斗真くん ありがとう
ウロボロス、本当に毎週楽しみで、3か月があっという間に過ぎてしまいました。
ドラマが始まるまでのわくわく感、終わってしまった喪失感。
今までテレビドラマでは見ることのできなかった斗真くんのお芝居がたくさん観られてすごくうれしかったです。
チームウロボロス、キャストのみなさん、そしてスタッフのみなさん、佐野pさん、素晴らしいドラマを本当にありがとうございました。
そして、斗真くんの思いを実現して頂き本当に感謝です。
斗真君、これからもずっと応援していきます。
おむらいす/女性 2015.4.10 (Fri) 16:51
ありがとう
最終話が終わってもう3週間も経つのにまだまだこの深い沼から這い上がれません。ああなったら良かったのに、こうなったら良かったのにと妄想ばかりする毎日です。タッちゃんは最後の最後までカッコよかった。イクオは強さと弱さを折々見せて、タッちゃんとの関係、美月との関係にハラハラさせられました。美月の最後の無音の慟哭は美月が主役だったのかと思わされるほどずしーんと来ました。この三本柱が素晴らしかったです。いつまでも忘れられないドラマになりました。この作品に関わって下さった佐野さん初めスタッフ、キャストのみなさん、素晴らしい作品をありがとうございました。
美月ファン/男性 (25) 2015.4.10 (Fri) 16:48
ウロボロス、ありがとう!!!
最近、全くウロボロスを見ていませんでした。ファンメッセ―ジが今日で投稿終了すると知ってサントラを聞きながらドラマの懐かしいシーンを思い出してメッセージを書きました。私が住んでいる地区ではムロボロスもコウタロスも見ることができなかったので、DVDに収録されていると聞いてうれしかったです。絶対にDVD買います!
この3カ月間、毎週楽しみにしてドラマを楽しめて良かったです。また、こんなに熱心に好きになったドラマは私の人生の中で、ウロボロスだけです。
生田さん、小栗さん、樹里さん、そのほかの出演のみなさん、本当に撮影お疲れ様でした。このメンバーでまたドラマが見れる日を楽しみにしています。
ウロボロスがない金曜日の夜は暇で暇でしょうがなかったです。また改めてウロボロスを1話から観直したいと思います。
最後に、感動させてくれて、そして、こんなに素敵な俳優さん、女優さんの演技を見させていただいて本当にありがとうございました。
本当の最後です。どうか、スピンオフでも、映画でも、続編でも何でもいいのでウロボロスもう一回やってください!お願いします!!!!
みぃ/女性 (13) 2015.4.10 (Fri) 16:47
記憶に残る最高のドラマでした。
メッセージの投稿が本日までということでチームウロボロスの皆様に御礼が言いたいと思い初めて投稿させて頂きます。
上野樹里さんのファンでこのウロボロスへ出演が決まってからは楽しみで HPやtwitterなどがあると知ってからはほぼ毎日拝見しておりました。
Twitterでは、テレビでは見れない撮影風景やウラ話が知れるし副音声のウラバラスも視聴者にとっては最高の楽しみでした。
最終回は、美月目線でみていたこともありなんとかイクオと共に幸せになって欲しかっただけにショックでしたが、イクオや竜哉目線で観てたらまた感情も違ってたのかな〜それほど結子先生の存在(愛)が大きかったんですね
リアルタイムで観て録画して3回は観ました。そして未公開シーンが気になるのでDVD予約しました。8月に届くのが楽しみです。今、サントラ聴いてますがドラマを思い出すと涙が出るぐらい最高に素晴らしい記憶に残るドラマでした。
いつかまた 視聴者部の前に「ただいま」って帰って来て下さい。結子先生のようにえがおで「おかえり」って言える日まで待ってます。
本当に素敵なドラマをありがとうございました。
最後にスピンオフで、例えば・・・美月の刑事ドラマとか作って頂けないでしょうか?
龍の涙/女性 2015.4.10 (Fri) 16:46
良いドラマは生き物!
