ファンメッセージ：金曜ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』

ウロボロスお疲れ様でした。
ラスト良かったです。泣かされました。
こんなに好きになったドラマは初めてです。
毎週この為に頑張ることができました。
今まで本当にありがとうございます！！

最終話もリアタイで観ました!
もう、涙が溢れて溢れて全く止まりませんでした…。
でも、イクオと竜哉と結子先生がまた出会えてある意味、よかった。

…。一番大号泣したのは、音がなく、美月たちの表情から現場の状況がわかってしまうところです…。
録画もしているので、何回も見返しましたが、観る度に
泣けます。美月の最後の「この愛は、正義だったのでしょうか。」の台詞も。

私が予測していたラストとは違っていたので。

こんなに号泣したドラマは初めてです!

続編をとも思っていましたが、最終話を見てこれで完結で良いと思いました。

私の中のドラマランキング第一位です(*^^*)

本当の本当に大好き♪ウロボロス!

次はキャストの皆さんにメッセージを送りますね(^-^)/

見終わって、しばらく経ったのに、まだウルウルきてます。たっちゃんが撃たれて、車に乗ってから後の二人の演技に、完璧に心を持っていかれました。こんなにドラマで泣いたのは、何年ぶりだろうか…。感動をありがとうございました。

ラスト、美月や深町の気持ちを思うととてもやりきれない…しかし、素晴らしく美しいラストだったと思います。毎週の楽しみがなくなってしまい、本当にさみしい想いでいっぱいです。
俳優さんたちひとりひとりのお芝居に圧倒され、引き込まれ、本気で笑って涙できた最高の「ドラマ」でした。
このドラマにに出演されていた俳優さん全員のファンになってしまうほどでした。

間違いなく「名作」です。
最高の作品を届けていただき、本当にありがとうございました。

わかっていた結末だけど美月が切なすぎて悲しすぎて眠れない・・・・

連続ドラマを見るのは久しぶりです！
しかも、最終回まで毎回楽しく見させていただいたのも久しぶりです(笑)

段野竜哉役の小栗旬さんがとってもかっこよかったです。
ドラマがおもしろかったので、原作も1巻から19巻まで買ってしまいました！

ウラバラス、毎回笑わせていただきました。
7話ではなかったので寂しくなっていましたが、復活して本当によかったです！


ありがとうございました！お疲れ様です！

とうとう終わってしまったんですね。
悲しいラストでしたが、
広末さんファンとしては、やっぱり結子先生は良い人だったのと、待望だった　生田君と小栗君とのスリーショットを観る事が出来たのは嬉しかったです。

素敵なドラマをありがとう。

涙が止まらない結末でしたが、感動しました。
みなさんが本気出して面白いもの作ろうとしているのが伝わってきて、シンプルな演出に役者の演技が際立ってました。
心情の機敏が物凄い伝わってきて、ラストも納得するしかありませんでした。
役者さんも演出も脚本も、大人の本気を見た！という感じです。

またチームウロボロスで是非ドラマやって下さい！
勝手に楽しみにしています！

ドラマやのに・・・演じてるの分かっているはずやのに・・「切な心」のメータ−が最終回にして振り切れて壊れて崩壊してしまった。

そうやんなイクオ！
美月の気持ちに応えたかったよなぁ・・(泣)
抱きしめて離したく無かったよなぁ・・(泣)
これも一つの幸せの選択肢だって揺らぐよなぁ・・・

でも、人の道から外れた生き方をしてきた人間が自分の幸せの選択は出来んよな・・・。

竜哉が死なかったとしても・・・結末は2人とも自決だったんだろうか・・・。

それが、結子先生に対する純愛を貫く行為だったんだろうか。

最後の最後に樹里さんの泣き崩れたシーンに・・・切なすぎた。あかん堪えきれずに、ひと筋の真珠の涙が頬を伝いました。

ウロボロスを通して、色々なものをもらえた気がします。今日の結末で今後のウロボロスは・・・(笑)でも２か月もの間楽しいひと時が過ごせて幸せだったし、上野樹里さんに出逢えた事が何よりもの出来事でした。

みなさんの書き込みを読んで近い感性の方が多くいることにも感動しました。また是非どこかでお逢いしましょう！

放送を観て、ウラバラスを観て、また繰り返し観て・・・抜け殻状態です。

美月と現実に生きて行くのかと思ったイクオが竜哉のもとに帰り二匹の龍として想いをつらぬいた。
結子先生と一緒に微笑む三人の姿に救われました。

二人を追おうとした美月を深町が必死で止める姿に思わず”ふかまっちー！”と叫んでしまいました。
自分こそ竜哉と一緒に行きたかったんだろうな〜
一人でオムライスを食べる姿にもらい泣きしました。

facebookや twitter、ウラバラスなどで放送を観るだけでは計り知れない作る側の思いや努力（や楽しさ）を知ることができました。表に出ている出演者だけでなく作品を作っているすべてのスタッフの思いも伝わってきました。

心に残る作品をありがとうございました。