ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

先程、公式ツイッターで無事オールアップされたこと知りました。
おめでとうございます。

生田さん、泣いてしまったのですね。
気持ち、とてもわかります。大変でしたよね。
お疲れ様でした。
チームウロボロスの皆さまもお疲れ様でした。

私も胸がいっぱいで泣きそうです。
本当に本当に素敵なウロボロス、大好きなウロボロス
とても、とても感謝しています。
心から伝えます、ありがとうございました。
最終回も楽しみにしていますね。

あと、どうでもよい事なのですが、今日の10:38
に投稿したさやさらさの表記が男性になって
いますが間違いです。女性です。
すみません、どうでもいい事です。

人は誰しも心に龍を住まわせているのかもしれない...愛するがゆえに...思いやるがゆえに。すれ違い…遠のき…伝えることのできない行き場のない気持ち…伝える相手が居なくなっても…心で対話することができれば…その哀しみはきっと癒えていくのだろう。亡き妹と対話した兄の姿に...亡き父と対話した娘の姿に...涙が溢れた第９話。

美月がそうしたように...イクオも部屋を訪れて閉じこもっていた美月を外へと導いた。父を亡くした喪失感…無力感…自責の念…様々な心情を…ぼんやりとして睡眠や食事不足…口渇になっている身体状態を表現された樹里ちゃん。イクオの訪問をうけた第一声は、誰とも話さず閉じこもっていたから低く濁っていて...演じることを超えて美月そのもの！本当に素晴らしい！
美月には躊躇いながらも寄り添うイクオがいて...信じた父の想いを届けくれる人がいて...気にかけてくれる署の仲間がいて本当に良かった。こうした人々も...それを受け入れられる美月も...亡き父と母の残してくれた愛と正義。

ひとり罪悪感を抱えて復讐へと向かう竜哉...結子先生に寄り添ってもらい感じた愛...復讐をすることで結子先生に愛を返したいのかな...。「バカだね…」姐さんの言葉...懸命に支えるディープタウン深町...愛や優しさを受け入れられるときが...自分を赦せるときがきますように。
ひとり映写室で涙を流すときでさえ気配を消して泣く竜哉...その深い哀しみと愛を感じさせてくれた小栗さんもまた竜哉そのもの…凄い！

ずっと…ずっーと揺れ続け…心を痛めているイクオ…生田さんもまた人一倍優しいイクオそのもの。お芝居のことはわからないけれど…ずっと揺れ続ける演技は本当に大変だと思う。それでもなお最後に待ち受ける衝撃…想像するだけでせつなくて…イクオの目に涙。

小夏先輩のアクション…感情をぶつけるお芝居も素晴らしくて印象的だった。かつ丼に変わった蝶野さん…軽いけど重みのあるコウタロウスさん…少しだけ心をみせる橘さん…全ての登場人物が息づいていて素晴らしい。
またイクオと竜哉の心のあり様を柱を用いて表す映像も…趣のある劇場も…世界観が伝わって好き！

編集など激走は続くと思いますが、最後までチームウロボロスを応援しております！また原作者の神崎先生のTwitterにもいつも『ウロボロス』愛を感じています。たくさんの愛でつくられた作品…最後まで楽しませていただきます！

今回は、いろんな人に泣かされました。
美月、那智、竜哉、イクオ。

最終回、楽しみだけど終わって欲しくない。
ジレンマ。

イクオと美月と竜哉、幸せな結末はあるのでしょうか。

樹里ちゃんのファンで見始めました。作品重ねるごとにハードルあげてきますね。作品の中でもアップデートしてきますね。
9話最初は、亡き父と霊安室でのシーン、イクオに渡された父のカバンにたい焼き、マシュマロ、豆大福が。お見舞いの時素直になれなかった事も思い出し、
子供の様に父の亡骸にしがみついて泣いて、可愛くて悲しかった。父に関心を持ってほしいから警察官になっただけと話し、イクオに警察を辞めると言ってた。
父親を殺した小夏に拳銃を向けている時も片方から一筋の涙。そして、那智から竜也の話で日比野監察官は恩人だったと聞き、小夏を法務省に移送する車を運転しながら、母と自分を残し仕事へ向かう父の姿を思い出し、大粒の涙を流しながら最後ちょっと納得した様な笑み。仕事人間だった父は正義を守る為に一生懸命だった事が嬉しかった様に見えた。
そして最後、蝶野さん、橘さん、三島さん、美月の4人で証拠の映像を見る時には、吹っ切れたように凛としていた。最初は美月を励ますイクオが側に居た。
小夏には共感出来るという気持ち。前回拉致された那智とは冷静に話し父の名誉に涙し自らの力で立ち上がる様に見えた。そして、先輩達と共に証拠ビデオを見る時には、刑事として立ち向かう覚悟が感じられました。3人の先輩もそれぞれ美月を一人前の刑事として扱っている様に、竜也も認めている様に、イクオと支え合っている様に、しなやかに役を演じている樹里ちゃんが好きです。
竜也はまほろばの真相には興味がないと言いながら、情が深く、人生でたった一人の女性の為に命をかけるというのは、ヤクザらしい生き様というか刹那を感じカッコいい。その二人の間で苦悩するイクオは？実の父警視総監に臓器密売組織に預けられた？結子先生の好きだった人は？泣きの芝居が上手いからと言って最終回に樹里ちゃんの悲しむ姿は見たくないな。どうかそれだけはーー