ウロボロス、しばらくはなかなか見る気持ちになれなかったのですが、ようやく気持ちも落ち着いてきましたので、1話目からもう一度じっくり拝見させて頂いております。
あらためて番組を観ると、回を重ねるごとに、脚本や演出などの深みが増してきているのが感じられます。
もちろん最初からあのラストに向け、緻密に考えられたプラン構成であったことは間違いないと思うのです。
が、それ以上に、キャストの方々の演技に沿うように、ドラマ自身がまるで生き物のように成長し、大きくうねりながら進化しているように思えてなりません。
もしかしたら、制作の皆さんが当初考えていた以上にあのラストは、視聴者にとっては衝撃的なものになっているんじゃないでしょうか。
生田さんを軸にした、小栗さん、樹里さんらのシーンには、「演技合戦」などという言葉を越えた、まさに魂のぶつかり合いともいうような激しく峻厳なものを感じました。
他のキャストの方々は皆さん、それぞれのフィールドで活躍されてきた実力者ばかりですよね。
「若手三本柱」のために、そのような重鎮の皆さんや、番組スタッフの皆さんが「一肌脱いでやろうじゃないか」という意気で作り上げられたのが、このウロボロスというドラマだったのではないかと思います。
ほんとにすごい物を見せてもらった、そんな思いでいっぱいです。
メッセージの受付も本日で終了ということで、取り急ぎお礼を言わせていただきたいと思います。
素晴らしいドラマに巡りあわせていただき、本当にありがとうございました。
またいつかチームウロボロスの皆さまと何かの形で再会できることを祈りつつ。
れいまま/女性 (40代) 2015.4.10 (Fri) 16:37
一言いわして下さい
TBS のスタッフの皆さま、
素敵なドラマを作ってくださりありがとうございました。
また、このスタッフ、俳優で素敵なドラマ作って下さいませ。
DVD 予約しました。
最後に、本当に本当にありがとうございました。
ミーちゃん/女性 (40) 2015.4.10 (Fri) 15:55
ありがとうございました。
本日で投稿受付終了とお聞きしたので参りました。
Twitterではいつもお世話になっておりましたが、お礼をお伝えしたかったので一言だけ失礼いたします。
出演者の皆様、スタッフの皆様、関係者の皆様、素晴らしい作品を届けてくださって本当にありがとうございました。毎週幸せな金曜日でした♪
生田さんがブログで言ってた通り【ウロボ‘ロス’】中です…笑
Blu-rayBOXが手元に届くまでロスが続きそうですが(^^;楽しみにしております。
たにこ/女性 2015.4.10 (Fri) 15:45
ありがとうございました
いよいよ、ファンメッセージも今日までとなりました。
ドラマ放送中は何度かメッセージをお送りし、載せていただいていたのですが、最終回の後は気持ちの混乱が続いてしまい、何も書けなくなってしまいました。
最終回から21日も経った今は、当初よりはだいぶ心が落ち着いてきましたが、やはり未だにウロボLossです。
ウロボロスのサントラCDや、Sakura を聞いては涙ぐみ、買い物中に生田さんのお酒のポスターを見ては「イクオが笑ってる」と立ち止まって眺め、ドラマの録画を見直しては心が締め付けられています。
そして、「あの時ああしていれば」「こうしていれば」などと頭の中でいろいろ考えたりしています。
他局のドラマですが…「素敵な選TAXI」のように、途中で違う選択をしていたら2人は助かったかも知れないとか、イクオと美月が幸せになれたかも知れないとか…いつまでもぐるぐると…(汗)
まさに、you're still haunting me です。
ラストで泣いた映画やドラマは数多くありますが、こんなに長く後を引いているのは生まれて初めてです。すごいと思います。
最初は全く納得できませんでした。
あまりにもイクオと竜哉が好きになり過ぎて、死んでほしくなかったからです。それだけ、魅力的なキャラクターだったということだと思います。
ずっと続編を期待していたので、それがあり得ない終わり方になってしまったことも、感情的になかなか受け入れられませんでした。
また、父親を失った美月がイクオまで失うという展開も悲しくて仕方ありませんでした。こんな短期間に次々と…美月の気持ちを考えると涙が止まりませんでした。
今も思い返すと心がずっしり重くなります。
でも、イクオも竜哉も美月も中年トリオも…みんな大好きです。
3月31日から4月1日に日付が変わる瞬間のツイッターも見ていました。
佐野さんの最後のメッセージはまさにパッと輝き、すぐに消える「打ち上げ花火」でしたね。
ウロボロスの最終回は実はこれだった!とまで思いました。
最後の最後まで驚かされることばかり…。
あのメッセージの真意はわかりませんが、少しだけ期待しながら見守っていきたいと思います。
ブルーレイを予約したので、最終回のディレクターズカット版と、他の特典映像を楽しみにしています。
素敵なドラマをありがとうございました。
ゆきんこ/女性 2015.4.10 (Fri) 15:14
ありがとうございました
この作品大好きです。創ってくれてありがとうございます。
私はかなり映画やドラマが好きで、かなり映画を観ている方だと思います。
でも最近は日本のドラマも映画も面白くないと思い込んでしまっていて全く観ていませんでした。
海外ドラマと海外の映画ばかり観てしました。
上野樹里ちゃんが好きなのでウロボロスは久しぶりに観ました。信じられないかもしれませが生田斗真さんも小栗旬さんもこの作品で初めて観ました。
面白かったです。特に中盤から漫画キャラ演技から人間ドラマになっていくのが面白く、生身の人間が漫画を演じる意味がちゃんとあったドラマだと思います。
遅ればせながら三本柱の御三方の作品はいろいろ観ましたが、この作品のそれぞれのキャラは滅多にない嵌り役だと思いますので続編を期待しております。
ドラマ版では最後に2匹の龍の贖罪が描かれたわけですから、もう遠慮なく悪いヤツらを殺しまくるハードボイルド映画とかみたいです。
不満なことはせっかくのウラバラスがオンデマンドに入ってないことです。せっかく評判になったウラバラス、後追いで観るオンデマンドで観れないのはニーズに合ってないと思いますよ。今時リアタイでドラマなんて観てられません。評判の良いドラマを後追いでお金を払って観る人達へのサービスを充実させた方がいいと思います。
アメリカの海外ドラマと比べてしまうと日本は制約が多そうだし時間もお金も大変そうだなあと思ってしまいますが、日本にも素晴らしい役者といい作品を作ろうと熱い思いのスタッフがいるのが分かりました。今後は食わず嫌いせずに日本の作品をもっと観ようと思います。
頑張って下さい。特に佐野Pさん、まだお若いのでびっくりしました。ガッツのある女性の創る作品、期待しています。
myu/女性 (37) 2015.4.10 (Fri) 14:57
ありがとう!!
いつか共演してほしいと思っていた上野樹里さんと生田斗真さん。私の夢を叶えてくれたウロボロスに感謝!またどこかでお二人の熱い演技が観たいです。
yosi/女性 2015.4.10 (Fri) 14:57