ローゼンの続編の制作決定に、 ボクはどちらかというと、悲観的だったのですが、 原作とDVDを、繰り返し観る度に、 楽観的になりつつあります。
原作とアニメはかなり物語が異なりますよね。 にもかかわらず、アニメは、本質部分を損なうことなく、 独自の魅力をもつことに成功しています。
と言うことは、ローゼンの世界観を守りながらも、 アニメが独自路線を歩むことが充分可能である、と思われます。
例えば、、水銀燈に実は妹がいた! 姉の敵討ちのために、永い眠りから目覚めたの水銀燈の妹、 しかも超完全体! その名も、その名は… えっと… 名前募集中!(笑) 「水銀燈に妹がいたなんて、きいてないわよ!」プッツンする真紅。
なんて展開も、アニメでは可能です。 …第七ドールは水銀燈の妹だったのだあ(笑)
<TBS担当3/15> 第7ドールはこの僕だー! (藤田) |
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