こんなにも丁寧に作られたドラマ、
みんなが面白いと絶賛するドラマ、
もう終わってしまうんですね。
最終回、拡大してほしいです。

９話、ボロボロと涙が止まりませんでした。
日比野観察官、そうすけの妹ひなのような子が次に出ないように、まほろばの子供達を見守り続けてくれていた話に涙が止まりませんでした。（一時期は疑ってもいましたので）
まほろばの秘密がどんどんと明かされていき、その秘密を知る度に涙しました
ウロボロスは１話からストーリーが面白かったし、２話３話と回を重ねる毎に目が離せない作品になってました。
いよいよ次回が最終回。黒幕との決戦ですね。竜哉とイクオはもう一度パートナーとして戦うのか？結子先生の敵をとってほしいです。スタッフ、役者の皆様。お疲れ様でした。良い作品を見させて頂きありがとうございました。最終回への撮影ももう少しだと思いますが、頑張って下さい。あ〜次で終わるのは悲しいです。

9話、初めてリアルタイムで見ました。
涙が止まらず、だ〜だ〜泣きっぱなし、CMの度に涙拭いて、深呼吸して…放心状態のまま録画見て裏バラすの副音声聞いて、爆笑後何度もリピート。朝四時まで延々見て、泣き疲れて寝ました笑。みんなが泣いてる9話、切なすぎて心揺さぶられまくってメチャクチャ泣いた。
20日は一体どんな展開に？！気になる〜！！！！
何故ゆいこ先生はイクオに銃を向けたの？
私が馬鹿だったから、って言ってたけど、どういう意味？？？20年前の全貌が今すぐ知りたい！！
原作も知らず、四万十のドラマ繋がりで斗真さん見たさに見始めましたが、TBS金曜10時は名作ぞろいで感動しまくってます… 最終回、お願いだから誰も死なないで！！！
観る側も全身全霊でリアルタイムで見ますから！
これ書きながらも涙が…ヤバいヤバいヤバいヤバい
ヤバチョフ…

撮影お疲れさまでした。

皆さんの演技が光っていて、それぞれの想いがぶつかり合って、それが重なりあって素晴らしい作品が作れたんじゃないかと思います。

チームウロボロス!!最高です。


樹里ちゃん、大好きです！

9話よかったです。
いろいろ過去の秘密が明らかになりましたが・・
でも1つ1つのシーンが本当に素晴らしい！！
お父さんのバックを見ての泣くシーン。たっちゃんの泣くシーン。イクオの泣くシーン。泣くシーンはもちろんなのですが、美月の必死の告白。小夏先輩、那智の展開。本当に大好きなシーンです。

予告には美月「私は竜崎さんのそばにずっといます」
イクオ「それでも僕らはこっちを選んだんだ。」
なんてセリフがありましたが、本当にどっちを選ぶんでしょう。
私は、美月がイクオたっちゃんの未来を明るくしてくれることを願っています。
つまりイクオと美月はくっついて幸せになってほしいです。2人のキスシーンや甘酸っぱいシーンがあったら、なんか幸せになってよかったってなってもっと号泣です笑
来週最終回。　聞きたくない言葉ですね笑
でも3人がどういう道を選ぶのかとても楽しみです。
今日で撮影終わりと見ました。
お疲れ様でした。

生田さん、小栗さん、上野さん等キャストの皆さん、佐野さんはじめスタッフの皆さん最高の作品をありがとうございました！！

イクオとたっちゃんの男同士の深い絆が、とてもカッコよくそして美しくて切ない。
演じるふたりの表情や間から、それが滲み出ていて、ぐっと引き込まれました。