ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

久しぶりに、泣いたドラマでした。
一言、最高です。
ありがとう！

２年前も今年も、毎回欠かさず見ていました。
４年半前に娘を出産し、反抗期の娘を正直疎ましく思ってしまうことも・・・。
そしてついつい怒り過ぎて娘が寝たあとに、娘の寝顔を見ながら怒り過ぎてしまったことを後悔する日々です。

私の娘も人工促進剤→子宮口全開→陣痛Max→胎児頭が大きすぎておりてこれず時間がたち心拍低下→緊急帝王切開で生まれました。
コウノドリを見るたびに、「元気に生まれてきてくれて良かった、反抗期なんてどってことない」って思えて、娘が無事に生まれてきてくれたこと、出産したときの喜びを思い出し育児がんばろう！という気持ちになれました。

最終回。早く観たい気持ちより
来てほしくない気持ちの方が大きかった。
金曜日にこのドラマを観るために
一週間頑張れました。
本当に本当にありがとうございました。
サクラ先生はじめペルソナの先生方に感謝です。
最後のエンディングにこれまでの演出や脚本担当の
お名前もあり、すべての関係者が
家族のように話し合い、寄り添いあって
このドラマを届けて下さったのが伝わりました。
終わってしまうのはさみしいけど
いつかまたサクラ先生や皆さんに会えると
信じています。

最終回見ました。。。

終わっちゃった。。。心がすごく暖まるドラマ。

毎回深いなぁ。と感じていました。

特に、産後うつや、障害児を持つお母さんに寄り添いたいと、いつもお母さん側を気にしてくれていた小松さん。。。

役だけど、ドラマだけど、ありがとう。って思いました。

絶対続編みたいです！！！

ペルソナメンバー大好き(T^T)

最終回見ました。最初、外国人の夫婦が出て、出産に国境はないを思い知らされました。当然のことだけど、はっ!!としました。オランダの手紙もそう。忘れがちになってます。字幕つきで、読み上げて、皆に届くようにという思いからですかね、なんかぐっ・・ときました。最後の子供達の歌声も良かった。出産は奇跡。だけど、恐い。その思いもわかります。一人で育てるではなく、皆、支えてくれる人、皆で育てる。おめでとうが言える、産科。この世に生まれた新しい命を最初に目に出来る。赤ちゃん見たら、不安もぶっ飛びます。これから先何があるかわからないのは、皆一緒。でも、それも支えてくれる人がいる。小松さんのように作る人もいる。しのりんや他の人もそう。皆それぞれの道を歩み、赤ちゃんやその家族を支える存在になってく。ドラマは終わったけど、漫画は続いてます。伝えるべきことはまだまだあるはず。だから、これからも伝えていかないと。生と死、赤ちゃんがいる限り、どんな形でも。

前回1人目妊娠中に見させていただきまして、今回2人目妊娠中にまた見ることができてとても勉強になりました(^^)前回も今回も妊娠中にコウノドリが放送されているので、自分の中ではすごく繋がりのあるドラマだと感じています。またいつか続編があることを期待しています♡感動ドラマをありがとうございました。

私は毎週考えてさせられる内容でした。スタッフ、キャスト、医療監修先生の皆様本当にお疲れ様でした。白川先生、しのりん、小松さんも進むべき道を見つけて動き始めましたね。でも新井先生、真弓さんが戻ってきました！吾郎先生はまさかのしのりん病院に研修に行ってしまいましたね。最後にしのりんがやっと笑ってくれました！
荻島先生の言葉がしのりんの心を動かしましたね

第３シリーズも期待していますが、皆さんメチャクチャ忙しいので何年でも待ちますよ。

最後にわたしの最大の謎。倉崎先生中国語がどうしてあんなに堪能なの？「何も聞かないでください」と言っていたけど、まさか元旦那さんが中国の
方？！（原作読んでなくてすみません）
　

最終回は涙が出っ放しでした。
みんながペルソナを離れるのが寂しかったですが、より強い絆を感じる事もでき、心温まりました。
サクラ先生、四宮先生、小松さんのシーンで
星野源さんのfamilysongをふと思い出した瞬間でした。
私もこんな風に人との関係を築きたいと思え、本当に素晴らしいドラマに出会えて幸せでした。

我が家の小学生の子供には障がいがあります。
「オランダへようこそ」を初めて知り、泣きました。
イタリアへ行きたかったなぁ…
時々孤独を感じ1人辛い思いをしていましたが、ドラマを通して自分の心に寄り添って貰えた気がして本当に嬉しかったです。

出産すると決めて、家族に支えて下さいと言える高山さんみたいな勇気が私にはありません。
ですが、まずは自分が子供との時間を前向きに楽しもうと思います。

辛くなった時はいつでもペルソナを思い出したいです。
素晴らしいドラマを作って頂き本当にありがとうございました。

私が今まで見たドラマの中で一番考えさせられ、一番泣いて、一番大好きな作品になりました。

最終回を見て暖かい気持ちになりました。

こんなに素晴らしいドラマを作っていただきありがとうございました。

受験生なのですが、(看護学部志望でもあるので)コウノドリを週1回の楽しみにしていました！毎週涙なしには見られませんでした。 赤ちゃんの誕生だけでなく、お母さんをはじめとする家族、産科医、助産師、NICU、新型出生前診断、染色体異常など多くの内容が詰まっていて、よかったです。
今回は オランダへようこそ が1番涙しました。
わたしにはトリソミーの障害をかかえていた妹いました。この詩の内容はまさに障害を抱えた家族が思うことを映し出していると感じました！ また、このシーンのときに実際のNICUがうつり、小さいながらも精一杯に生きている赤ちゃんがたくさん写りパワーをもらうことができました！
コウノドリは命の大切さや、生まれることの奇跡をはじめとする様々なことを学ぶことができる素晴らしいドラマだと思います！！！ 前回、今回とほんとありがとうございました！撮影お疲れ様でした！ また続編を見たいです(涙