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ファンメッセージ:金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

毎週金曜よる10時放送

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ファンメッセージ

メッセージの投稿受付は 4月10日 (金) 18時 をもって終了いたしました。
『ウロボロス〜この愛こそ、正義』を応援くださり、ありがとうございました!

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チームウロボロスに出会えて本当に本当によかった!

脳天に延髄蹴り...「ウロボロス…二人が貫いたその愛は正義だったんですか…」この哲学的な問いかけに涙とともに鳥肌が立った最終話。
心に問いかけた美月は...哀しみと苦しみをつれて...それでも強く生き...その解のない答えを探求し修行を続けるのだろう。
ときに神様は壮絶な運命を与えイタズラをする...だから生きていくことはそれだけでも大変で...だからこそ生きることは美しく...生きることは希望。

「愛」と「正義」は両輪…人の心の内側でつながっている。家族愛…それぞれの愛...それが膨らみ狂った愛に姿を変えたとき...正義は歪められ人の道から外れた行動を招く...わが子への移植のために幼子の命を奪った親も…二匹の龍も…。
また愛や正義の理想ばかり追求すると...それに当てはめるためカタチは変えられる...北川総官が夢みた家族も…描かれた警察の隠ぺい体質も…。
愛するゆえに人の道から外れ...正義を追求するゆえにカタチを変えてしまうこともあるのだろう。そうならないように...そうなったとしても...それを正すために社会正義(法)があり...それを赦す大きな愛がある...中年トリオの刑事魂も…美月も…結子先生も。完璧でないから強い自分に...自分に負けないように...。

20年の重み…もっと早く結子先生と対話できていたならば…周りにそれを伝えられる大人がいたならば…二人の運命は変わったのかな。
タッちゃん、結子先生のビデオ見ることができてよかった…罪悪感少しは癒えたかな。
イクオ、ずっと支え合い生きてきたタツヤ…その家族と一緒に笑いたかったのかな。
美月、イクオの背中を押すことで…同時に自分の背中を押していたのかな。

もし最後の「問い」を投じるために壮大なエンターテイメントが準備され、誰もが感情移入する美月が存在したならば…なんてドラマチック!画面の向こうに問いかける美月は日本版マイケル・サンデルさんのようで(ちょっと違うかな)。放送後もそれぞれの愛…それぞれの正義についての議論は白熱してエキサイティングでした。
「自分だったらこう考える…」多様な価値観をもつ人々の意見にふれて揺らぎ…考え抜いて自分の内に道標をつくる…確かめる…豊かな機会を与えてくれた…心に残る素晴らしい作品でした。
ブレない全10話…チームウロボロスに「出会えてよかった」心から感謝を…皆さまお元気で。20年後!再びこのチームの作品に出会えることを夢見て。

木の実/  2015.3.22 (Sun) 02:16

納得の最終回

放送開始前に電車で広告を見たのをきっかけに原作を読んで視聴に臨みました。

原作が未完でスケールの大きな内容であり、既刊も18巻、19巻とありましたのでどうまとめるのだろうと思っておりましたが、原作を知っていても納得の展開・エンディングでした。

特に主演のお二人が原作をお読みになって演技に臨まれていたことが大きかったです。原作の二人の思いをしっかりと受け継いでくださっていました。
復讐を遂げるために犯してきた罪に目を瞑ることなく、死を以って一つの決着をつけた二人は最後まで二匹の龍としての生き様を通したのだと思います。心の清算と彼らなりの償い、そしてお互いやユイコ先生への想い。それらがひしひしと伝わってくる作品でした。

美月だけ心配ですが・・・希望を失わずに生きていって欲しいと願います。美月が泣いていたシーンは全部一緒に泣きました。
脇を固める俳優陣の皆様の演技も本当に見ごたえがあって、どの人物も愛すべきキャラクターでした。

終わってしまうのが寂しいですが久々にガツンとくるドラマでした。素晴らしい作品を提供してくださった俳優陣・制作陣の皆様に心から感謝申し上げます。

あと、どなたか「ウラバラス」のお三方にご心配なさらないようにお伝えください 笑
本放送を見てショックを受けてから、毎回ウラバラスで癒していただいて大分救われていたので…楽しかったです!

