ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

最終回からもう3週間近くたつなんて…
今でも見返していて、その度に
涙がでてきます…

チームウロボロスの皆さんへ
ただただ感謝を伝えたいです！
私はウロボロスという作品に出会えて
幸せでした。本当に本当にありがとう
ございました。
チームウロボロス 最高！！

当分ウロボロスロスは収まりそうに
ありません笑笑

いよいよ、ウロボロスのファンメッセージも終わってしまいます。悲しいですね。終わってから、すでに三週間がたちます。それでもなお沢山の余韻が残っています。また、Twitterでの佐野P最後の言葉も、余韻が残りました。二十年間迷子だった二匹の龍が家に戻ることができて、よかったと思いました。美月にとっては、悲しい結末だったかもしれないけど、美月には、強く生きて欲しいです。美月ならきっと、大丈夫です。

何年後でもいいので、また二匹の龍が蘇って欲しいです。
今までのドラマの中で、ウロボロスはNO.１です！きっとこれからも。
この三ヶ月間本当に楽しみに観ていました。
ウロボロスというドラマに出逢えて、よかったです！
これからも、頑張ってください！！応援しております。

ウロボロス 大好きです！！最高のドラマでした！！！

キャストの皆さん、スタッフのさんこんな素晴らしい作品をありがとうございました。でもウロボロスはこれで終わりではない。たっちゃんとイクオは死んでないんだ。あれは夢の世界。私はそう思っています。こんなに素晴らしいキャストの皆さんとスタッフさんだったら絶対絶対続編が作れます。私は何年でも待ちます。ウロボロスの為なら何でもできます。これがおそらく最後の投稿だと思います。いままでありがとうございました。ウロボロス、大好きです。私は何があってもウロボロスの事は忘れません。絶対に続編を出してください。映画でも、ｓｐドラマでも。絶対に見ます。私の一生をすべてウロボロスに尽くしてもいいくらいすごくすごく大好きだよ。たっちゃん、イクオ、キャストの皆さん、そしてスタッフのみなさん。

ドラマは先月おわってしまいましたが、ここももうすぐ最後、本当に「終わり」が近いんだなと思い、つい書きこんでしましました。
ドラマが終わったので、原作も１９巻まで読みました。原作、おもしろいですが、やはりドラマが終わるまで封印していてよかったです。
読むと、かえている部分がわかって、ドラマの最後、二人がまほろばで「ただいま」というエンディングを予想できてつらかったかもしれません。

ようやく最終回、３回目見ました。
もう大丈夫かなと思ったけど、やはりたっちゃんとイクオが北川邸を出るあたりから泣きっぱなしでした。
ウラバラスさえ最後まではいっていたら、それを支えにみかえしやすいのになーと思ったり。

最終回、いろいろな感想がありますが、やはりイクオとタツヤについては、見るごとに、よくも悪くも「子供のままだった二匹の龍」という思いが強くなります。二人が一緒でよかったなと。「メリバ」が何なのかはじめて知りました。

原作を読んだ今、ドラマでは映像化できなかったエピソードのいろいろを生田くんと小栗くんで見たかったなあと願望はいっぱいです。
（原作もハッピーエンド期待できそうになくて、どこに救いを求めていいかわからなくなってますが）

ｄｖｄ特典では、原作とかえた部分の背景などウラバラスしていただければと思います。

ドラマの最終回を嗚咽しながら観たのは初めてでした。
それまでの１週間、お願いだからイクオと竜哉を離れ離れにしないでと祈る毎日でした。
どちらかが死んでどちらかが生き残るなんて残酷なことはしないでって。

最後、まほろばに着いたイクオの「着いたよ、たっちゃん。・・たっちゃん・・」が頭から離れずに、今でもふいに思い出しては、涙がでます。

ここでいろんな方の感想を拝見して、皆さんの真剣な思いに涙し、それでも私にとっては心からよかったと思える結末でした。

めちゃくちゃ軽い気持ちで見始めたのに、俳優・生田斗真にどっぷりとはまり、公式のメッセージに投稿したりなんかして。
こんなドラマ、もう二度と出会えないんだろうなぁ。

続編を望まれる方もいらっしゃいますが、桜のようにはかなく散り終わるのも、人の心に深く残るものかもしれないと思ったりもして・・・・

とりとめなくて、すみません。

チームウロボロスの皆様、ほんとうにありがとうございました。

本当に本当に大好きなドラマでした。
今まで見てきたドラマの中で一番、素晴らしかったです。
ありがとう。
イクオとタッちゃんは私の中でずっと生き続けています。

ありがとう。

このドラマを届けてくださり、スタッフの皆様、そして、生田さん、小栗さん、上野さんをはじめとするキャストの皆様ありがとうございました。

またいつか、二匹の龍に会える機会があるのであれば、それを楽しみにしています。

最終回から時間がたつのに、なかなか心の整理がつきません。

この作品にキャスト、スタッフの皆さん、関わった全ての方にお礼を。心に残る作品をありがとうございました。

そして、佐野さんSNSの発信ほんとに嬉しかったです。今までにないものを提供してくださり、視聴者として感謝してます。お疲れ様でした。

ウロボロスロスです。
春の新ドラマが始まりますが、観たいと思いません。
ドラマ大好きな私は、
いつもなら、脚本や出演者をチエックして
第１話をできる限り録画し、それを観て２話を録画するか
しないか、２話を観て３話を録画するかしないか
そうやって最終回まで観るのは、いつも2〜3番組くらい。
この冬は違った。
早い段階で他のドラマは録画予約取り消し
ウロボロス1本！申し訳ないが質が違った。
毎日毎日ウロボロスで頭いっぱい！
そして涙の最終回を迎え、受け止めた。
もう、３週間。
なのに春の新ドラマ、全くチエックしてません。
困ったなぁ。

私はこれからずっとずっと、オムライスを見るたびにイクオとたっちゃんの事を思い出すでしょう。そしてケチャップをかけるたびに、斗真君と旬君の議論を思い起こす事でしょう。
ウロボロスは永遠です！

最後のツイート、「いつかまた、、、」を信じて。

もうすぐファンメッセージも送ることが出来なくなる、ということで、最後になにか伝えておかなくてはという焦りにも似た気持ちが湧き上がっています。
これほど毎週金曜日が待ち遠しく感じたのは、ウロボロスが初めてでした。ツイッターもＵＰが待ち遠しくて、旬くんのお茶目な写真やカッコイイ姿に日々舞い上がっていました。毎日毎日竜哉のこれからの運命ばかりを考えて過ごしていました。
最終回、イクオが竜哉を選んでくれたことで、そして二人が幸せそうに結子先生のオムライスを食べられたことで、悲しいけれど納得のいくものとなりました。
ＤＶＤの発売を楽しみに、生きていきます。
こんな素敵なドラマを創ってくれた役者の皆様、スタッフの皆様、全ての方々に感謝を！