ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

少しずつ真相に向かっていって毎回衝撃的でした。

イクオが撃たれた回で泣いて

最終回では号泣しました

こんな悲しい感情で終わるドラマは初めてです。
でも 最高なドラマは間違いありません

キャスト スタッフの皆様お疲れ様でした！

ファンとしては続編に期待したいです。
そして もっとこういうドラマが増えてほしいです

本当にありがとうございました。

イクオさん
やっぱりそっちの道を選んだのですね
竜哉に置いてきぼりにされて仔犬のように泣いていた時
美月と食べたオムライスと美月の笑顔と重ね合わせ
どちらに行くのかと．．．


美月を一人残しても、自分と同じ思いをさせても...

残された者の辛さを誰よりも知っているのはイクオさんではないですか

死をもってでしか道はなかったのですか？


20年の月日は私たちには計り知れないものだったのでしょうね
でも、考え方は人それぞれ
とても共感は出来ません、ごめんなさい、残念です

必ずリアルタイムで観ていましたが喪失感…
涙を流しながら最終回も観ました。

「全て終わったな…」

この竜哉の言葉は竜哉、イクオは復讐という鎖から解放され別々だろうがこれからを真っ当に生きると思っていたら衝撃の決断でした。
竜哉、イクオには本当に幸せになってもらいたかった………

３ヵ月間、皆さん本当にお疲れ様でした！！
大好きでした

こんなラストになるなんて・・・
もっともっと見ていたいって何度も言ってるのに無視されたんだ・・・・

たっちゃん。あんなにボコボコにされても不死身だったくせにヒドイよひどいよ・・・！！
イクオオオオオオ！ほんとは生きてるって言って〜！！！　
視聴者部は大混乱だってば・・・・。食事がのどを通らない。
やだ〜！！！！！！！！！！！！アナザーストーリーとして映画やってください！

漫画はみたことがありませんでしたが
小栗さんがでるドラマはすべてみているので、拝見させていただきました。
次から次へとどうなるんだろう、誰が犯人だろうと知りたくなる感情と推理しながらみて間違えたりと本当に奥深いドラマでした。
出演者全員本当にあっていて、毎回毎回演技力に驚かされ感動しました。
最後がイクオが死んでしまう完結だから本当によかったです。
毎回ドラマの最後が納得いかない終わりかたが多かったりしますが、本当に本当にすばらしいドラマに出会えました。
録画でもイクオとタツヤとゆいこ先生の天国シーン
何度も何度も見直して涙を流しました。
あのシーンと大人のタツヤとイクオがオムライスを食べるシーンは本当に大好きです。
毎週楽しみにみて、この作品に出会えたこと本当によかったです！

リアルタイムでは息子(7歳)も一緒に見ていたので、涙をこらえてました。でも一人で見たら涙涙涙の嵐でした。20年間結子先生の復讐の為だけに生きてきたなんて凄いエネルギーだし、凄い執念ですよね！ラストはハッピーエンドでは終わらないと思っていましたが、二匹の龍が一人欠けてしまってはイクオも生きている意味が無いと感じたのかな？日比野さんに出会い、惹かれていったと思うのですが、私としては結ばれてほしかったけど、人の道から外れて生きてきた人が普通の生活をするのは簡単なことではないのだなと思いました。でもホント悲しい20年ですよね。(T_T)でもラストは竜哉もイクオも結子先生に再会できてオムライスを食べることができて良かったです。せめて原作は二人を生かしてほしいです。３ヶ月間素敵なドラマをどうもありがとう(^-^)

久しぶりに、ドラマみて泣きました！
泣きすぎて頭痛い（笑）。

いいドラマをありがとうございました！

毎週金曜日が待ちどうしくて…　
こんなに心から楽しめたドラマは久しぶりでした。

たくさんの笑いと感動をありがとうございます。

最終回も本当に素晴らしかったです。
最初から最後まで、涙が止まりませんでした。
イクオの覚悟、そして竜也の優しさ。感動しました。

そして、イクオと竜也のエンディング…あの終わり方以外、考えられないですし、ああでなければいけなかったんです。
二人合わせて、ウロボロスですもんね。
切なく、でも美しく描かれていて、本当に素敵な最後でした。

スタッフとキャストのみなさん、お疲れさまです。
素晴らしい作品をありがとう。

ゆっくり休んでくださいね。

登場人物たちを好きになりすぎていて、この結末を受け止めるには、まだまだ時間がかかりそうです。
観終わってから、お腹の上のあたりをぎゅうーーっとつかまれてる感じが、ずっと続いていて。。泣
イクオが結子先生からのビデオを観ていたら、選ぶ道は変わっていたのかな。知らないまま逝ってしまった事が悲しくて悲しくて。。。美月の慟哭が辛すぎて。。。

これまではすぐに録画を見返していてのですが、最終話を見返す覚悟は、なかなかできそうにありません(;_;)
それでも。素晴らしいドラマでした。
心の深いところに、いつまでもズシンとあり続けるような。
チームウロボロスの皆さん、本当にありがとうございました。このチームが本当に大好きです。
また、いつか、きっと、このチームに会わせて下さい。
死と再生のウロボロスですから。。。待ってます！！

考えがまとまらず、色々考えていました。

善悪は置いておき、それぞれのキャラクターに「正義」があること。
イクオと竜哉はその「正義」を貫いた結果が最期になったこと。
美月ちゃんは、イクオを愛したことで揺らいだ正義を、イクオを失ったことで改めて見つけたのではないかということ。
イクオの「正義」の根本にある思いを引き継ぐために「ウロボロス」を持っていたのではないかということ。
そういうことを考えていました。
ある意味、美月ちゃんにとっては「成長物語」だったのかもしれませんね。


イクオと竜哉が、亡くした結子先生や亡くした「まほろば」という家庭と再会するシーンは、それが死を意味していても、どこか幸せを感じずにはいられませんでした。


都美子さんと三島さんのやり取りはシリアスな中で笑わせていただきました。
蝶野さんが最後までどこか竜哉を守ろうとしてくれた優しさに、竜哉との共通点を感じました。
新宿キッチンのお2人は最後まで癒しでした。
北川父子は、最後の最後に物語をぐいっと引っ張ってくださって素晴らしかったです。


全て総括しての感想をまた書かせてください。
現段階でひとつ言えるのは、生田斗真さんのファンの1人にとっては、彼の代表作に「ウロボロス」が名を連ねることがとても幸せだということです。


このドラマに関わった全て皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。