ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

原作ファンです。
原作ファンなだけにとにかく不安だったのですが、予想を遥かに上回る作品でした。
何より主演のお二人をはじめ、キャストの演技が凄まじい。
特に蝶野役の滝藤 賢一さん。
恥ずかしながらこの作品を見るまで存じ上げなかったのですが、本当に良い役者さんでした。
原作から、もっと若くてイケメンな俳優を持ってくるかと思っていたので（すみません）1話を見たときは正直違和感しかありませんでした。しかし、最終回になるころには一番好きなキャラクターになっていました。滝藤さんの蝶野、素敵でした。
やはり原作がある作品の映像化にあたって、重要なのは外見がどれだけ似ているかではなく、その作品を、キャラクターを、どれだけリスペクトしているかだと再認識させられました。
ドラマ版の蝶野は作中ほぼ唯一、漫画版と大きく違いましたが、あれは紛れもなく蝶野でした。
また、サブタイトルが漫画と違うのが疑問でしたが、最終回を見ると納得せざるを得ません。
この結末に持っていくのは容易ではなかったでしょうし、あの結末でここまで納得させられるのは本当に凄いと思います。

昨今、漫画原作の実写化にはがっかりさせられる事が多かったのですが、好きな漫画がこのチームで映像化されて本当に良かったと思います。
ありがとうございました。

ウロボロス最終回何回も観て泣いてます
こんなに良いドラマあるんですね
ゲストも最高でした。
生田斗真さんと小栗旬さんの友情にも感動です
2人がウロボロスでよかったです
最高のドラマでした

思わず、2回目の投稿です。
(結局Twitterも始めました！…公式終わってしまうみたいですが涙、一員になれて嬉しかったです)
最終回、素晴らしかったです！
涙が止まりませんでした。
とても悲しいけども、心から感動しました。
チーム・ウロボロス全員の全力が伝わりました。
おかげさまで、完全にウロボロス・ロスです…
斗真くん、約5年越しの思い、伝わりました。
小栗くん、樹里ちゃんをはじめキャスト、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
この最終回だったからこそ、まさに“永遠”、
私にとってこれからもずっと、心に残り続けるドラマとなりました。
素晴らしい時を得て、最高のドラマを作ってくださり、ありがとうございました！
いつかまた皆さんにお会いできる日を、
心から、心の底から！楽しみにしております。
本当にありがとう！！！

双竜の正義は、敵が無力の一般人ではなく、本来信頼し護られるはずの警察組織（権力あるプロ集団）であったこと。蝶野さんたちが二度も見逃したように、10歳満たない少年が,目の前で先生が殺され、真相を隠蔽されようとするなら、復讐も考えられなくはない。私が裁判員なら同情するし、やり方は間違っているが、寧ろ正義を果たし全容解明の一手に貢献したとさえ思うかも。あくまでやり方は間違っているが…（それはそれ、これはこれ）

ただ脳天に延髄蹴りされたラストが、想像以上の破壊力で何日も茫然。思うつぼですね。
段野さんは人への愛は随所に感じられるが、自暴自棄が怖い。
蝶野さんも記事を持ち出し、口は悪いが大事な赤ちゃんが捨てられたと、尊い存在であることを説こうとしたし、我々も同情し続けた。最終的には敵を赦し、復讐に蹴りをつけ結子先生の思いを汲んで（不運がなければ）おそらく自首したであろう。
ところが実際は、龍崎さんの方が重傷だった。振り返ってみれば当然なのに、なぜもっと早く気づけなかったのかやるせない。逃げ場はあった。段野さんも、結子先生も、仲間も生きることを望んだ。でも、届かない。

このドラマにこんなにも大きなテーマが潜んでいたとは、驚愕です。
世の中には龍崎さんタイプの人が多いのかもしれません。
救いの処方箋は？これから一生かかって探すことになりそうです。
おそらく美月さんもそうではないでしょうか。
美月さんが「二人が貫いた愛」と仰ったのには救われるし、怒っているのも救われる。
美月さんは叶わなかったが、力の限り愛し正義を貫きました。
そして結子先生のイクオの何もかもをすっぽりと受け入れる無償の愛には、学ぶべき多くの処方箋のヒントが存在します。

貴重な永久保存版の作品を届けていただき、感謝します。
すっかり皆さんのファンになってしまいました。
これからも、世に問う素晴らしい作品を作り続けてください。
　ただ、自殺は勘弁してくださいね。（メンタルが持ちませんよ）

最終話。要所要所で、号泣の嵐でした。
復讐が決していいことではないと分かっていながら、手を血に染めてしまった2人…。
結子先生を失った悲しみをうめるには、それしかなかったのかもしれないけど、最後の最後で踏みとどまったんですよね…。
自らの命をもって過ちに終止符を打った2人。悲しかったなぁ…泣
2人の絆の深さに大号泣。そして、何より2人を演じた小栗旬さんと生田斗真さんの演技力に、より魅せられました!!
お2人が演じたからこそ引き込まれた部分も大きかったと思います!!さすが!!というか圧巻です!!!!!!
同世代のお2人、元々好きでしたが、益々ファンになりました!!
素敵な作品に出会えたこと感謝いたします。この作品に関わったスタッフの皆さま、キャストの皆さまにお礼申し上げます。ありがとうございました!!

男子小学生の二人連れを見かけると、タツヤとイクオを思います。
本当に素敵な小栗君と生田君でした。
哀しい最後ではありましたが、広末さんとの、３人（子役とも）のシーンは大好きでした。

１話からハマって見て、金曜日までに毎回何度も見直し、金曜日が来るのが楽しみでした。

最終回、悲しくて切なくて涙が出ました。

現実で幸せになって欲しい思いもありましたが、あんな小さい子どもの頃から、結子先生の仇をうつために生きてきて最後はそれを貫きこれはこれで二匹の龍の二人にとって望む幸せな結末だったのかもしれません。

結末までの、それぞれ一人一人の葛藤や貫く姿勢や愛や、とても人間らしかったと思います。

人間らしさがあったから、ここまで引き込まれてハマったんだと思います。

イクオが結子先生のビデオメッセージを見ていたら、美月と幸せになる結末もあったのかな、と思ってしまいました。

みなさんはまり役で大好きです！


ウロボロスを作ってくださった全てのみなさまに、素敵な作品と出会えたことを感謝します。

本当にありがとうございました！

ウロボロス大好きでマンガも全巻持ってます
ドラマも楽しく見させていただきました。
大好きなタッちゃん役を大好きな小栗旬さんがやると知ってとても嬉しかったです
マンガ同様、ドラマもとても面白かったです;
ぜひ映画化していただきたいです
映画化しないにはもったいない作品だと思いました。
そして最後は出来たらハッピーエンドが良いです
どうか、よろしくお願いします

最終回をみたら、必然的に涙が、ぽろぽろと、出てきました。あの終わりのイクオとタッチャんがオムライスを２人で、分け合って食べて笑っているあの姿が私は、好きです。印象深く頭の中に残りました。なんで、最終回のタイトルが「ただいま」なの？と、思ってましたが・・・このタイトル、すごくいいですね！！
生田斗真さん、小栗旬さん、上野樹里さん、そして、柏葉結子こと広末涼子さん。この、感動的な素晴らしいドラマを見せてくれた監督さん、スタッフさんに感謝です

最終回泣きました。

ドラマで泣いたのは久しぶりです。

素晴らしいドラマ、ありがとうございました。