水戸黄門大学

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パナソニックドラマシアター水戸黄門 40周年第40部記念 スペシャルコンテンツ



『水戸黄門』の歴史や撮影現場のことを“いろはがるた”でご紹介します!!

まは かっての じだいげき
【う】馬は駆っての時代劇

かって時代劇に馬は必須やったけど、最近はぐっと減っている。
昔は時代劇に出ている俳優さん言うたら、必ず馬に乗れました。馬に乗れなきゃ時代劇俳優はできないくらい。
撮影所の近くに東映の乗馬クラブもあってね、何十頭っておった。
俳優さんたちはそこで毎日毎日練習するわけ。特にスターさんは自分専用の馬を持ってました。


里見さんも持ってたな。
『水戸黄門』のレギュラーの中で一番乗馬が上手なのは、やっぱり里見さん。
でも、たまに馬を駆るシーンでアクシデントなんかあって、ヒヤッとすることはあります。
ただ、運動神経がいいのか運がいいのか、里見さんは大きなケガしたことは1度もない。
助さんの時、真夏に山のロケで、馬が汗をかいたために鞍が滑って里見さんごと落ちてしまった時も、幸いなんともなかった。
それでも続けようとするあの責任感ちゅうか精神力はすごいね。


でも何かあってからでは遅いから、逆にこちらから「乗ってくれるな」と止めたりね。
飛猿役の野村将希さんも乗馬はうまかったな。

時代劇で馬を使うのは年々難しくなってます。
昔は、馬屋さんが何十頭も持っていて、誰が乗っても暴走しないように調教されていた。
それを京都の時代祭りとか、いろんなお祭りで使っていた。
でも今は、撮影よりもお祭りや乗馬クラブで使う方が主じゃないやろか?
昔は各地で農耕用にも飼っていたから、撮影で馬をたくさんそろえないといけない時は、それを借りてきたり。
今は馬屋さんも5〜6頭が精一杯なんちゃう?

里見さんは黄門様役が決まった時も「ぜひ乗りたい」って言ってたけど、31部では乗らんかったなぁ。32部ではどうでしょうか?

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