水戸黄門大学

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パナソニックドラマシアター水戸黄門 40周年第40部記念 スペシャルコンテンツ



『水戸黄門』の歴史や撮影現場のことを“いろはがるた”でご紹介します!!

ーるきめ、みんなでなかよく かーどげーむ
【る】ルール決め、みんなで仲良くカード遊び

「黄門いろはがるた」、楽しんでいただいてますか?
子どもたちの正月遊びというイメージの「いろはがるた」。
登場したのは江戸後期です。


『水戸黄門』の舞台になっている元禄(1688〜1704年)は江戸時代(1603〜1867年)の前期の終わりくらいやから、「いろはがるた」はまだなかったな。
元禄の頃にあったのは「うんすんかるた」。
江戸初期にオランダから伝わったものです。
でも、最初は子どもの遊びなどとは程遠く、もっぱら大人の博打(ばくち)に使われていたようやね。
かるたといっても文字は一切なくて、花札のようなやや小ぶりのカードに龍や騎士、剣、コインなどが描かれていて、全部で75枚。


全部違う絵柄で、もちろん手描きです。
この「うんすんかるた」、時代劇ではよく割符(わりふ)として使っています。
長崎などの港に抜け荷(麻薬などの密輸品)が到着した時に、密輸業者と受取人が、それぞれ持っているかるたの半分(半券)ずつを見せ合い、相手を確認するというわけです。
かるたのように、絵や文字を合わせる遊びはずっと昔から日本にありました。
平安時代に流行った貝合わせなんかもそうやね。


『水戸黄門』でも
佐野黄門様の時にトランプを作りました。
キングは佐野黄門様、クイーンはお銀(着物バージョン2枚と、くノ一バージョン2枚)、ジャックはあおい助さん・伊吹格さん・弥七・飛猿、ジョーカーは八兵衛の写真になってます。
3万個作って、好評につき全部売れました。
トランプは大勢で手軽に遊べるのがいいね。
我が家の孫もお気に入りです。

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