと

もう一度、やりなおせるなら…

おとぎ話は、やめて。

こまつに少しでも近づけるのを
目標にするかな…。

たけだのピースサイン…
地獄のピースとかぶる

ただ、今を生きているのを奇跡と思い
感謝して生きていく。

ありがとうございました。

ずっと悩んでいた将来の進路。
コウノドリのお陰で決めることが出来ました。
助産師が時には赤ちゃんの死を見なければいけない仕事であることからなかなか決定にふみこめずにいました。今回の作品の中で「産婦人科は唯一おめでとうと言える場所」こんなニュアンスの言葉を聞き、決心することができました。
諦めそうになったらコウノドリを何度も何度も見返して、必ず夢を叶え沢山の奇跡に立ち会いたい。最高の助産師になりたいです。

最終回とても良かったです。全11話どれも涙無しには見れませんでした。
シーズン1の時からですがコウノドリには命に関することをたくさん学ばせてもらいました。
今回は「オランダへようこそ」という詩を初めて聞きました。将来、助産師になって妊婦さんや赤ちゃんと関わりたいと思っているので、この詩が聞けて良かったです。こんな助産師になりたいな、とイメージすることが出来ました。
最後サクラ先生、四宮先生、小松さんでお互いの道を伝え合うシーン。『ペルソナは家族』。このセリフにみんなの愛が伝わってきました。産科をはじめ、新生児科や救命などさまざまなチームが力を合わせてのオペシーンなどではいつも素晴らしいチームワークに圧倒させられました。
まだまだ書ききれないくらいこのドラマへの想いがたくさんあります。本当に大好きなドラマです。

キャストやスタッフ、そしてドラマに関わった方々約4ヶ月間お疲れ様でした！
素敵なドラマをありがとうございました！
コウノドリ最高！！！

医療の進歩により、いろいろな事が早くからわかり、助からなかった命が助かるようになった今、障害の子どもたちが家に帰れるようにと、在宅にむけて支援するための所にいる保育士です。ドクター、看護、家族の大変さ、みじかに感じています。常にいろいろな恐怖、不安と戦い、時には負けてしまいそうになったり、リフレッシュしまた笑顔で頑張れるように、家族を見守り、寄り添い、子どもたちと家族のはしわたしをしています。私たち保育士は限られた時間の子どもたちに何をしてあげたらいいか、何をしてほしいのか、探りながら、成長を家族と共に分かち合っています。まだまだ未熟で、微力ですが、私たちのような所がどんどん増えています。ドラマの中でも言っていたように、「１人ではない。」辛い時苦しい時たすけをもとめてほしいです。
このドラマを見て、小児科医、産科医が増え、退院後も安心できる相談室、保健師、保育士など増え、つながっていく環境が整えばいいと思います。私たちも頑張ります。
ありがとうございました。続編楽しみにしています。

最終回、とっても素敵でした。
皆さんが皆さんらしい道を選んでいて、いつかまたコウノドリ、お願いします。

オランダへようこそ！涙が溢れました。人間は欲張りだから、イタリアに無事に着いても、こっちの街よりあっちの街のほうが良いのではないか、やっぱり他の国のほうが良いなぁ、っと思ってしまいます。
イタリアでも、オランダでも、日本でも、その国、その街の良いところを見付けて住んでる方が楽しいですよね！
私は昨年、お遊戯会で上手くセリフが言えなかった我が子と上手に言えてる他の子を比べながら見ていました。そのあと、お遊戯会の最後に『みんな違ってみんないい』の歌を園児が歌っていて、私はその歌詞を聞いて涙が止まりませんでした。そんなことを比べていた自分が嫌になり、我が子なりに一生懸命頑張っていることを何で誇りに思えなかったのだろうと・・・
今年はしっかり我が子の頑張っている姿をちゃんと見てあげたいと思っています。

本当に本当に素晴らしいドラマでした。こんな良いドラマがあって良いのか、ってぐらい（笑）。
ドラマなんだけど、現実にペルソナがあるみたいに思える、ストーリーも、俳優さんのセリフも演技も、演出もすべて素晴らしかったです。
そして、命についての話だったけれど、それだけじゃない、産後うつや、家族の問題、障害の問題、医師や助産師さん、医療現場の苦悩、仕事との向き合い方・・・、人としての生き方を考えさせられるドラマでした。
終わってしまうのは本当に寂しいです。パート3はないのかな、とも思いますが、twitterに書いてあった「また、いつか。」を信じて、待っていようと思います。
ありがとうございました！

コウノドリお疲れ様でした！感動しました。第2シーズン最終回と残念だけど、第3シーズン期待します。子供は5人いて、長男は破水に始まり、陣痛促進剤で夜間の痛みの末、3日目に人工破膜をして出産。次に次男は、夜中に陣痛が来てタクシーで病院へ行くも波にのれず、陣痛促進剤で19時間かかり出産。次男は黄疸が強く保育器に入り光線療法で、無事に退院出来ました。3人目は、性別をきかず出産にのぞみ、陣痛が来ても波にのれないので陣痛促進剤を使い、長女が産まれました。そして4人目は、まさかの体験をすることに。出産した日は日曜日。変な陣痛とお腹の一点が痛みがあるためクリニックに連絡して、胎盤早期剥離で帝王切開。あと10分遅れていたら2人とも死んでいたかもと。子供はドクターカーで母子センターへ、何事もなく退院。5人目は、子宮筋腫があり、初期の妊娠から出血もあり、大学病院で次女を帝王切開で出産しました。子供とともに無事に退院。私は筋腫が溶け出す病気(子宮分娩)という状態になり、子宮を全摘することに。出産エピソードお付き合いありがとう

コウノトリに携わってくださったたくさんの方々、本当に大切なことを再び考えせて頂きありがとうございました。
最終回、小松さんの大切な友達が命つきる寸前までになってしまったこと、私の親友の命の危機がリアルに思い出されました。
生きていること、そもそも命あることは赤ちゃんだけでなく奇跡の連続なのだと思います。
私自身いろいろ危ない時期がありましたが生きています。若い死はとてもこたえます。
中学生の時には親友を亡くしました。
今ある命、すべてに感謝です。
そして初心にかえるような大切なことをしっかりまた自分に教えて下さった方々に感謝しています。
涙涙の最終回でした。
ありきたりの言葉ですが命をあることを感謝して
生きて行きたいと思います。皆が幸せでありますように！

クラスのみんなと金曜日になるとコウノドリだねと言いながら毎週楽しみにしてました。

まだ、17歳なので子どもを産んだこともないし育てたこともまだないですがこのドラマを見るとリアルに描いてあるのでいろんなことを知ることができ、命の大切さを改めて深く知ることができました。

将来、私は子どもと関わる仕事をしていくので命の大切さを忘れずに言葉がけに気をつけて育児のサポートができる人になりたいです。
ありがとうございました！
続編期待してます。
楽しみにしてます！！