ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

もう１０日にここも受付終了となるんですね。
ここに書き込んでいるウロボロスファンの方々の沢山のメッセージの数。どれだけ愛されていたか、愛していたか。すごいパワーの運動体というか、何というか。

やはり、何度も何度も最初から最終回まで見て、そして泣きました。回数や度合いは変われども、やはり泣いてしまいます。キャラクターへの感情移入が激しかった表れか、ＣＭとかで生田さんや小栗さん等を見かけると、「イクオ」「たっちゃん」と声かける始末。困ったもんです。

少しずつですが、二匹の龍が辿った運命を受け入れようと思います。

今期のドラマ批評で結末について色々書かれている記事を目にします。人それぞれ感じ方や想いが違うのは当たり前のこと。
でも僕の感想は僕だけのものです。他人の考えや批評を押し付けられる訳にはいきません。
確かにドラマの最終回の描き方で、視聴者各人の描いていた世界観が潰される可能性は否定できません。

誰が何と言おうと、「ウロボロス　この愛こそ、正義。」は僕が今まで見てきたドラマの中で最高傑作です。この作品に出会えて幸せです。

この作品を作りあげて下さった出演者やスタッフ。携わった全ての方に「ありがとう」を。

ブルーレイボックス来るまで待ってます。

結末に絶句して、しばらくは放心状態でした。
佐野プロデューサーのコメントや、ファンのメッセージを読んでいくうちに、浄化されてきて、あっ、これで良かったんだ！と、不意にストーンと心に落ちてしました。

時間が経ちましたが、全て受け入れることが出来ました。ここまで、引きずるドラマは初めてでした。
悔いなく生きていこう、と思う気持ちが、出てくるとは！いいきっかけです。
いっぱい考えさせられたドラマをありがとうございます！

多分今まで一番ドラマで泣いたと思います。

最終回は2人とも死んでしまうと衝撃的な結末だったのですが、そこが良かったと思います。イクオは結子先生を殺した自分の父である北川貴一郎からもずっとコンビを組んでたたっちゃんからも、これからは過去を忘れて生きていけばいいと促され、自分のことを大切に想ってくれる美月もいるのに、やはり結子先生のために、そして今まで悪の方法で犯してきた罪を償うために生涯を閉じたことは潔くカッコよかったです。でも少し美月が可哀想だったかもしれないな(笑)。

DVD是非買いたいです。

最終回泣きました。とても良い最後だったと思います。素敵なドラマをありがとうございました！

　人の道を踏み外して来た二人ですが、最後の最後で間違えなかったからこそ、あの人に逢えたのだと思います。
　頑張った二人が結子先生のオムライスを沢山食べて行ける事を切に願います。
　最後に、このドラマに関わった全ての方々に、心よりの感謝を。

イクオとたつやが命失うウロボLOSS

ウロボロスが終わって2週間ほど経ちますが、まだ頭の中はウロボロスと樹里さんでいっぱいです。録画したものを何度も見たり、樹里さんの違う作品を見たりしていますが、やっぱり寂しい気持ちがこみ上げてきます。
他のドラマは終わってしまっても寂しくなんかならなかったのに・・・
それくらい樹里さんを大好きになってしまいました。もしかすると、生田くんも小栗くんも、吉田羊さんも鋼太郎さんも、清野さんも綾乃剛さんも、・・・ウロボロスのすべてが大好きになったのかもしれません。
とても無理な事ですが、朝ドラみたいに長い間、いや、永遠に見続けたいです。完全にウロボ”ロス”です。
番宣とかもしっかり見て、録画をして何度も見返せば、絶対”ロス”なんかにならないと思っていたのに・・・

樹里さんは7月頃にまたドラマをやるみたいなんでとてもうれしいですが、7月までの3か月どうしましょう。ウロボロスを毎週金曜日に1話ずつ見返せば3ヶ月経ちますけどね。

こんなに寂しいなら、いっそのことウロボロスを忘れてしまいたいです。でも忘れることは不可能ですし、忘れたくもないです。
と、私は寂しさをこのメッセージコーナーで紛らわせてきましたが、これも金曜日で終了なんですよね。ツイッターとかも終了していますし、寂しいです。
でも、このドラマは寂しくさせてくれるほど素敵なもので、幸せもいっぱいいただきました。
こんなにもいろんな気持ちにさせてくれるドラマに出会えてとても嬉しいです。

樹里さんの新しい面も見られたし、生田くんと小栗くんがこんなに楽しい人だってことも知ったし、鋼太郎さんと言うダンディな人も羊さんという美しい人にも出会えて良かったです。
また、この素敵な人たちの素敵なドラマをみたいです。
続編は無いそうですが、ぜひ見たいですし、DVDだけでなく、ノベライズ本も発売してほしいです。

素敵なドラマに出会わせてくれたみなさんに感謝でいっぱいです。

ありがとうございました。

1話ずつ終わったあとも見返して、最終回の後も何回も見返して、何回見ても笑ったりホッとしたり泣いたりしていました。キャストの皆さんが本当に最高のメンバーで、個々が輝いています。
もーーーっと色んな姿の皆さんを観たい！

癒しと感動をありがとうね ♪
応援してます！

最終回当日に聴けなかったウラバラスも聴き終わり、暇な時には「ウロボロス」の結末について考える日々でしたが、ひとまず区切りをつけるためにここに来ました。

考えれば考えるほど、ドラマ版があの最終回になったことが腑に落ちます。
佐野さんのコメントや脚本の古家さんのFacebookを拝見して、更にそう思いました。
竜哉はイクオに自分の本当の家族を失わせず、イクオは美月に「事件をうやむやにせずに真っ直ぐ向きあっていく心」を失わせたくなかったのではないかなと、自分の中では結論づけています。
「美月が可哀想」という感想も沢山見かけましたが、最後の美月のシーンから、美月はイクオや竜哉の想いをきちんと受けとめて前に進んでいく強さのある女性だということが分かったので、私はむしろ哀しい別れを経験して美月が更に成長したんだなと思っています。
個人的に、美月の真っ直ぐさにイクオは惹かれたのに、イクオたちが起こした罪をうやむやにすることに「良いのかな？」という思いがあったので、あの最終回で美月の強い未来が見えた気がして、本当に良かったです。

斗真くんのファンとして、本当にお礼を言わせてください。
この作品に彼を主役として起用してくださり、ありがとうございました！
斗真くんの演技で見たいと思っていた要素が全部詰まったドラマでした。
斗真くんだけでなく、私含め多くの斗真くんのファンも、この3ヶ月幸せだったと思います。
斗真くんのこれまでの集大成となる作品で、間違いなく今後斗真くんのファンになった方に「是非観てください！」とオススメします。
また、斗真くんだけでなく、小栗旬さんや上野樹里さんはじめ、本当に全キャストさんの素晴らしさを発見できた作品でした。
また、SNSでも沢山楽しませていただきましたし、「ウラバラス」も大変な中で企画して放送してくださったこと、本当にありがとうございました。

本当に本当に素晴らしいチームの作品をリアルタイムで見届けられて幸せでした！
「ウロボロス」って、素晴らしいですね！

本当に毎週楽しみにして見ていました。
裏話も聞けて楽しかったです。
最終回が悲しかったです。
最後美月ちゃんが良かったです。
ウロボロスのTwitterなどの投稿も良かったです。
ウロボロスの出演者みんな大好きです。