ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

闇と光が入り混じる。
私は昔から闇の方が悪になるというのが
嫌いでした！
そんな鬱憤を晴らしてくれるような
ドラマです！
特にたつやのインテリヤクザで
芯のブレない人の道から逸れた所が
とても魅力的
最終回まで魅了させてください！

最高！ハラハラの１時間でした！前回、日々野捜査官の父：日々野（光石研）が土の中を必死で掘り起こしてビデオテープを掘り出して、最終的には段野竜哉がバイクで逃げて行くシーンで終わったけど…。今週は前回より衝撃的でした！特に結子先生がイクオと竜）に残した、最後のビデオレターを流したシーンにグッ！と心打たれた、
段野竜哉が日々野の親父の目の前に居たのにも関わらず、まさか！？イクオの部下＝田村小夏が実行犯だったとは？夢かと思ったくらい、衝撃的な墜ちでした。段野竜哉が殺そうとした所を小夏が襲来して既に来たときには、日々野の親父は死んでた…と言うことは？明らかに段野竜哉が本物の実行犯じゃね？と最後の話に差し掛かるのですが？那智と竜哉とイクオと小夏は一緒の児童養護施設（まほろぼ）で暮らした仲間だった。その同じ悲しみを背負いながら、個々まで苦しんで生きて来たんだと思います殺された結子先生の（電話口の相手）を復讐する為にあの親父＝。世って、小夏は段野竜哉を殺そうとした所を段野に殴られ転倒して、自ら切腹！（腹を猟銃で撃ち抜いた）それは段野竜哉に撃たれたと言う部分を布切れに着せる為だったんだなぁ〜〜〜〜♪と１発で直感しましたね　　何て罪な女ナンじゃと清野菜名ちゃんにガツン！と言ってやりたい気分です（笑）最後にガチで衝撃だったのがイクオと竜哉が病院で再会するシーンです！イクオは竜哉をまほろばの頃心の底から、信頼していた？結子先生を殺害した犯人を見つけてそいつに宣戦布告する事を誓う程の仲だった！！でも、竜哉はやっと、犯人を突き止めた所でイクオに「イクオお前はもう用済みだ！」キッパリ告げた。大体、そうなるんじゃね？と言うことは想定してたけど実際、それはそれでマジ悲しくなりました。。犯人を捜すためだけの用心棒としてイクオを相棒に着けたさてさて？次回は衝撃の最終回！？マジ俺敵には終わらないで欲しい泣。と言う重いが強しですけど…ウロボロス第１０話最終章！？果たして本当の犯人とは？２匹の龍の運命とは？！どの様な死闘を繰り広げて暮れるのか？ウロボロス２＝映画化！早くも希望します！後、最後の最後に！生田斗真さん＆小栗旬さんドラマのクランクアップ！本当に御疲れ様です、

きっかけは小栗旬さんのファンで見始めたドラマでした。
でも今はチームウロボロスのファンです。
キャスト、スタッフの皆さま、楽しみを与えてくれて
本当にありがとうございました。！
最終回、心して見ます！

ほんとに面白くて、早く次が見たくて、いつも心が切ない気持ちになります。ウロボロスはほんとに皆さん演技が素晴らしいですね。なかなかないです、こんな素敵な俳優さん女優さんがでているドラマは。終わって欲しくない！またやってほしいくらいです、、！何とか映画にして頂きたいくらい！願いよ届け〜〜！！

羊さんが言われてました、若い三本柱……
いやぁ、本当に、本当に、本当に！！
若い三本柱、奇跡のタッグですょ。
誰か1人が違っても、こうならなかったんじゃないですか？

斗真くん、旬くん、樹里ちゃん、最強で最高！
脇を固める役者さんとスタッフさんも最強！

もちろんしっかり最終回、納得いく終わり方を望んでますが、その上で。
どんな形でもいい、またこの三本柱でこのチームで、作品が見たいなぁ。

この最強チームなら、どんな事も可能な気がします（笑）

このドラマを見て、上野樹里さんの演技や魅力に気づかされました。毎日上野さんの作品を借りてきてみています。
もっと早く気づきたかったです(>_<)
これかも応援してます！

9話、本当に面白かったです。
普通のドラマなら、1話ずつ出てきそうな名シーンばかり…

・映画館でのシーン。かっこよすぎ。
タッちゃん、三島さん、蝶のさん、痺れました。

・イクオと美月の夜のシーン。
互いに全てを知った2人の切なく真剣なやりとり。
そして2人はやっぱり刑事なんですね。美月の復活。

・那智と小夏…
小夏ちゃんのアクションのかっこよさ、那智の涙。途中からいたと思えない那智の存在感でした。

・さよならだ、イクオ……
不器用なタッちゃんの愛と、捨てられた仔犬のように泣くイクオ……

こんなにクオリティ高くて、内容が深くて、演者さん達の素晴らしいお芝居……
こんなドラマにかつて出会った事があるだろうか？

キャストの皆さま、お疲れ様でした。ありがとう。
スタッフさん、編集、頑張って下さいね。
最終回、めっちゃくちゃ、期待しています。

今回も緊張感たっぷりの有るなかの、ムロさんの一言
ほっとします
ムロさんのファンになっちゃいました

まだまだ見ていたいです！
皆さん、素晴らし過ぎます！
どうかイクオもたっちゃんも美月も
小さくていいから幸せにして欲しい。
切なすぎて本当にそう願います。

ウロボロスとウラバラス交互に見ています。

タッちゃんの愛情故の「さよなら」。
小栗さんの表情がやさしくて切なくて・・・。
イクオ、タッちゃんがただあんた見捨てるわけないでしょ！
タッちゃんの顔に本心書いてあるでしょ？
ほんとはわかってるよね。

イクオの泣き崩れるシーン
幼くて、チビイクともオーバーラップして
生田さんすごいと思いました。
ウラバラス聞きながら、
ここってどんな演技プランだったのかなと思って何度か見るうちに
生田さんにイクオがおりてきたとしかみえなくなってきました。
ある番組であるシーンのことを絶賛された俳優さんが「でもここ自分何も（演技）してない。（キャラが）おりてきたとしか思えない。」と言っているのを見ましたが、そうとしか思えないくらいです。

生田さん、やりたかった作品
こんなにすてきなチームで
すばらしいドラマになって
よかったですね。
いろんな共演者の方の
「主演二人の熱意がすごいから」という声を
ききましたが、相乗効果で
みんなでいいものつくろうというパワーになったんだろうなと感じています。
おかげですてきなドラマに出会えました。

生田さんと小栗さん、綾野さんは
もともと交友あるようですが
この世代の役者さん、
交友がある人たち多いですよね。
（彼らが２０歳前後の頃に同世代が大勢共演する学園ドラマが複数あったせいか）
そんなつながりも、またいい作品につながっていくといいなーとか。

ドラマの内容とは関係ないですが
プロデューサーという仕事の方が
ドラマ撮影中ずっとこんなふうに現場にかかわっているとは知りませんでした。
（まさにドラマとかの知識で、もっとえらそうで制作前にかかわる役職だと思っていました。すみません）