ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

ドラマは6話から見始めて、毎週楽しく見ていました。
リアルタイムでドラマを見たのは初めてで、メッセージを投稿するほど感情が動いたのも初めてです。
Facebook、Twitterではたくさんの裏話、写真を見ることができて、更にドラマが楽しくなりました。
31日はパソコンにへばりついて、佐野プロデューサーの最後のメッセージもちゃんと見ることができました。
佐野プロデューサーありがとうございました。
お疲れ様でした。
最後のダンタツ降臨も嬉しかったです。

最終回の直後は放心状態で、二人の笑顔が見れたから良かったのかな、と思いましたが。
時間が経つにつれて、喪失感でいっぱいです。
もう、生田さん小栗さんのイクタツが見れないのかと思うと悲しくて仕方がありません。
ウラバラスで小栗さんが、映画、なんて言うから夢にまで見る始末・・・だったのに、続編作りようがないですね。
こうなったら、ちびイクタツが大きくなって、イクタツが高校生になって、再会するシーンをいつか映像化して欲しいなと、願っています。
凌嘉くん、喜日くんの演技が良かったです。
表情、仕草、可愛らしさ。
二人がまたいつか共演するのを本当に本当に、楽しみにしています。
原作は未読なので、DVDを見たら読んでみたいと思います。

Facebook、Twitterどちらも登録していないので、こちらでメッセージを送れなくなるのが寂しいです。
DVD発売後、感想を送りたいので、また気軽にメッセージを投稿できるような場所を作っていただけたら、幸いです。

まとまりませんが、Facebook、Twitterに続いてメッセージの投稿まで終了、寂しくて仕方がないです。

三本柱、ありがとう∞
段野 今朝、酒飲んだ。
寝る、日比野が伸び、昼寝。
夜、イクオ奥いるよ。


佐野さん、ありがとう∞
ダメだ、佐野のサダメだ。
再生さ。

逃れられない、運命
二匹の龍は蘇る
でも、その時は
誰も知らない
誰にもわからない

最高の作品ありがとうございました。

ドラマが終了してから3週間が経ちますが、私はまだウロボロスロスです。ふとしたことでウロボロスを思い出しては、切ない気持ちになります。

私は最初、主題歌目当てでこのドラマを観始めました。しかし、観始めてからあっという間にドラマの世界に引き込まれ、二匹の龍の虜になりました。毎週、金曜日が待ち遠しくてたまりませんでした。

また、公式ツイッターでの 佐野さん、(段野)さんのツイート、加工職人さんによる画像 を見ることは、日々の楽しみになっていました。私はツイッターをやっていないので、フォローすることもコメントを送ることもできなかったのですが、チームウロボロスのツイートには何度も励まされました。
それらのツイートからは、多くの人が、たくさんの時間をかけて、熱い想いで、１つの作品を作り上げているのだということが強く伝わってきました。チームウロボロスは本当に素敵なチームだと、いつも感じていました。
そして、私達をチームウロボロスの視聴者部と呼んでいたたげたこと、とても嬉しかったです。ありがとうございました。

キャスト、スタッフのみなさんをはじめとするチームウロボロスの熱意が、こんなにも素敵なドラマを作り上げたのだと思います。私が今まで出会ってきたドラマの中で、一番好きなドラマです。本当にありがとうございました。

二匹の龍が貫いた愛、最後まで美しかったです。

ウロボロスは、一話一話を、何度も繰り返し見ることができる、すばらしいドラマでした。
ウラバラスが入ってからは、さらに面白すぎて、 ドラマ全体に情が移りすぎちゃって…心から感動して、すべてを応援したくなるドラマでした。
後半は、たっちゃんとイクオがかわいそう悲しくて、ボンバーマンと言ってるのを聞きながらでも、毎回泣いてました。ラストシーンも、結子先生のもとに、ただいま、だったのが、感動でした。 名作です。
はじめてドラマのBlu-rayボックスを買います！届くのが楽しみです。
夜中に撮影してたり、ギリギリまで編集してたりを知れたこともすごく良かった〜！金曜１０時がすごく楽しかったです。ありがとうございました！

佐野さん、最後に、本当にありがとうございました。今までプロデューサーなんて意識しなかったけど、これからは必ずチェックするよ！
先日、第6話のラスト、レインボーランドで美月慟哭の場面見てたら、バイトから夜遅く帰った娘に「お母さん、私この状況で5回くらいこの場面見た」と言われちゃった。え〜、その倍は私見てるから、いったい何回見てるの？　私ってなに〜（笑）

