ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

ここのサイトでたくさんのメッセージを読ませていただきました 数ヶ月で赤ちゃんを亡くしたママがコウノドリをみて、また赤ちゃんが欲しくなりました…と書いてるのをよんで私はもうそれだけでコウノドリの存在価値を素晴らしいと思いました、感動しました 表彰状ものです

こうのとり先生！
四宮先生！
下屋先生！
白川先生！
今橋先生！
小松さん！
その他いろいろな先生！
本当に感動的なドラマをありがとうございました！毎回毎回大号泣で困るほどでした。2015シリーズを見ていなかったので、分かるか心配でしたが、2017シリーズからでも、よく分かる内容でした。赤ちゃんそれぞれ一人一人違う道を歩んで行くんだなと、毎回毎回勉強になりました！ただの病院ドラマではなく控室の様子もうつしてあり、楽しかったです！スピンオフドラマや、続編が放送されることを期待しています！また、サクラやしのりんに会えたらいいなと思います！！

私は「オランダ」の国で教員をしています。
お子様が、学校に入学されるまでの保護者（特にお母様）のお話を聞かせていただくことも多く、時に一緒に涙したこともあります。そして、子ども達が育っていく中では、保護者の方たちと考え、悩み、そしてその成長に笑い、私自身が力づけられています。私は、保護者の代わりにはなれませんが、伴走者にはなれると信じて寄り添わせていただいています。子育てで悩んでいる方も、「ひとりではない」ことを信じて、周りの人に助けてもらってくださいね。コウノドリからのメッセージかが広がって、少しでも子育てしやすい優しい世界になることを願っています。

チームコウノドリの皆様、お疲れ様でした。
１thシーズンとはまた違った視点で展開していった2thもとても素晴らしかったです。
助産師であり、不妊治療をしている私は知識があるが故に不安になる事も多いですが、サクラ先生や四宮先生、小松さんの言葉にどれだけ救われた事か。
来春から治療がステップアップしますが、また悩んだり辛い時はドラマを観て踏ん張っていきます。
産婦人科・新生児科・小児科で取り上げて欲しい内容はまだまだ沢山あります。
ぜひまた皆様とお会いできるのを心より願っています。
さあ！また明日から小松さんのように頑張るぞ。

ファンメッセージの
この空間は時間は
私と息子を支えてくれる暖かな場でした。

この
暖かな場を用意して下さった
スタッフ始め皆々様に感謝を
抱いています。
特に
次男の人生の先を歩いているように
感じる息子さんの人生応援団のママ
さんには励ましをもらいました。

コウノドリが結ぶ見えない縁に
感謝を重ねて。
本当に幸せな時間有難うございました。

　コウノドリロスで、昨日も今日も録画を再生して観ています。いろいろなことを考えさせられ、感動をもらった素敵なドラマでした。
　ぜひ、スピンオフでもよいので、続編をお願いします。能登の温泉に、小松さんたちが遊びにきたときに、妊婦を助けて、四宮先生の病院でみんなが力を合わせて、無事出産。めでたしめでたしっていうのはどうですか？いろんなスピンオフを考えると、少し気持ちが晴れそうです。
　最後にもうひとこと。
　観る人に多くの感動を与え、正しい知識も与えてくれたこんなドラマをこれからも作り続けてください。

３ヶ月間お疲れさまでした。そしてありがとうございました。思春期の子育てに疲れ果て、家に帰るのが嫌になる日々ですが、この３ヶ月間だけは毎週金曜日の為に頑張ることができました。
どうしても他の家族が良く見えてしまうのですが、どんな家族のなかにもそれぞれの事情や悩みがある。そのなかでも悩みながらちょっとずつ前に進むことができれば良い。と思うことができました。
また立ち止まるときにはコウノドリを見て奇跡であるはずの命と向き合う力をもらいます！DVDも必ず買います。ラストを見て続編はないのかなと思ってしまいましたが。。。それでも少しだけ期待しています。あったらすごく嬉しい！！！原作者の鈴ノ木さんもツイッターでおっしゃってましたね。原作と内容が違っても想いが同じだから良い関係が築けるのですね。鈴ノ木さんにもスタッフの方たちにもそして何よりキャストの皆さんにも感謝します。ありがとうございました。

私は今高校生で、医療に関わる仕事がしたいとおもっています。コウノドリを見て、さらにそう思うことができました。また、患者さんにおめでとうと言えるのは産科だけだという言葉を聞き、お産に関わる仕事もかっこいいと思いました。今できることを少しずつ。夢に向かって頑張ります！

不妊治療の末息子を一人産んだ母親です。
低出生体重児で心配しましたが、何とかすくすく育ち6歳となりました。
五体満足で生まれてきたにも関わらず自分の思うように育たないとイライラしてかわいいと思うことすら忘れてしまう日々。このドラマはそんな私に活を入れてくれました。本当に心からお礼を申し上げます。
小松さんのその後が非常に気になります。
お母さんのケアに力を入れた場所を作りたいということですが、なんだろうと思って、スマイルケアというパンフレットが映ったシーンを一時停止して見ました。そういう施設ってよくあるのですかね？不勉強で申し訳ないです。
小松さんのスピンオフとかのドラマにしてもらえないですかね？産んだあとの物語ってあまりないですが、今の時代とても必要な気がして。出産をテーマにするドラマってハッピーエンドに見えるけど決してそうではなく、まだまだ大変なことが続くのが現実ですから。子供を大人になるまで育てていくために、ぜひ注目したい分野です。スマイルケアのような施設が増えてくれるのもいいと思いますし。ぜひお願いしたいです。

最終回までお疲れさんでした。
実は仕事の関係で「最終話」を観たのは12/24です。まさに今日です＾＾；
毎回、とてもすばらしい内容で、50をとおに過ぎた私が毎回号泣していました。
今回のクールは、新生児だけではなく婦人科、障がい者、お母さん、家族などがそれぞれすばらしい脚本とキャストのもと、とても立っていたと思います。
私の妻も二人目を生んでから「産後うつ」で、今でもまだ後遺症が残っています。
ですが二人の子供は、両方の家族や同僚の支援で無事成人し、巣立っていきました。
今では遠い昔のことだけれど、ドラマを観ると無事生まれて来てくれたことが奇跡で、とても愛おしく思います。それもこれもこのドラマのおかげです。
また、機会があれば”ペルソナ家族”に集合して頂き、拝聴したいものです。
すばらしいドラマありがとうございました。