ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

野球、ソフトキャッチボールのCMみました！
たっちゃんスーツで出ててかっこよかったです！

ウロボロス最高！

こんなに最高なドラマは久しぶりにみました。とても感動しました。生田斗真さんと小栗旬さんのコンビ最高です。大好きです。毎週金曜日の楽しみがなくなると思うととてもさみしいです。ウロボロスのおかげで毎日がんばることができました。生田斗真さん、小栗旬さん、そのほかのみなさん本当におつかれさまでした。そしてありがとうございました！！

ウロボロス、本当に大好きです。最終回のシーンは見てて辛くて涙が溢れました。とても深い作品。主役の斗真と旬くんはもちろんその周りを固めてるキャストの皆さんスタッフの皆さんも最高でした。復讐の為だけに生きて復讐の為に死んだ2人はこれで良かったのかなとか見終わってから自分で色々考えました。ただ言えることは本当に素晴らしい作品です！チームウロボロスの皆さん、ウロボロスがない金曜日、寂しすぎます(笑)とにかくお疲れ様でした！！

ウロボロス全話見届けました。今まで見たドラマで一番次の話が気になるドラマでした。第1話見た時はただ復讐するためなんだな、と思ってたけどどんどん回を重ねるごとにただの復讐じゃなく色々な感情も入り混じってるんだなと思いました。ドラマを見ているとあっという間で早く次！(笑)って毎週思ってました。Twitterでのツイートも見ていて現場の様子やスタッフの方達が遅くまで編集作業に追われているのを見て心からお疲れ様でしたと言いたいです。

衝撃のラストに思い出す度に涙が溢れてきます。最初からわかっていたはずなんです。ウロボロス「死と再生」二つの龍と竜。その意味から考えるイクオと竜哉の選ぶ道。それでも私は心のどこかで美月と生きる道を選んでほしいと思ってた。あまりにも切なくあまりにも悲しい。ただ、もう既に人の道を踏み外したふたりの帰る場所はただひとつだったんですね。最愛の結子先生の元へ。ラストのオムライスを頬張るふたりの幸せそうな笑顔に心救われました。素晴らしい作品でした。こんなにものめり込んで金曜日の夜が待ち遠しいと思ったドラマはこの作品だけです。本当にありがとうございました。Blu-ray楽しみにしています。

竜哉(イクオ)にとって真のヒロインは結子先生だったんだね。
同性として理解できます。
恋というより、愛なんでしょうけど。
女性より男性のほうが、過去を引きずりますね(笑)

今やっと録画していた最終回を見ました。本当に本当に終わってしまったのですね、、涙が止まらずまだ現実に戻れません、、

最終回本当にずっと涙がとまらなかったです、、イクオを元の道に戻し、一人で仇を討とうというたっちゃんの気持ち、本当に友達思いで感動しました。それでも最後は二人で覚悟を決めて戦う姿は、本当にかっこよかったです。たっちゃんが撃たれたあと、二人が自分の家に帰る間の車の中での会話は涙涙でした、、そして、結子先生と一緒にオムライスを食べる二人の姿は本当に幸せそうで、涙がとまりませんでした。『この愛こそ、正義』の題名の意味がやっと分かった気がします。毎回楽しみにしていたこのドラマが終わって、私の楽しみがなくなりました、、ここまで真剣にドラマを見て、涙を流したドラマは初めてです。イクオとたっちゃんのコンビを見れなくなるのが本当に寂しいです、、

出演者の皆様、そしてスタッフの皆様、本当に本当にお疲れ様でした。ツイッターでも毎回楽しませて頂いてました。ツイッターがあるからこそ、普段の出演者の皆様の姿が見れてよりいっそうドラマが楽しめたと思います。本当に本当に寂しいです、、ステキな作品を作って頂きありがとうございました。

最終回観ました。
ラストは涙が止まりませんでした。
イクオとタツヤが最後2人でまほろばへ帰ってこれてよかった。

ドラマで泣いたのはこのウロボロスが初めてでした。あまり感動して泣くということが無いわたしでさえ、最終回は号泣してしまいました。本当に素敵なドラマでした。
もうなくなっているたっちゃんに一生懸命話しかけるイクオが切なくて、まほろばで2人で並んで座らせたのもとても印象的でした。
最後に残された深町さん、美月ちゃん。そして上司のみんながオムライスを食べていたのも、ぐっときました。思い出すだけでも涙が込み上げてきます。
本当に悲しいラストでしたが、だからこそ忘れられないドラマとなりました。スタッフさん、キャストさん、おつかれさまでした！

最終回、泣きました。始めは有りがちなストーリーと思って馬鹿にしてましたが、録画して何度見ても泣けました。