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生きていくことのしんどさとすばらしさ

安藤のように人生を歩める人もいるかもしれないけれど、そうでないそのほかのNたち。私にはNは人間のNのように思えます。すべての登場人物を愛せたドラマ、みんなの生き方と幸せを願わずにはいられなかったドラマは初めてです。みんなが必死で生きている。
いろんな経験の中で、人間の負の部分や、弱い部分に対して、決して目をそらそうとしない安藤と成瀬君。
安藤は出所した西崎さんに対しても同じように、「構わないけどね」と言えるし、橋の向こうの希美ちゃんにも「なんでもする」と言える。でも、助けてって言えないんですよね。弱さを共有できない。
成瀬君が、「急に来んでよ。私こんなかっこうやのに。」と言った希美ちゃんから、まばたきもせず、はにかみもせず、目をそらさなかったことがとても印象的でした。

希美ちゃんと成瀬君は罪を共有したときだけ、手を握りますね。それも温かい。
夏恵さんと成瀬君のお父さんも、ある意味で罪の共有をしているんですね。大切な人を思う気持ちがある。だんなさまの大切な友人ですよね。
西崎さんと希美ちゃんにも、兄妹みたいな愛情がある。それが本当に相手のためになっているかどうか、正しいことかどうかの議論は別として、本当のことを言わないでいることで、相手に一つの人生を与えることができている。本当のことを表沙汰にしないでいることも、愛情の一つとして肯定しているのでしょうか。
希美ちゃん、もし成瀬君を大切に思っているなら、ちゃんと自分の気持ちに正直になって欲しいなあ。罪とは関係なく、手をつないで欲しいなあ。
すべての人に対する愛情を感じることができるから、私も含めて、自分の負の部分を投影して、せつなく、幸せを願い、涙があふれてくるのだと思います。
「Nのために」に出会えて、本当によかったです。
いろいろ想像しながら、最終回、とても楽しみにしています。

zen女性 2014.12.18 (Thu) 00:52

「目は口ほどにものをいう」とはこういうことか。

私は今、20歳なのですが、5年前にこのドラマをみていたら、番組制作の道を目指していたかもしれない、と思うほど名作だと感じています。時系列を行き来しながら進むストーリー、心の機微をあらわす演技を全身でする実力派のキャストさん、そして鮮やかな景色や音楽を、心の表裏を描かれている見事におりまぜて一つの作品に仕上げたスタッフさん。全てが最高です。「いいもんつくりたい。」という思いが溢れ出ているのを、毎週ひしひしと感じています。「Nのために」のためにそれぞれが役割を全うし、一つにまとまっている素敵なチームですね。

皆さん本当に、人を惹きつける演技をするので、どの登場人物にも感情移入してしまうのですが、その中で特に、私が目が離せなくなってしまったのが成瀬くん役の窪田正孝さんです。2話の10分過ぎの野望を語っている時に手を繋ごうとしたシーン。「くぅー、あかんかったー!」という心の動きを見事に表現したあのシーンに、私は完全にやられてしまいました。目は口ほどにものを言うとはこうゆうことか、と感じさせられました。それは、窪田正孝さんが演じる成瀬くんのすごく素敵な長所で、希美がプロポーズされることを知るシーンの茫然とした目も、作品全体を通して一貫して感じとれる希美をみるときの優しい目も、全部観てる側の気持ちを掴んで離しません。もちろん、声の出し方とかも素敵なのですが!「ただ、一緒におらん?」のシーンとかもう…!所々で垣間見える、ごくり。と音が聞こえてくるんじゃないか、って位の喉仏も好きです!後、前述の2話手を繋ごうとしたけどあかんかった時の、ぴくっと感もツボです。あぁ、結局全部ひっくるめて、演技がうまい俳優なんですよね。「全身で演技していらっしゃる俳優さんやねん!!特に目!!!」と私は周りに公言してます。笑

最終回、楽しみにしております。

あおかげ (20)女性 2014.12.18 (Thu) 00:11

安藤

最初はちゃらそうな安藤でしたが、
まっすぐ、強く、希美を想っていて
安藤に感情移入してしまいました。
きっと希美もそうだと信じています。
私は安藤と希美のラブストーリーが見てみたいです!!!

安藤 (32)女性 2014.12.17 (Wed) 23:55

終わりがツライ

こんなに魂揺さぶられたことありませんでした。。
繰り返し見るたびに杉下、安藤、成瀬、西崎
すべてのNの想いに切なくなります
ぜひぜひDVD化を切に願います

榮倉さんのインタビューで最終話がますます楽しみです
でも、終わって欲しくないです。。。

ちゃとら (38)女性 2014.12.17 (Wed) 23:10

ありのままで

成瀬くんが希美ちゃんをマフラーで包むシーン、何度も観てしまいます。
どんな時も変わらず傍にいてくれた成瀬くん。何年経っても、ありのままの希美ちゃんを包んでくれる人ですね。

自転車を二人乗りした時、一瞬だけ成瀬くんの背中に顔をうずめた希美ちゃん。
肩に寄りかかって居眠りしちゃったり、成瀬くんにだけ見せる希美ちゃんの弱さが、とても愛しかったです。
そして、すぐに上を見上げた強さも。