今日も第7話見てて、レインボーランドのトンネルからイクオが去って、その後美月が蝶野からの電話を受けて、「龍崎さんのことを調べられない」ってあやまるところ、美月は涙を流してた。あの時、美月はそれまでの自分の正義を捨てて、イクオを選んだんだって、改めて気づいた。
あと、イクオは犯人を見ていたのに、それが父親だったがゆえに、20年間思い出せず、そのせいで大きな回り道をした。多くの人を巻き込み、竜哉にも回り道をさせた。イクオは、そのことに絶望したんじゃないかな。美月への背中ゴメンは、イクオのやりきれない思いだよね。
小栗さんが「斗真はあったかいやつなんだ。そして、イクオを演じるにあたって、そのあったかさは不可欠なもの」って言ってた。実際に尊敬と信頼で結ばれているこの二人。この2匹の龍の牽引力と、中年トリオ・ムロさんはじめ、役者のすばらしさ。奇跡的なドラマだったんだなあ。
今日もまた泣いちゃったし。

TBSも、ホントいいドラマを作りますね。ニュースも(岸井さんの出るのとか）ブレなくて、信頼してます。応援してます。
そして佐野さん、視聴者部にしてくれてありがとう。応援しています。がんばってください。
生田さん、小栗さん、ドラマとしてのリアリティ、説得力抜群でした。素晴らしい時間をありがとうございました。
DVDも楽しみ。
そして、復活のときを待っています！

最後にコメントを残させていただきます。

ウロボロスは 数多くあるドラマの中で、本当に奇跡みたいに素晴らしいドラマでした。

TwitterもFacebookもウラバラスも楽しく観させていただいて、こんなにも楽しめるドラマは初めてでした。

佐野さんが最後にTwitterでつぶやいてくださった
“いつかまた 二匹の龍を 皆さんの前に甦らせる その日まで”
その日を信じて

ありがとう
さよなら


大好きでした。

初見、罪悪感に襲われたオムライスシーンも、
今では3人の幸せな微笑みに安堵する。
息子たちを必死で庇う父親をみた段野さんに、
間一髪急所を外し、復讐を止められた龍崎さん。
そこで泣き崩れて、天を仰ぎ見、「結子先生…」って、
感動の一つくらいあってもいいのに…
タッちゃんがいいならと復讐を止める。
オロオロと仔犬のような主人公は、
やはり子どもの頃からの魅力だ。

初見も今も、涙するのは、
「日比野さん」と背中にすがり、別れ？に泣く龍崎さん。心が痛い。

完成(結論付け)させずに、ずっと観ていたい作品であるが、
感じていたのは、

無法故、父親のお膳立てで、ひっそり償う道でも、
法治国家故、自首で服役の道でも、
美月さんへの愛故に、いづれ美月さんの前から
消える選択をしたであろう龍崎さんと、
「あなたの前からいなくなったりしません。」と追う美月さん。

龍崎さんと美月さんの互いの愛が強いこと。

もちろん死の選択の理由は分からない。でも、
美月さんのウロボロスのペンダントに救われる。
まほろばに埋めず、海に投げずに、

美月さん自身の首元に着けてくれたから。

これには色々な解釈が生まれ、ワクワクする。
もういっそ、愛が強すぎてもいいよ。
ロミオとジュリエットを超えてもいいよ。

結論を出さないのが、何より嬉しくて。

(逸脱、ごめんなさい)

書かないつもりだったのですが、
一線を越えてしまいました（笑）

メインのお二人だけでなく、美月さんと年上組のお三方が大好きでした。
（私がドラマで一番驚いたのが東海林刑事の裏切りですから、ドコに力を入れてみていたかお分かり頂けると思います）
ウロボロスの二人が大きな犠牲を払いつつ真相にたどりついたのに、復讐をやり遂げずに報復の連鎖を止められたのは、彼らの存在があったからでもありますよね。

最後、結末に納得いかないかのような美月がそれでもウロボロスを身につけ顔をあげて前に進んで行く姿は、二人に「後を託されたから」と思ってます。

初回で悪人とはいえ命乞いをする相手を容赦なく撃ち殺していた二人、けれども10話かけて彼らがあちら側からこちらへ戻ってくるお話にしてくださったんですね。
彼らの悲劇的結末はある程度想像がつきました。しかしこのドラマで「帰還」を見ることになるとは、思いも寄らないことでした。
悲しくはかない物語でもそれを胸に抱いていくことが喜びになることもある、初めてそう思えるドラマでした。ありがとう。

最初から最後まで本当に素敵な作品でした。終わり方も復讐のために生きてきた二人が復讐を終えて、自分たちの買える場所に変える、あの終わり方がベストだったと思います。
細かいところまでかっこよく、そしてどの話も見ごたえがあり見ていてあきませんでした。これから一話から見直したいと思っています。

作品からも、副音声ウラバラスからも、スタッフさんたちのツイッター、フェイスブックなどからもチームウロボロスのウロボロスへの愛みたいなものが伝わってきました！
また何らかの形でウロボロスが見たいです！お願いします！

今まで見てきた中で1番心に残る作品でした

特に美月とイクオのシーンがだいすきです

毎週金曜日10時が待ち遠しかったです

このドラマを作ってくださったことに心から感謝いたします