空を飛ぶフレンチトースト/女性 (23)  2015.3.22 (Sun) 01:27

複雑な気持ち

罪を償ってイクオは美月ちゃんと生きていって欲しいと思う反面タツヤとイクオの関係からこの結末もありかなぁとか、とにかく複雑です。
今回は辛い最後になったけど、そのリベンジじゃないですけどいつかドラマか映画で生田斗真くんと上野樹里ちゃんの純ラブストーリーをつくってください!やっぱり2人の幸せな結末をぜひ見てみたいので。お願いします!

ゆき/女性 (28)  2015.3.22 (Sun) 01:25

切なすぎますが・・・完璧なドラマでした!

どんな展開で終わるのだろうか。
仇は打てるのか。打ったほうがいいのか。

仇を打ったあとはどうなるのか・・・。

最終回 完璧な展開だったかと。

でも 切なすぎて 号泣してしまいました。

ヘビーなシーンもありましたが、ウラバラスの軽やかさ!役者さん方の演じる楽しさ!?男子トークで中和されて 本当にドラマを楽しめました。

やっぱり 小栗旬はカッコいいなぁ。
しみじみ思ってしまいましたが、キャストの方の素晴らしさがあってこそなんでしょうね。

ありがとうございました。

メロンぱんだ/女性 (39)  2015.3.22 (Sun) 00:40

お疲れ様でした!

皆さん本当にお疲れ様でした!
私はアリスの棘でそれまでの樹里ちゃんのイメージとのギャップにやられてしまいました。
お芝居の幅にただただ驚き一瞬で心を奪われました。
そんな樹里ちゃんがまた金10のドラマに戻ってくると知り、とても嬉しかったのを今でもハッキリ覚えてます。
樹里ちゃんが出るドラマだから見始めたのですがキャストの方々の素晴らしいお芝居にどんどん引き込まれて行って気づいたら斗真くん旬くんももちろん全てのウロボロスのキャストさんのファンになってしまっていました。
毎週金曜日が待ち遠しく、毎日リピしてみてました!
ドラマというか、本当に皆さんおひとりお一人が今を生きていて命が吹き込まれてる様でした。
だからこそ、とても感情移入してしまい最終回で号泣してしまいました。
イクオにはできれば生きて美月と幸せになってほしかったですけど、やっぱりたっちゃんと2人でいることに意味があるんですよね…
美月は大切な父親とイクオを失い見ていてとても辛かったです。でも、最後にみせた美月の真っ直ぐに自分を信じて全てを受け止めて強く生きていこうとする眼差し、決意がみれて救われました。
イクオが自ら命を絶ってしまったことは許されることではないけど、それぞれが思う正義を貫いた結果なんですよね。
とても深くこんなにも感情移入して色々考えさせられるドラマに出会えて本当に幸せでした。
最後のオムライスを食べるシーン、私の思い違いかもしれませんがイクオ側の表のメンバーはケチャップをたてがけ?たっちゃん側の深町は波がたになっていた所が気になりました!
6話のウラバラスでの話を思い出しました。(笑)
お忙しい中Twitterなどでもこまめに情報発信して下さった佐野さん、ウロボロスキャストの皆さん、スタッフさん全ての方々に感謝します。
本当にありがとうございました。
樹里ちゃんの真っ直ぐで優しさ溢れる日比野美月をみることができて本当に嬉しかったです。
日比野美月は樹里ちゃんにしか考えられません。
これからも新しい上野樹里を見せていただきたいです!
来週からウロボロスがないなんて…

またこのメンバーで違う作品をみてみたいです!
是非よろしくお願いします!