成瀬くんの背中から見上げた場所には、暗闇に光を照らす街灯。
真夜中に在った二つの孤独が、一つの影になって明けていく空に昇る太陽へ向かう。
成瀬くんと希美ちゃんのシーンは全部大好きだけど、特に印象に残ったシーンです。

この時、海と太陽に向かって「欲しいものは全部自分で手に入れる。一人で生きていく」と所信表明演説した希美ちゃん。
9話で二人が話す場所も、演説バルコニーに似た雰囲気だと思いましたが、今度は「欲しいものはそんなにない」と言って、海に背を向けて成瀬くんに向き合う希美ちゃんが心に残りました。

「島を出よう」
「一緒に帰らん」

希美ちゃんの一番大切な愛の対象は15年間ずっと成瀬くんであってほしいな。
じゃないと、なんだか希美ちゃんの両親みたいで。
一人は一途に想い続け、一人は心変わりする。
あの美しい青景島の、二人の純愛に魅せられた素晴らしいドラマ。
その最終回で、父親の血を引いてたんだ・・・とは思いたくないです。
それとも、それを知って、父親を許せるようになるのでしょうか。

男女の想いもあり、それを超える絆や愛があり、悲しみや愚かさまでもが眩しい愛しさに変わる、そんな最終回であることを祈ってます。

DVD(希望はBlu-rayです)絶対に買うので、つい願望を書いてしまいました。すみません。

桜女性 2014.12.17 (Wed) 23:06

最終回

いよいよ最終回ですね
事件の現場でいったい何があったのか、誰が誰を守ったのか、杉下と成瀬はなぜまた距離を置いたのか、ラストまで目が離せない展開で次週が待ち遠しくなるドラマでした。
このように思えるドラマにはなかなか出合えないので、作ってくれた制作陣の方々に感謝したいです。
景色、音楽、色合い、対比、言葉、表情、シーン、全てが魅力的に感じられました。

このドラマの核である「N」のために。
2004年から現代まで杉下のNは安藤ように見えますが、その通りに見ていいのか、または違う展開が待っているのか、先が読めません。
安藤で間違いないようにも思いますし、でも、じゃあ現代でのガンバレNのチケットやカフェオレの意味合いは?15年間の純愛は誰からの視点?と疑問が出てきたりで・・・ますます先が読めません。
最終回ではこの答えをどちらかに決着をつけてくれるとスッキリします。
恋愛色を強くしたので、どっちつかずのラストは避けてもらいたいですが、楽しみに放送を見守りたいです。
最後まであれこれと想像ができ、楽しかったです。

アルタイル&ベガ 2014.12.17 (Wed) 21:58

現実

あと少しで最終回ですね。とてもさみしいです。

西崎さんが安藤に橋のことを聞いたとき、安藤は 何でもする といっていました。
それって10年前、西崎さんがなおこに思った感情と一緒ですよね? なおこに助けて!と言われ、必死になって、その結果があの結末になってしまった。
だから私は、成瀬君と希美ちゃんがゆっくりと、島で余生を送るところが見たいです。
もう上をみなくていいんだから。残された現実を希美ちゃんに生きてほしいです。

最後どういう結末になるのか楽しみです。

alice (19)女性 2014.12.17 (Wed) 21:37

どはまりしました。

最初は湊かなえさんが原作ということで見ていましたが、いつの間にかはまってしまい毎週金曜日が楽しみでした。友達もはまっていたので語り合っていました。ぜひスペシャルとかやってほしいです!
こんなに面白いドラマを放送していただきありがとうございました。

ヤギ3 (16)女性 2014.12.17 (Wed) 21:35

お疲れ様です。

キャストの皆様、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
webでの現場リポートや公式ツイッター、ファンメッセージも毎日チェックしてその度録画を観直しては楽しんでおります。
9話の西崎さんと安藤の居酒屋のシーンから成瀬君が杉下にマフラーを巻いてあげるシーンまでは
何度観ても涙、涙・・・こんなに涙が出るんだと思うくらい・・・
成瀬君が杉下に想いを伝えるシーンではあんなに優しさに溢れて、あんなに穏やかなのにすごく男らしくて。
9話まで見た限りでは杉下と成瀬君のお互いを想う気持ちには温度差があるように思えてなりません。
どうか、成瀬君の想いを杉下が受け止めてくれますように。
祈るような思いで最終回を見届けます。

Nロス決定女性 2014.12.17 (Wed) 20:54

もうなんなの成瀬くん!窪田くん!

成瀬くんの「ただ……一緒におらん?」で涙でた。
なにあの間は!なんなの窪田くん。本当に成瀬くんにしか見えなかった。
「ただ……」の後の言葉を待ったあの間で、今までの杉下との繋がりとか思いとかが乗っかって「一緒におらん?」のパンチ力が半端なかった。

成瀬くんが窪田くんで良かった。本当にそう思った!
本当に素晴らしい作品ですね。最終回、心して見ます!!!!!

☆★ (29)女性 2014.12.17 (Wed) 20:52

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