ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

まさか、あんな感じで終わるとは。＞＜悲しすぎます。もう涙しながら見ていました。主役は死なないものだと思っていたから、すごく、ショックです。ウロボロス素敵なドラマ。

皆さん、ラストシーンが良かった、と書かれていますが、死んでしまう、ってゆうのはどうかと思います。
二人には、どんな形でも生きて、生きて償っていって欲しかった。

イクオ、女の子を泣かしたらいけないって、結子先生から教わらなかった？
美月が、どれだけ傷つき、泣き、心が折れたか。

竜哉、「一生ついていく」、って言ってくれた深町を１人残していいの？

二人、身勝手すぎない？

という事で、イクオと竜哉はおいといて、美月メインのスピンオフドラマ作りません？

相棒は蝶野刑事。もちろん深町も出てくるよぉ。
やくざから足を洗い堅気になっていて、聞き込みで出会い、「おっ、ディープタウン、久しぶり」という笑いも折り込めながら。

樹里ちゃんの美月が、あまりにも素敵すぎて、このまま終わらせたくない。
凛として、真っ直ぐで、一途で、健気で。

もう一度、美月に合わせて下さい。

まさかあんな風に終わるとは思ってもいませんでした。
涙目になりながら見ていました。
生田さん、小栗さんじゃなきゃあの役は出来なかったとおもいます。

自分にとって、ウロボロスは最高のドラマです

久々にドラマ見て泣いてしもた。
こんなに重たく終わろうとは・・・・。
タッちゃん、かっこエ〜かったよ〜！
イクオっチ・・・美月ちゃんをあんななに泣かせちゃって、こっちもボロリ。

毎回思ったのが、子役君たち。
それぞれ凄〜く似てましたね。
綾野剛クンの子ども時代の子も特徴掴んで似てたワー。

あ〜小栗旬に会いたいヨ。

終わってしまいましたね・・。

大事なイクオとたっちゃんが
居なくなってしまいました。
死なないで！と心の中でずっと叫んでいました。

でも、こうなる事で素晴らしく、思いの伝わる
ドラマになったのでしょう。

二人はきっと間違ってる、でも、とても
愛しい二人でした。

生田さんの眼にヤラレました。
小栗さんとのコンビは素晴らしかった。
またこのお二人のドラマが見たいです。

まだ、心が揺れていてまとまりませんが、
キャスト、スタッフのすべての方に
感謝します。ありがとう。

とても衝撃的で感動的なラストでした。
余韻が深すぎてウラバラスはまだ観れていません。

とても悲しいけれどベストなラストだったと思います。
イクオとたっちゃんにとって本当の「家族」は結子先生だったから・・・。
イクオには美月と生きる道もあったかもしれない。
でもやっぱり、たっちゃん。

オムライスのシーンに涙が止まりません。
素敵なシーンをありがとうございました。

１話からずっと見ていましたが本当に感動しました！
最終話はボロ泣きでした。
キャストさんもお話も最高でまたこのようなドラマを見たいと思いました！
お疲れ様でした。

最終回は、切なくて、でもイクオと段野にとってみては、よかったねと言えるような複雑な心境です。
最後になって、結子先生はどうしてイクオに銃を向けていたのか、その意味がようやくわかりました。

最後、段野が死んでしまったことを悟ったイクオは、まほろばに帰って自分も命を落とした時には、涙しました。美月がその事実を知ったときの涙は、涙でテレビの画面が見えなくなるほどに感動しました。

でも、こうしてイクオと段野は、まほろばに帰ってきて、また結子先生と出会えてよかったと思います。あとに残された美月は辛い心境でしょうけど、二人にとっては、最後の最後は人の道を正しく進むことができたと思います。
正直、あそこで北川貴一郎を撃ってしまうのではないかと思いました。でも、段野の言葉に、意外なことを思い、結子先生が言っていた、「人の道を踏み外さない人間」ってこういうことなのかと思いました。

最高のドラマでした。
最後に、深町さんがオムライスを食べてたところは切なかったです。でも、これで２０年前の事件はすべて終わって、ずっと事件の犯人を追い求めてきた龍は、またまほろばで暮らすことになりました。
今も結子先生のオムライスを二人で分け合って食べていると思います。

今まですごく楽しかったです。
ありがとうございました！

私は小さい頃からドラマが、好きでたくさん見てきましたがこんなに感動して泣いたドラマはいままでなかったと思います。
なんといっても生田斗真さんと小栗旬さんの圧倒される演技！そして広末涼子さんの優しい笑顔！このキャストさんだったからこそよりよいドラマになったのではと思います。
ドラマ撮影お疲れ様でした
そして、感動をありがとう！！！

さっきは最終回の解釈で大半が埋まってしまったので改めて。

中年トリオのみなさん。３人の辛い展開の中でのクスっとさせるようなお芝居、本当に和まされていました。Ｗ吉田のお２人は勿論、蝶野さんなりの形で２人を「正しい」道に引き戻そうとしていたのがわかります。

ムロさん。お忙しい中、ウラバラスの司会、進行までありがとうございました。竜哉と同じようにケチャップをくねくねにかけ、泣きながら食べていた姿、美月を引き止めた姿にぐっと来ました。

樹里ちゃん。人の心に訴えるお芝居とはこういうものかとまざまざと見せつけられました。綺麗で凛とした美月を見られて、最初「メガネなし？」と思ったことを忘れました。

旬くん。Twitterや番宣でもたくさん笑わせてもらいました。かっこよくてひたすらに結子先生を追いかける姿、孤高で悲しくも最期まで素敵でした。

そして斗真くん。ファンとして、斗真くんが大好きな作品で生き生きとイクオを演じている姿、見られて幸せでした。人を愛することがこんなにも切なくも美しいものなのか…。紛れもなく３カ月間、斗真くんはイクオそのものでした。

ドラマにこんなにのめり込む自分、想像できませんでした。愛とは何か。本当に素敵な冬を、作品をありがとうございました(*ノД`*)・゜・。
このドラマに関わった全ての皆様に感謝します。