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ファンメッセージ:金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

毎週金曜よる10時放送

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ファンメッセージ

メッセージの投稿受付は 4月10日 (金) 18時 をもって終了いたしました。
『ウロボロス〜この愛こそ、正義』を応援くださり、ありがとうございました!

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ウロボロスロス

ロス状態から抜け出せません。
竜哉がビデオを見ながら泣くシーンが頭にこびりついてしまい、思い返すだけで今でも胸が痛くなります。
毎金曜日を楽しみにがんばっていたのに、今週から張り合いがなくなってつらいです。

さっちゃ/女性  2015.3.25 (Wed) 16:48

ダメだ・・・

最終回、むちゃくちゃ泣けた〜(T_T) 1週間ぐらいたってようやく落ち着いてきたってかんじ。
私、子供ですがすごく涙腺がもろく?て・・・。ウロボロスの後、すぐふとんの中に入って寝ようとしても、永遠とラストシーンが目にうかんで30分ぐらいずっとふとんの中で泣いていて・・・ 
すごく、印象に残るドラマだったなぁ。

ウラバラ/女性 (12)  2015.3.25 (Wed) 16:25

恐るべし!ウロボロス

二匹の龍・竜の復讐劇、ラストは想像していたものの、そうなって欲しくないと思いながら最終話見ました。涙が止まらず、受け入れられず、気持ちがついていかない…。
イクオが自殺だったからなのか。
辛い境遇のイクオと竜也に生きて幸せになって欲しかったからなのか。
美月の悲しみが辛すぎいるからなのか。
2人が死んだら悲しむ人が多勢いるからなのか。
自分でも整理できない気持ちで何日かが過ぎました。

でも、このファンメッセージの皆さんの感想やドラマに対する思い、佐野Pさんのラストウラバナシを読んで最終話の内容、納得することができました。視聴者部の皆さんに助けて頂いた感じです。変です、ウラバナシでも泣けるのです。
フィクション、ドラマ、なのに恐るべしウロボロス!

本当に素晴らしいキャストとスタッフのチームウロボロスでしたね。人の心に残る最高のドラマです。

TBSスタッフの方にお願い!是非、同じキャストで明るい作品をお願いします。

さくらっち/女性 (24)  2015.3.25 (Wed) 16:22

TBSさん お願い!!

TBSさん お願い!
美月ちゃんを幸せにしてあげてー!!

みみすけ/女性  2015.3.25 (Wed) 15:54

10話悲しすぎる...

こんな悲しい運命があるでしょうか? 見る度ティッシュが半箱なくなります。布団の中で思いだし泣きしたことも何度あったか。
以前副題に触れたメッセージを読み、私も少しずつ考えてきました。製作者さん達の想いを込めた副題だったんですね。私の考えを書かせて下さい。

私は、正義=愛=命と心と真実を大切にする気持ちだと思いました。イクオと竜哉は正義の心を持った人だったと思います。結子先生の命を大切に思う故に復讐を決意し、お互いの命と心を自分より大切にしてきた。竜哉もイクオも関わった人達の命と心を大切に思い、隠蔽を憎んできた。法でなく、自分で裁いたことだけが、義であっても正でなく、皆の願いに反した事だった。これも事件当時、法で裁いてくれる大人がいれば起きなかった。不幸です。

総監はイクオには愛情と敵の血を引く者としての憎しみの気持ちを合わせ持っていたのでしょうか? 父と名乗り出たのはイクオを表の世界で生かすため、結子先生を撃ったのもイクオを生かす為だと思いたい。でも、怖いこと思いついてしまいました。総監がイクオをまほろばに入れたり、目の前で先生を殺したのは、家族を殺される悲しみを与えることで、犯人に復讐したって事はありますか? イクオは父に復讐しようとし、止めに入った弟は竜哉を撃ってしまう。その憎しみでイクオは弟を撃とうとし、父は弟を庇った。その姿を20年前の情景と重ねる竜哉がイクオを止める。先生と同じ思いはさせた、もう十分だと。イクオに父も弟も殺させるのは忍びないし、父だけ殺せば、今度はイクオが弟にとって敵になる。recurring fate を竜哉が絶ちきってくれたのでしょうか。
イクオが自死したのは、20年支え合った竜哉に寄り添いたかったのと、正義感から自分の罪を裁いたのだと思います。二人で先生のいる家に帰って、オムライス半分こできて幸せそうでした。遺された人達の気持ちを想うと胸が痛みます。特に美月の慟哭は張り裂けそうでした。でも、二人の正義=愛は皆の中に生きてると思います。ゆきなちゃんは、二人と同じ思いをせずに済み、蝶野さんも三島さんも何かを貰ったはず。登美子様はイクオ化してたし、刑事を辞めると言ってた美月は、ウロボロスをつけて刑事を続けてました。

ドラマを作られた方々の想いを受け止められていると良いのですが。

おばちゃん/女性 ( )  2015.3.25 (Wed) 15:40

3ヶ月。そしてラスト。

普段ドラマを観ていない私ですが、樹里ちゃん出演なら見逃せません。いいドラマだったと思います。
視聴者にはそれぞれの人生があり、倫理もあるのでいろんな意見が出てきます。
それは、ただ単に良かったで終わらせない、作り手達の思いが伝わったのでしょうね。
月8枠がバラエティーになるそうですが、1クール終わったら元の時代劇枠に戻して、ウロボロスの同じ俳優部でいかがですか?
アクションを取り込むなら真田十勇士とか。黄門様みたいに1〜2話完結で。
3ヶ月ウロボロスにはまり込んで、ラストで衝撃を受けて、なかなか立ち戻れずいる視聴者部に、救いの手をお願いします。
なんなら、イクタツがあろうことか生き返ってまた始まるってのもいいです。
すみません、聞き流して下さい。

