テッペン!水ドラ!!『死幣ーDEATH CASHー』死幣ーDEATH CASHー

毎週水曜 深夜0:10〜放送

現場レポート

ピタゴラに翻弄される毎日

2016.8.4 by 美術制作・渡邉由利

本日の「死幣」レポート担当の美術制作 渡邉由利です。

ダメレポ。ついに回ってきてしまいました。(私にとってはこれが恐怖です?(゚Д゚))
全員書かなきゃダメと言いつつ、「全員はないでしょ」と思っていたところ、やっぱり書かなきゃダメなんですね …(−_−;)
わかりました…。はい、書きます…。

美術制作の仕事は美術全般(画に映るもの全て)に関して、多岐にわたる仕事ですので、今回は一番重要なシーンピタゴラについて書きたいと思います。

「死幣」というドラマは、皆さん書いてくださっていますが、死にいたる工程(ピタゴラ)が見せ場であり、ホラーですのでいかに怖くするかが、重要になってきます。
皆さんを深夜に恐怖のドン底に突き落とす為、スタッフ・キャスト全員で日々頑張っているわけです。

ピタゴラのシーンで仕掛けはつきものなのですが、(前回、編集の方が紹介してくださった、円盤のシーンのようなことです。)
通常なら、こういった仕掛け系は専門の人がつき、やっていただけるのですが、今回は制作の都合上ミニマムな体制でスタッフ編成されている為、そういう方がいません。
よって、普段は「こういうシーンがあるので宜しくお願いします!」と言葉のみで済むところ、普段やらないことを一から考えなければならず、自分たちのできる範囲で、時間の掛からない方法でなど、とにかくこれを成立させるのが大変なのです。
また、撮影時も専門の方がいれば(ノウハウがあるので)スムーズに撮影できるシーンも時間がかかってしまったりするのです。

ですが、ありがたいことにチーム死幣のスタッフは、
部署関係なくみんなが一緒になって、アイデアを出し合いそれぞれなりに考えてくださっているので日々乗り越えられています。
特にチーフ助監督の北川氏は、先頭にたって考え・実行して下さるので大変助かっております。
(時々、チーフ助監督であることを忘れそうになります。)
事前に「劇団助監督」でシュミレーション動画まで撮り、不具合等確認できるので本当に助かります。←この動画、ぜひスピンオフで公開していただきたい!
この成果は、ドラマをみていただければ、ご理解いただけるかと…。

本当に今回の現場は部署関係なく全員でつくる。
一つの目標に向かって素晴らしいチームワークで日々進んでいます!

まだまだ、ピタゴラは続きますので最後まで目が離せません!

そして、毎週皆さんが恐怖のドン底にとき落とされるたびに私たちの努力も報われます!

なので、最後まで目をそらさずしっかりご覧ください!


最後に我らが主役由夏ちゃんの写真で終わりたいと思います!

写真

由夏ちゃんが持っているのは、劇中で登場する郷土史の本で(お話のキーとなる事柄が書かれています)これを作るのも私の仕事の一部です。

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