ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

たくさん学び考えさせられる、素敵なドラマでした！
毎回命の誕生について多くのことを知り、たくさん涙し心苦しくなってしまう現実もありましたが、チームペルソナの患者さんとそのご家族に寄り添う思いには、毎度とても心温まりました！

最終回では、「オランダへようこそ」。ほんとにとてもいい詩ですね(><)誰のもとにでも訪れるかもしれない偶然が、もし自分に来たらどうするのかなって真剣に考えました。今回のお話を聞けば、オランダでも頑張ろうって思えるかもしれませんが、いつか出産するときが来たときに同じ気持ちでいるかって言ったら、そうとは限らないです。でも今回コウノドリをきっかけに、そういうことにも関心を持ち、考えるようになりました！他人事ではないことだからこそ、今のうちから視野を広く、たくさんのことに目を向けたいなって、助産師を夢みる私は思いました！

綾野剛さんをはじめとするキャストのみなさん、本当にお疲れ様でした！そしてありがとうございました！！毎週楽しみにしていたので終了は寂しいですが、またみなさんのそれぞれの場所での活躍を楽しみに応援しています！

前作から見ていました。皆様お疲れ様でした。
今回は自分と掠る内容がありじっくりみました。
産後鬱や障害のある子を持つ親の気持ちなど。後自分が知らない事を沢山知ることができました。皆んな知らないから不安で、色々ネットで調べすぎたり、周りと比べたり外野の何気ない一言に傷ついたり。お産や子育てについては日々変わるものなんだなぁという事を年配の方にもわかってほしいなとこのドラマを観て思いました。
寄り添うのは簡単なようで難しいですよね。身内や親しい人なら尚更です。小4の発達障害のグレーの娘と小1の娘がいます。自分の長女のお産の時このドラマがあったらなぁと考えてしまいました。孤独な子育てではありませんでしたが、外野が多すぎて鬱になりかける事もあります。義両親の過度な熱の入りようが慣れるまで重かったです。出産後実家に帰りホッとした途端少し不安定な日があり、保健婦さんに産後鬱手間が発覚しました。ママもパパもおばあちゃんおじいちゃんにも観てもらいたいです。

最終回まで本当に本当に感動しました！！！
今日で終わってしまうのが本当に悲しいです！！！
またいつか！何年先でもいいので続編待っています！！！

いいドラマでした。
今年の1月に第二子を死産しましたが、
また赤ちゃんを産みたいって思いました。

コウノドリとても感動しました！ありがとうございました！医療の現場はいいことや奇跡ばかりではなく、悲しみと隣り合わせです。だからこそお医者さんや看護師さんが必要なんだと思います。なので、私は将来助産師になって周産期の現場に携わりたいです。そして、沢山のお母さんに感動と喜びを与えたいです！本当にありがとうございました！

1週間の楽しみが終わってしまって本当に悲しいです。
コウノドリは私に沢山のことを教えてくれました。ありがとうございました。
そして、またペルソナのメンバーに会いたいです。
彼らが一回り成長してペルソナに帰って来てくれることを願います。

コウノドリ最高！！！

初期流産を経て、1年後授かった子供を、破水後に散々陣痛に苦しんだ挙句、緊急帝王切開にて取り上げてもらいました。
妊娠中から、子宮内膜症(当初子宮筋腫だと診断されてましたが、後に子宮線筋症と判明)を罹患していることは分かっていて、産後も生理は不規則で酷い痛みと大量出血を伴い、生理をコントロールしながら、閉経を待つ生活です。

ドラマに出てくる妊婦さんと全く同じではないけれど、妊娠中は色々ナーバスに鬱々と悩んだ事や、産後も子供の夜泣きに悩まされた事、隣室で元気に眠る小学生になった我が子を思い、毎週感謝や反省をしながら見ていました。
最終回、とっても寂しいです。またいつかペルソナチームペルソナ会える事を夢見ながら、Blu-ray購入して、子育てに疲れたら見ようと思います。
本当に素晴らしいドラマをありがとうございました。

サクラ先生と小松さんとしのりんの抱き合うシーン、家族という言葉、とても温かく感動的でした。
オランダへようこそと云う詩を、初めて知りました。
涙が溢れました。心が浄化されるようなとても綺麗な詩でした。
ペルソナメンバーがそれぞれの決意を持って、去るのを、大手を振って応援したいところですが、少し寂しく感じました。
でも、新井先生が、角田さんが、戻ってきてくれたのは嬉しいです。
サクラ先生は、ペルソナにいつでもここにいる！と強く行って頂けたのは、もしそこの患者なら、心強く安心できる言葉です。
下屋先生の成長とERで認められた時のシーンも、嬉しく思いました。
また、是非ともシーズン3をお願いします！
峠田 浩プロデューサー、頼りにしています！！
そして私も1月に出産頑張るぞ！！

コウノドリという素晴らしいドラマに出会えて
私は本当に幸せ者です。

2年前はまだ13歳で 反抗期真っ只中でした
反抗期も終わり 15歳になった私は
2年前より「命が生まれる」ことの素晴らしさ
をより深く感じることが出来ました。

毎週金曜日がたまらなく幸せで
待ち遠しくて仕方がありませんでした。
約3ヵ月間 ありがとうございました
またいつか、会える時を信じてます！

やったー！最後にしのりん笑った。ゴローちゃんが能登に行くオチ最高でした。やっぱり「コウノドリロス」になりますね。「第３シーズン」では(やってください！)ぜひペルソナを離れてそれぞれの道を歩きだしたメンバーのその後とともに、ペルソナに入った新しいメンバーの活躍も描いてほしいです。今回最終回で、一番好きだったのはしのりんと小松さんを抱きしめて「うん。」とだけつぶやいたサクラ先生の表情でした。サクラ先生がペルソナに残ること、自分はここにいる、と決めたことはサクラ先生の「心の着地点」が定まった、というように見えたのです。「ペルソナは家族」心に沁みました。サクラ先生は綾野剛さんでしかありえません。実在感ありありで、しのりんも星野源さんにしか見えない(逆？)今回はペルソナメンバー間の絆の強さや深さが丁寧に描かれていて大好きでした。プロデューサーさん、スタッフの皆さま、「コウノドリ」にかかわれたこと羨ましいです。素敵なドラマをありがとうございました。「コウノドリ」大好き。