グーちゃんのママ/女性  2015.3.25 (Wed) 15:39

納得のラストでした

私は美月(樹里ちゃん)ファンですが、納得のラストでしたよ。
1番手 イクオ(生田くん)
2番手 竜哉(小栗くん)
3番手 美月(樹里ちゃん)
ウロボロスを家族愛・兄弟愛・恋愛などすべての愛を包括したラブストーリーだと思うと、1番手は2番手を選び、3番手が残されるというのは、ある意味定番ですよね。(もちろん例外もあるけれど)
主人公の自殺というラストでしたが、それに至る心理や状況のプロセスが、脚本でも演出でもお芝居でもとっても丁寧に描かれていたので、私なりに理解も納得もできましたよ。

美月は怒ったり悔しがったりはしていないと思います。もちろんとっても深く悲しんでいるけれど、イクオがなぜそうせざるを得なかったのか、イクオと竜哉の壮絶な人生や父の人生のことや、イクオや父や結子先生の思いを胸に、美月は自問自答しながらも前を向いて歩んでいく決意をするためにあの海外へ行き、そしてそこから新らしく歩み始めたのだと思いました。
だからとっても素晴らしいラストだと思いました。

ビジュアル面でのかっこよさ可愛らしさ綺麗さ、華やかなアクション、残酷になり過ぎない描写のバイオレンス、繊細で緊張感溢れる心理描写、そしてラブ、いろいろな要素が破綻することなく、個性豊かで魅力的な登場人物が適材適所に大活躍して、最後までテンポ良くスリリングかつ情緒豊かで、本当に見応えがある素晴らしいドラマでした。
ウロボロスというドラマの世界観に入り込んで、たくさんのことを思ったり考えたり、とっても素敵な三ヶ月を送らせてもらえて大感謝です。
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

最後に、DVD-BOXの特典映像に番宣の「王様のブランチ」の映像も入れていただくわけにはいかないでしようか。放送されない地方に住んでいるので・・・

ありがとう/女性  2015.3.25 (Wed) 15:38

最高のドラマ

ウロボロスほんとに最高のドラマでした。

終わってしまいましたが何回も見ています!!
最終回は特に思い出すだけでも泣けてしまいます。
こんなにはまったドラマは初めてです。
みなさんの演技に引き込まれ、一瞬たりとも目が離せませんでした。
結子先生に再び会え、オムライスを食べるシーン、大好きです。

このドラマに出会えて幸せです。
本当にお疲れ様でした。大好きです!

波打つケチャップ。/女性 (18)  2015.3.25 (Wed) 15:36

イクオ!

最終回を見てまだ色々考えています。
そしてイクオの泣きそうな最後がとても心に残っています。

美月は父親も愛する人もいっぺんに失ってしまったけど、
父親が必死に自分を助けようとしてくれたことで自分への愛を、
そしてまほろばの件で父の偉大さも知りました。

竜哉は知りたかったあの日の夜の事を全部知り、
先生のメッセージも見て先生への愛を貫き、イクオの横で息を引き取りました。

イクオは思い出したくないすべての過去を思い出し、
先生のメッセージも見れず美月への想いも捨てて、
竜哉が逝ってしまった後見守る人もなく自ら息を絶ちました。

ずっと竜哉の心は復讐に凝り固まっておかしくなってると思っていたけど、
心が壊れていたのは竜哉よりイクオのほうで、
イクオの闇の深さを美月は勿論、竜哉すら本当は理解してなかったんだと思う。

「なんで今までずっと離れ離れで暮らしてたの?僕らのこと嫌いだったの?」
「私のことは誰にも話すな。話さなければいつか迎えに行く。」
そう言われて信じて待っていたのに

「先生、あのおじちゃん僕をここに連れてきた人?」
「殺せ。早く殺せ。」
先生は自分を殺せといった父親に自分を守ろうとして殺された。

誰だって心が壊れると思います。

もしウロボロスのようにイクオが生まれ変わるなら、今度は絶対幸せになれますように。

ドラマでこんなに考えたのは初めてだし、疲れるからもうしません。
でもステキなドラマだったと思います。

るい/女性 (20)  2015.3.25 (Wed) 15:23

納得のできる最終回でした。

最終回は、段野竜哉を愛してやまない友人たちと集まって9話の復習をしてから挑みました。

結論から言えば涙無しでは見れない最後であり、段野大好き組はいい大人のくせに声をあげて泣きました。しばらく余韻でその場から動けないでいました。

納得のいく、イクオと竜哉それぞれの愛を見ました。
それでも未だ受け入れられていません。
副音声聞きたいのに、再生ボタンが押せないでいます。

まさかこんなにもハマるとは思っても見なかったですし、主演の生田さん、小栗さんのこれまでの作品を遡って見るなんても考えもしませんでした。

というのも、今回ドラマと同時進行でSNSでもたくさん楽しませて頂きました。
作り手の方々の不眠不休の仕事と出演者の方々の明るい様子、プロデューサーの作品への熱意。全てを目にすることが出来て、自分も熱を上げて行ったんだなと思います。

たくさんの試行錯誤の中で、たくさんの意見があって、それを一つにまとめるのはなかなか大変だったかと思います。

でも本当に納得のいく全ての愛でした。正義ではなく、愛でした。


ありがとうございました。

映画化を切望します。
嬉しいことに原作にあって映像化されなかった話もありますし、小説もあります。
段野好きとしては段野竜哉篇の小説の映画化を希望ですが・・・

もう一度あの2人を見たいです。

Mさん/女性 (25)  2015.3.25 (Wed) 15:20
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