- コウノト゛リ3待ってます
-
本日クランクアップとのこと。剛くん、源ちゃん、羊さん、キャストの方々お疲れさまでした。毎回涙を流しながら観ています。もっとも泣いたのは、胎児死亡の回。友人が同じ思いをしていたから。後から聞き、泣いたのを思い出しました。子供が産まれると言うことは奇跡なんだと子供二人を産んでいながら、ドラマを観て感じています。前回のコウノト゛リの中学生の妊娠は、録画したのを息子と観ました。剛くんの「君には何も出来ない、彼女の苦しみを代わることは出来ない。」というセリフ、未だに胸に響いています。息子も何かを感じとってくれたらと思います。繰り返し観たいドラマ。これからも観たいドラマ。命を伝えるドラマを今後も観たいです。また3を何年後かに観れたら幸せです。なす19様・女性 (43)/
2017.12.18 21:25
- 答えが出ません。
-
観終わってからずっと考えてみましたが、答えは出てきませんでした。
今分かっているのは、友達の障がいを抱えている子がかわいいこと、障がいには色々な障がいがあること、自分の身内が途中で障がい者になって、嫌な思いをしたこと、今となってはいい思い出だけど二度とゴメンかもです。みーママ様・女性 (38)/
2017.12.18 20:59
- とても素晴らしいドラマだと思います。
-
毎週楽しみにして見ています。
それぞれの人の言うことが後の話に関係していて、そういうことだったのかと後で何度も見返したくなります。
私はまだ中学生ですが、現実的で、とても考えさせられます。自分にも起こることかもしれない、決して無関係ではないことばかりです。このドラマによって、様々な現実を見ることができ、とてもよかったと思います。
コウノドリが大好きです。モコモコモコ様・女性 (13)/
2017.12.18 20:53
- 共感できません
-
第10話の、ダウン症の子供を出産するかしないかについて。
ダウン症で産まれた子供は、両親がいなくなった時に一人で人生を歩んでいけるんでしょうか?ダウン症の子供がおられる家庭はたくさんあると思いますが、いつも疑問に思います。ダウン症の子供の中には、いろんな才能を持つ子供もいますが、そんなのは一部で大半は小学校の時から違う学級で授業を受け、さらにその後も大変な苦労が待っています。中には、普通の子供より可愛く感じる。と言う親御さんもおられますが、それは、自分でそう納得させるしかないからだと思います。いろんな面で大変なのは圧倒的にダウン症の子供がいる親だと思います。早期にわかるなら私なら残念ですが出産を諦めます。番組内で、ダウン症の子供を産んだ方がいいと誤解させるような表現はやめてほしいです。現実問題、苦労するのは母親です。その家庭です。しかも、通常、番組のようにいい病院はあまりありません。命に向き合ってくれる病院は少ないと思います。あまり病院に対して期待を持たせるようなストーリーを作らないでほしいです。こんな病院があったらいいなとは思いますが、残念ですがありません。めぐ様・女性 (52)/
2017.12.18 19:53
- 寄り添う
-
弟にハンデがあり…私も保因者なのか、リスクは?と色々考えさせられる話でした。私は、第一子は診断を受けずに出産に望みたいけど…そして、もし、ハンデのある子だったとしても育てたいと思う。それは、この社会でとても生きづらいと知ってるけど…それでも、せっかく宿った子の命を断つことは出来ないと思う。ハンデがあったとしても子どもを産みたいと決断したお母さん。心の底から応援する。何気なく診断を受けたらダメやと思う。先にどうするか決めてから受けて…。そして、決断した時に最初に駆け寄るのは、旦那さんであって欲しかった。夫婦の子でしょ?なんで、祖母が支えるのよ。ちがうやん。父と母が、育てるのじゃないの?とすごく、思いました。でも、子育ては女の仕事。というイメージが強い日本…育休・産休とか男性がとりにくい現在…。すべて現れてる気がし、残念です。a81様・女性 (27)/
2017.12.18 19:15
- いろいろな意味で考えさせられてしまいました
-
先週放送第10話の内容を見て私は自分自身も心臓に疾患あったので、その時の記憶がよみがえってきた状態でしたが・・・、でも今はその病気も治って元気いっぱい仕事に励んでます。このドラマ『コウノドリ』は私にとって人生の教科書であり、原作本も大切な教科書の一つになりました。いよいよ来週が最終回で拡大版放送をやってくれることになってありがとうございます。感謝しています。そして第3シリーズがあること願いながら楽しみにしたいと思います。コテッチャン様・女性 (42)/
2017.12.18 19:13
- 中学校の命の授業で
-
中学生の息子と毎週見ています。
サッカー以外、興味がないと思っていたのに、息子はすでに
最終回がくるのが早すぎ、パート3はないのかと嘆いてます。
先日の中学校の命の授業。 日赤病院の看護師さんが講演にきてくれて
「あなたたちは奇跡の子、生まれたことが奇跡。自分も友達もみんなの命を大事にしてください。」と話があって、途中何度も「コウノドリを見て下さい。」
と言われてたみたいです。
夢が見つからなかった息子。
今は何か医療に関われる職業に就けたらいいな。といってます。
サクラ先生や小松さん、向井さんが中学校で講演してくれたら、現代の中学生の心に何か響くんじゃないかと思います。はるママ様・女性 (39)/
2017.12.18 17:11
- 正しい選択とは?
-
今回のテーマである出生前診断について、現在高校2年生の娘と話し合ったことがあります。彼女なりに考え
「命の選別をしているようで嫌だが、自分がその立場になり考えたときに出産を諦める選択を間違えとは言えない。ただ、もう少し障害を持った子供達を育てやすい世の中になるといい」と答えを出していました。
コウノドリ先生がおっしゃった。「それぞれの選択がそれぞれにとって正しいと言えるよう」考えつくすことが大切だと改めて感じました。
出産がゴールではない、うつ病を抱える娘と向き合いながら日々感じています。ごんちゃん母様・女性 /
2017.12.18 16:58
- 出生前診断・・。
-
自閉と重度知的がある思春期間近の息子がいます。自然分娩で元気に生まれ良く笑う子でした。
今回もとても考えさえられました。妊娠時に突き付けられる事実を受け入れられるかどうか?障害児を育てていても自信はありません。発達経過でわかった障害は、日々の生活の中で受け入れて行った感じでした。息子は愛おしい存在だし、学んだ事も沢山ありますが、健常児にはない別の苦労も沢山あります。もし健常児だったら・・もし居なかったら・・と考える事も正直あります。
どちらの選択をした家族にも、これで良かったと思える日が来ますように。そして、近年の出生前診断によりダウン症をはじめ、障害を持って生まれて来る事やその家族への偏見等が助長されない事を願うばかりです。
それにしても、ドラマに出演していたお子さん可愛らしくて、台詞を言う奥山さんの膝の上でもお利口さんで、坂口さんとタッチをしたりと自然なふれあいがとても微笑ましかったです。
来週は最終回ですね・・寂しい限りですがしっかり見届けます。りは子様・女性 /
2017.12.18 16:44
- 私は
-
私は、身体障害で体幹機能障害もあり出産する際椅子に座る事が大変難したのと車椅子のっています。赤ちゃん欲しいですがお腹大きくなると体のバランスがとれなくなる。
でも赤ちゃんは、将来的には、欲しいです。コウノトリをみて沢山の症例は、あるが諦めるのはなく、病院も沢山ある為自分にあった場所探そと思いますみな様・女性 (27)/
2017.12.18 16:06
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 |*62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122