ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

ティッシュを小脇に視聴しました。最終回、衝撃でした。泣きました。映像を見ていない今でさえ、思い出して泣けるくらいです。
見終わった後、これから明るい春なのに、新生活が始まる期待の溢れる時期なのに、と思った反面、全ての謎が解けて、イクオさんが散々思いつめた末にウロボロスの2人が選んだ結論も腑に落ちて、まるで台風一過のような、複雑だけどスッキリした気分になりました。
特に、美月さんを深町さんが止めるシーン、よかったです。イクオさんと段野さんの2人をそれぞれ支えてきた、同じようなポジションの美月さん深町さん。深町さんは察して彼らの意向を尊重して。美月さんも察した上でのあの行動。音がないシーンがあったのも心に響きました。
あと、最終回もウラバラスがあって、本当によかったです。笑って癒やされて、ようやく通常モードに戻れた気がします。
…これで、本当に終わりなんですね。切なく寂しく、虚無感とはこういうものでしょうか。
チームウロボロスの皆様、大変お疲れ様でした。そして、これでもかと人間らしさが表現され、色んな感情を刺激する濃厚な作品を届けてくださり、ありがとうございました。できれば、叶うなら、また皆様にお会いしたいです。

１０話、何回、涙が溢れたのか、切なかった、、、竜哉に泣かされ、美月に泣かされ、、最後の結子先生との３人の穏やかなシーン、今、思い出してもグッときます、、天国で家族として、仲良く暮らして欲しい、見ごたえありました、、良いドラマありがとう、、すごいです、、皆さん、、役になりきってすばらしかった、、、又、良いドラマをつくってください、待ってます、、樹里ちゃん、、大好きです、

役者の皆さん一人一人が、その役を生きていて、とても素晴らしくて、
どのキャラクターにも愛着を持てたからこそ、結末は辛く悲しかったです。

自分の正義を貫いた二人は、どこか美しくも見えたけど、やっぱり遣り切れなくて。
何が正しくて何が間違いなのか、色んな想いが駆け巡り、涙が止まりませんでした。
最後の美月ちゃんの強い眼差しに少しだけ救われたような気がします。

登場人物の想いや、その後を案じ、しばらく現実に戻れずにいましたが、
録画でウラバラスを見たら、面白くて、気付けば声を出して笑っていて、おかげで上手く現実に切りかえることが出来ました。
ウラバラスの必要性について問われていましたが、あって良かったと思いました。
笑えて、貴重なお話も聞けて、最後は途中までという配慮も素敵でした。

チームウロボロス、皆さん熱くて最高でした。いつかまたこのチームで作品を作ってくれる事を願っています。
三ヶ月間楽しませて頂き、ありがとうございました！

ウロボロス、毎週かかさず見てました。毎週金曜夜10時。そのために毎日学校がんばってました。斗真くんの大ファンなのですが、斗真くんのイクオ。ほんとよかったです。もちろん、タッちゃん、みづき、ほかの方もほんとよかったです。ウラバラスは録画で見てました(笑)脱線トークおもしろかったです(笑)最終話、ほんとに涙が止まりませんでした。まさかの展開で、驚きました。終わったあとも、なんだか放心状態。もう、金曜夜10時にウロボロスが見れないことはショックですが、こんなに最高なドラマを作ってくださったスタッフさんやキャストの皆さんに感謝です。ありがとうございました。

１話ごとのストーリーではもの足りず、毎週待ち遠しくて仕方がなかったです。
斗真の演技、表情での演技、凄く引き込まれました。

ウラバラス、楽しかったです。
映画化、本当に期待していますよ。

久しぶりにドラマで涙が溢れました。
それは、やっぱりイクオとたっちゃんがたくさんのことで傷ついていて、それでも、お互いを思いやって、ゆいこ先生のためにここまでしてきた愛の力を感じたからです。
最後に２人がゆいこ先生の言葉をきけて、オムライスを食べれたことが何よりも嬉しかった

２人が死ぬとつらいことなのだけれど、２人がした愛こそが正義。
なんて綺麗なドラマなのだろうと思いました。

このドラマに出会えてよかったです。

オンタイムで見て泣き、録画を息子(高３)と見て二人して泣き、ウラボロスを聞きつつラストまで見て泣き…と久々の号泣でした。

タイトルの「おかえり」を見て、誰が誰にかけた言葉!?と嫌な予感はしていたのですが、まさかあんな終わり方なんて…

オンタイムで見て、HDDに録った分も見て全部消してしまっていたのでBlu-rayBOX の購入を検討し始めました。今期、最高に良かった作品だと思います。

個人的には、最後ムロさんがオムライスを食べ泣くシーンで、更にガツンと泣かされました。

最終回、泣きました。
最終回で、それまでの良さが壊されるドラマを見ることが続いていたので最後まで感動できたのは、本当に久しぶりでした。イクオ、タツヤの壮絶な運命を最初は理解できそうにない、他の登場人物たちも、二人と関わって知っていくほど、その運命に寄り添うように変化していく様子や、北川総監も幼い頃、家族全員を殺され、犯人の娘を愛してしまう壮絶な運命。どちらも逃れられない運命の中、悲劇が起きてしまったんだなと思うと胸が痛み泣けてきました。ラストシーンで子供時代の２人と大人になった２人をリンクして描く演出に、心、持っていかれ号泣でした。流石です。
このドラマに欠かせない幼少期を演じた２人の演技にも感動でした。全てが完璧すぎるドラマをありがとうございました。

ウロボロス、毎週みてました！

どの回もハラハラドキドキで、、、

最終回では、大人になった龍崎イクオと段野竜哉が結子先生のオムライスをたべてて、そのシーンから涙が止まりませんでした(T-T)

ドラマの出演者の皆様、スタッフの皆様、撮影お疲れさまでした！

ウロボロスという素敵なドラマに出会えてよかったです！

本当にありがとうございました！！

斗真くんと旬くんが出てたので見始めました。
回を追うごとに新たな真実が浮かび上がり、その度に次のお話が気になって仕方がありませんでした。
こんなにのめり込んだドラマは久々です！
シリアスなストーリーだったけど、愛とか正義について考えさせられました。後半はもう毎回泣いていた気がします、笑
最後に２人にも幸せな人生を掴んで欲しかった…
でもきっと一番綺麗な、美しい終わり方だったんだと思います！最愛の結子先生に再会できてよかった、、、
二人の周りの人達も本当に情の熱い方々で、毎回その愛情に涙してました。
最高のキャストで最高のドラマをありがとう！！
みなさんお疲れ様でした(´д⊂)