素晴らしい作品をありがとうございました。

まっしゅ/女性 (24)  2015.3.22 (Sun) 00:30

ありがとう

旬くんの深夜ラジオに斗真が遊びに来た時「いつか二人でなにかやりたい」と聞いてから8年待った作品でした。

斗真の5年前からの想いが実現。しかも旬くんとの共演。1回目期待度100%で視聴始め。最終回200%の感激で見終わりました。

制作に関わった方すべてにお礼申し上げます。
全編通しラストまでブレずにキッチリまとめてありがとうございます。

人の道から外れた二人のラストは想像できましたが
ラストのチビイクタツ含め大人のイクタツと結子先生のスリーショットは秀逸でした。
新宿キッチン&深町のオムライスのシーンも粋な演出でした。

「これまでのウロボロス」最終話はイクタツ掛け合いナレーション。最後まで進化ですね。

第一話で滝川(吉田メタルさん)を撃ったのがイクオだと最終話で分かってすっきり。一話の竜哉は、うそつきキャラだったこと思い出しました。

斗真の熱い想いがスタッフへも伝染したことがfacebook、 twitter、ウラバラスなど放送以外で知ることができました。

漫画の実写化で演出面での苦労も多かったと思いますが、美術・音楽・照明含めお見事でした。

打ち上げで、斗真が、「30年生きてきた中で、今日が一番幸せです」と言っことが、長年勝手に見守ってきたファンとしても幸せでした。

長文ですみませんでした。

佐野P様他チームウロボロスの制作側の皆さま、ありがとうございました。

tako/女性 (54)  2015.3.22 (Sun) 00:07

最高のドラマをありがとうございました。

最初は 上野樹里ちゃんが好きで見始めたドラマでしたが、出演しているみなさんの演技が素晴らしく、気付けば次週が待てないくらい大好きなドラマになっていました。
樹里ちゃんはもちろん、子役の方々も含め皆さんがお芝居の中で生きていて 特に生田さんの演技が素晴らしく何度も感動させられました。
それから 今まで好きになれなかった小栗さんの演技を初めていいな、と思えたドラマでもありました。

滝川を殺したのは本当は誰だったのかがずっと気になっていて 最終話で発覚するあのシーンがとても印象的でした。
石森警部や滝川を殺してしまった自分を美月は知らないから それを知った時に彼女が同じように自分を想ってくれるとは限らないし 誰よりも正義感の強い彼女だからこそ、本当のことは言えなかった。
美月より龍哉を選んだわけじゃなく、罪を犯してしまった以上 もう引き返すことは出来なかったのだと思わされるシーンでした。


愛情とは、色んな形があり
イクオが美月を選ばなかったこともまた愛であったと思うし
北川総監のイクオに対する想いもまた愛であったのではないかと思います。


ドラマには 様々な人々が関わっていて
役者、脚本家、演出家、音楽、プロデューサー、どれが欠けてもダメで、ウロボロスというドラマはそのどれもが素晴らしく 本当に最高のドラマだったと感じています。
金曜日の夜22時という時間はリアルタイムで観るには難しく 視聴率という形ではいい数字は出なかったかもしれませんが Twitterのフォロー数やウロボロス関連のツイート数、ファンメッセージを見れば このドラマがどれだけ愛されていたのかがわかります。
生田さんの想いから始まったこのドラマは ウラバラスやスピンオフドラマ、Twitterからも 関わる皆さんの愛情を感じられるドラマで
人の想いが人の心を動かすのだと改めて思わされました。


ウロボロスという素晴らしいドラマが終わってしまって本当に淋しい。でも、こんなに素晴らしいドラマに出逢えたこと 本当に幸せだと思っています。
イクオと龍哉が死んでしまった以上、続編は難しいかと思いますが また何らかの形でウロボロスを観たいと願わずにはいられません。


