ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

今回、第１話から観て気付いたら
涙が流れてました。
私はまだ未婚で子供を産んだことがありません。

過去に既に中１だった私に母が
『お腹に赤ちゃんいるけど、どうしよう？』と
父よりも先に私に相談されました。
その時は生活も穏やかではなく私以外にも
２人下がいたので『堕ろして。』と母に
簡単に言ってしまいました。

コウノドリを観て、女性がどれだけの
想いをして出産するのかを改めて感じました。

現在、弟は小５になり。
やっぱり母は強いなと。後悔しない選択を
したんだな。と今になって思います。
『適当な事を言ってごめんなさい。』
私も後悔しない選択をします。

今日の最終回は本当に素敵でした！
ありがとうございました！また会いたいです！

こんな優しいドラマは後にも先にもないと思う、私がこれから生きていく中でもどんな素敵なドラマがあってもコウノドリを超えることはないと思います。
ドラマなのにとてもリアルに伝わり毎回感情が溢れでて号泣なんだけど、前向いて行かなきゃ！と思わせてくれるドラマでした。

出産は奇跡の連続の賜物、授かった命、子供を大事に育てようと改めて思います。
ありがとうございました。

毎週、命について考えて学んで、2作目は特に重いテーマを扱う回が多かったと思います。でも、いつもペルソナのみなさんが目の前のことから逃げずに真摯に向き合っていて、ただただ温かくて、大好きでした。
私は子育てをしていてふとした瞬間に孤独を感じたり途方に暮れたりします。でも、コウノドリを見て毎週たくさん泣いて笑って、たくさんパワーをもらって、優しさをもらって、前向きな気持ちになれました。
コウノドリには、感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

来週からどうしよう。何度も録画見返そうかな（笑）。
オランダへようこそ。素敵な詩ですね。
またいつか、続編をお願いします。待っています！

綾野剛さんをはじめ出演者のみなさん、製作スタッフのみなさん、そして、小さいからだでも名演技だった赤ちゃん。
素晴らしい作品でした！
本当にありがとうございました。
シーズン2では現代社会に沿った、とてもナイーブな内容にもかかわらず、医者目線、妊婦目線と、みていてすごく勉強にもなりましたし、踏み込んだ内容ですがとてもわかりやすかったです。
私の印象としては第10話。
この年齢ですが子どもはいません。
だからこそ、より自分のことと思ってみいりましたし、録画をリピートしてみています。
自分自身の問題だけでなく、家族の人生として、今後その機会がきたら、じっくりと考えたいと思いました。

素敵な3ヶ月間ありがとうございました。

コウノドリ、初回からずーっと見てます！！
毎週泣き続けてます。
2歳7ヵ月の男の子が1人いるのですが、毎週見るたびに子供が産まれた瞬間を思い出します。
子供を授かる奇跡や出産や子育ての大変さが本当にいつ見ても共感できて、それにNICUの大切さ全てを思い出させてくれて、もっともっとわが子に愛情を与えてあげなければ！！って思わせてもらいました。
トリソニーの子供もそのお母さんも、まだまだ世間では認知されずらいですが、コウノドリをもっともっと多くの方に見ていただきトリソニーの子供やそのお母さん、そして、全ての子供が産まれてくることの素晴らしさ命の大切さを知って貰いたいです！！
この回だけで終わらず次もあることを願ってます！！
コウノドリずーっと大好きです♡
わが子がもう少し大きくなって物事を理解できるようになったら、命の大切さや自分が産まれてきた奇跡、生きる喜びを実感してもらいたいなって思いました！

ドラマに出演されたキャストの皆さん、ドラマを作り上げたスタッフの皆さん本当にありがとうございます！
一話一話で、赤ちゃんとお母さん、医療従事者との様々な話がでてきて、命について色々考えることができました。
私は今、看護学生として必死に勉強しています。将来は小松さんのような、妊婦さんの心に寄り添い、そして看護・助産に熱意を持った助産師になりたいです。勉強して、金曜日にこのドラマを見るのがとても楽しみでした！本当にありがとうございました！

こんなに「ありがとう」を伝えたいと思ったドラマは初めてです。毎週金曜日の夜を楽しみに生きていた3ヶ月。もう無いんだと考えると本当に怖いし寂しくて涙が溢れてくるけど、またコウノドリが帰ってくることを信じて、これからは今自分がやるべきことを頑張ります！！！
・
コウノドリ、心の底からありがとう。
・
また戻ってくることを信じています。

出産は奇跡だ。コウノドリではこの言葉が痛いほど胸に刺さりました。赤ちゃんを授かり出産をするまでのお母さんの不安と葛藤、そして出産の先にある現実、全てがとてもリアルで重みを感じました。
私は妊娠・出産について全く知らないことだらけでした。当たり前のように将来◯人子どもを産みたいと思っていましたが、そんなことは軽々しく思えないようになりました。もちろん元気に健康に産まれてきてほしい。でもそれ以上に無事に産まれてきてくれることは何よりのことだと思いました。
妊娠・出産までには数え切れないほどたくさんの奇跡があるということ。お母さんにとっても赤ちゃんにとっても出産は命がけだということ。産まれてくる一つ一つの命がかけがえのない大切な存在だということ。書ききれないほどたくさんの大切なことをコウノドリが教えてくれました。

いつかお母さんになる時は必ずもう一度コウノドリを観ます。そして産まれてきた赤ちゃんにBabyを聴かせてあげたいです。
命や奇跡の全てが詰まったこんなに素晴らしいドラマに出逢えて良かったです。
たくさんの奇跡と感動を本当にありがとうございました。

３カ月間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。こんなにも素晴らしいドラマに出会うことが出来て、本当に幸せです。ここまで心を突き動かされて、こんなにも考えさせられるドラマは他にないと思います。今回は、前作より更に踏み込んだ内容になっていて産まれたあとの現実は、家族で乗り越えていかねばならないこと。「支え合う」という本当の意味に気付かされ、ハッとしました。また、ペルソナメンバーそれぞれの進む道、分岐点に立った時仲間だからこそ。そっと寄り添い背中を押すサクラ先生の大きな愛情を感じました。「産後うつ」「子宮頸がん」「母体の疾患」「帝王切開後の自然分娩」「予期せぬ死産」「切迫早産」「子宮全摘」「不育症」「出生前診断」撮影は本当に魂をすり減らして作っていたのが、ひしひしと伝わりました。出産の奇跡の先に続く、現実。綾野剛さん演じるサクラ先生を中心とするペルソナメンバーに、また会える日を。再会を信じています。

毎週楽しみに観ていました。
私も今年の夏に、初めての出産を経験し
ドラマを通して共感し勉強になることがいっぱい
ありました。
前作の時は子供が欲しいと思っていた時期で、
子供が生まれるって本当に奇跡なことなんだと思って
観ていました。
今回は子供が生まれ、初めての育児に戸惑うことが
多くあり、ドラマを観て毎回励まされていました。
初心に戻るではないけど、子供が生まれた時の感動を
毎回思い出し勇気付けられていました。
とても素晴らしいドラマでした。
またこの感動を観れたら、嬉しいです。
キャスト、スタッフのみなさんお疲れ様でした！