製作に関わっていた皆さんへ
ウロボロスが大好きでした。
本当に素晴らしいドラマを、感動をありがとうございました。

water/女性 (34)  2015.3.21 (Sat) 23:35

「ドラマなんだよ」

副音声で、イクオのゾンビ化とか、竜哉が拳銃の弾を避けているとか話されてましたが(笑)、ドラマが面白かった時代って、そういう「ドラマなんだから、絵的に格好よければいいんだよ、面白ければいいんだよ」というシナリオを、役者さんの力で成立させてた作品がいっぱいあったと思います(他局だけど、あぶない刑事とか)
それが、「リアリティ」の声に押されて、どんどん「日常あるあるドラマ」ばかりになっちゃって、ドラマがつまらなくなったなあと思ってました。
日常あるあるドラマもいいんだけど、そればっかりじゃ、ドラマを見る意味ないです。美男・美女が、非日常を具現化するのにドキドキするのが、ドラマを見る楽しみの一つだと思います。
ウロボロスは「ドラマらしいドラマ」でした。
イクオと竜哉が、二人並んでる姿が絵になってた!
そして美月も、イクオと竜哉のどちらと並んでも絵になった。
役者さんが、非現実を成立させる力があった。
だから、「これは、ドラマなんだよ」と楽しんで見れました。

でもでも、だから、二人とも死んじゃったのが残念。
イクオは「もうすぐ日比野さんの前からいなくなる」と宣言してたから、元々、復讐終えたら自分も消える予定だったんでしょうね。
正直、竜哉は死んでも、イクオは生きてて欲しかった。
父親を殺された美月のために。
でも、そうしたら、大人イクタツの結子先生とのシーンはないですよね。
う〜ん、イクオの罪は結子先生と竜哉が連れてったってことで、イクオは、まほろばに来た後の記憶も知能も無くした、子供の中身になってるとかで、生きてられなかったのかな〜。
と、いろいろ想像してしまうのが、「ドラマ」として、良い作品だったからです。
面白い3ヶ月をありがとう。もっと見たかった。

西島さんと香川さんで何作も作っているTBSだから、ウロボロスの続編は無理でも、同じキャストでの、別作品を期待してます。

ゆきすけ/  2015.3.21 (Sat) 23:26

出会えてよかった

全話見終わって、本当にこの作品はすばらしいなと思いました。最終回イクオとタツヤはどうなるのか、どの道を選ぶのか家族と色々想像しました。最終回は、納得するもので望んだ結末でもありました。みなさんの演技がウロボロスという世界に連れていってくれるので見ていて楽しかったし、感情の起伏も激しかったけど、最後はほとんど泣いてました。
この作品は、わたしたちに違う形での愛、その奥深さを教えてくれて、ウロボロスという作品に出会えてよかったです!!ウロボロスだいすきです!おつかれさまでした

みーちゃん/女性 (17)  2015.3.21 (Sat) 23:25

虚脱感で一杯です

ウロボロス最高 !虚脱感が半端ない
まず、この番組に携わってくれたスタッフ、キャスト全ての方にお疲れ様とお礼の言葉を言いたいです。こんなに感動したドラマは、近年なかったので本当に抜け殻の様になっています。
単なる犯人探しで終わらず、もっと深い所で人間の優しさやエゴや醜さ、絆などを率直に描いてくれたヒューマンドラマだったと思います。まほろばで始まり、そして最後2人の家であるまほろばに帰ってきて、結子先生と大人になったイクオと竜哉が嬉しそうに笑顔でオムライスを食べている姿に救われました!2人は、決して無駄死にしたんじゃなく、幸せな最後だったんじゃないかなと思いたいです。生田さんもいい役者になりましたね。そして、小栗旬さんも
抜群の存在感で、これからのお二方の活躍がとても楽しみです。是非とも映画化されることを期待しています。どのキャストも役に対する情熱がひしひしと伝わってきてさすがプロだなと感心しました。
有難うございました。

まっちゃん/女性 (45)  2015.3.21 (Sat) 23:16
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