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原作の方が良いです

二話の終わり方はとても面白かったのですが・・・
その先は正直期待外れです。
週刊誌並みの脚本になってます。
重い雰囲気が空回りです、
良い音楽も浮いてます。
特にカットの切れ目の間が気になります。
カットの繋がりに違和感が出ます。
一気に撮ったのがバレバレって感じです。

三木の怨念もただの変な女で感情移入できません。
テレビに出るなんて一気に冷めました。
法廷で言った「世間が私を忘れてもらうこと」が本音だと思うのが自然ですよ。
このドラマが配役に引っ張られていると思います。沖縄のことを伝える方が面白いのではないかと思います。
又、由里子に対し同情を買わせる放送姿勢にシラケます。
そして原作以上に鯉沼は浮いてます。鯉沼出て由里子に選択肢を増やす思わせぶりは由里子の強さを引き出しません。
弓成家族の問題だけでなく沖縄にもっと時間を割くべきです。一話増やして欲しいです。そして最終回に120分です。これから撮りなおせるところまだあるんじゃないですか?
沖縄の話を長く映像にして欲しかったです。
脚本が配役に引っ張られ、勿体ないと思います。
週刊誌の役の人がいるのに週刊誌並みのドラマ仕立てにして視聴率も上がらないのでは何のためのドラマ化か分からなくなります。皮肉たっぷりに世間の関心は低いです。

ドラマを観ている方は原作を読んで欲しいです。
沖縄についてのことが半分近くあります。

fujisan/男性 (27)  2012.3.5 (Mon) 20:05

腹立たしい!!!!!

腹立たしい!!

原作を読んだときからそうなのだが腹立たしい点がいくつもある。

?三木昭子の異常とも言える弓成への敵意。魅力ではなくあきれ果てるばかりだ。

?鯉沼怜の存在。何時まで由里子のことを子ども時代と重ねているんだ。もう40手前の男が未練たらたらでいる方がおかしい。

以上

NA/男性 (28)  2012.3.5 (Mon) 17:50

ただ者ではない!

弓成を挟んで相対する二人の女性がますます鮮明に浮き上がってきました。松さんと真木さんの渾身の演技の賜物と思います。

松さんが少女時代デビューされた頃から、薄倖な「耐える女」を楚々とした容姿で凛と演じておられ「ただ者ではない!」と思ったものです。今回は成熟した女の理知と感情に揺れ動く場面を見事に演じられて圧巻でした。

真木さん、どんどん凄みを出されて且つ美しく、やはり「ただ者ではない!」期待通りです。

レカナ/女性  2012.3.5 (Mon) 13:53

怖い…国家権力と女の執念

「変わっていない」さんの書かれている通りですね。
「兆」や「億」になると庶民の血税だと思わなくなるんですね。
国家権力はノーベル賞にまで手を伸ばし、「一点のほころびも許されない。」(正確じゃないかも)佐橋総理の号令の下、一ジャーナリストの正義は無力でした。
先日も新たに見つかった、佐藤栄作の机に残っていたアメリカとの密約文書。
どれだけの密約を手土産にアメリカに追従する様になったんだろう…。

さて、対極の女性二人。夫や子供達を守ろうとする由里子と怨念だけの昭子。
由里子は一途にけなげですが、ただ弓成を奈落へ突き落す事だけが目的の昭子は不気味に怖い…。松さん、真木さん共にすごい迫真の演技です。
ただこの渦に巻き込まれた子供たちが不憫です。

/女性 (60)  2012.3.5 (Mon) 13:52

松さんが素晴らしい。

皆さん素晴らしいのですが、松さんに感情移入しています。

離婚を切り出される直前に、会社の面接に行って「38歳で経験なし、資格なしですか…」と言われている。それなのに弓成から「今からでも違う生き方が見つけられる」と言われ思わず失笑。男に寄り添うことでしか生き方を見つけられなかった女の悲しさ、やるせなさが完璧に伝わってきた名演技でした。

睦月/女性 (38)  2012.3.5 (Mon) 12:20

男女の問題にすり替えられる

結局は国家権力(佐橋総理との対面シーンのようなものがもっと欲しかった)ではなく、三木昭子との対決にすり替えられたような展開は、悔しいですね。

弓成という人は女心を甘くみましたね。
「機密文書が欲しかった」とネクタイを突き出すシーンでもあれば三木昭子とてあそこまで暴走したかどうか。人の噂もなんとやらで、男女問題がここまでクローズアップされるなんておかしいと思うのは私だけでしょうか。
同じ判決でも家庭での由里子との関係や世論も違っていたのでは? 

願わくば、沖縄にたどりついた弓成が人々に癒されるのではなく沖縄の人達のために尽くすことを考えて欲しい。弓成の子供たち、沖縄の子供たちのことを考えて欲しい、です。
何故なら、沖縄問題も政治もいまだに混乱したままなので。
ドラマなんだから、清々しいラストを期待します。

北風けいと/ (42)  2012.3.5 (Mon) 10:48

どうしても女性目線になりますが

昨晩も固唾を呑んで観ていました。三木昭子さんがやってることは疑問を抱いてしまうのですが、やはり女性として弓成さんの事が好きだったその裏返しみたいなものなんでしょうか。女性の怖い一面を見せられているようです。
それにしても由里子さんはあまりにも不憫でなりません。二人の子供とてそうです。別れて欲しいと亮太から言われた際に”その言葉くらいは私に言わせて欲しい。”と言った、彼女の気持ちが痛いくらいに分かりとても切なくなりました。彼女の精一杯の心の吐露でした。それでも。。。もしかしたら由里子さんは亮太さんをまだ愛しているんじゃないかなと思いました。
弓成さんは願いもむなしく無罪から有罪になりました。
三木昭子さんはこれで満足できたんでしょうかね?
あと2回、ドラマの展開は一体どうなっていくんでしょうか?壊れかけた弓成家は修復できるんでしょうか。
亮太は、由里子さんは、二人の子供たちは・・・。
本当に気になるところです。

陸子/女性  2012.3.5 (Mon) 10:22

運命の人

どうか弓成記者をまけ人生で終わらせないでください。はげしい人生を歩く運命にいきた人間にとって、たとえドラマであっても、最後にどのような人生をむかえるかが、もんだいです。どうかドラマのうえだけでも幸せで最後を終わらせたいものです。

こころちゃん/女性 (67)  2012.3.5 (Mon) 09:40

ありがとうございます

毎回楽しみにしています。

佐橋総理は亡くなりましたが、横溝議員はいまだ国会議員として健在で今では与党の議員をされている事も私たちのような庶民には理解しかねます。

20年後には沖縄から基地がなくなることを、そして世界から核兵器がなくなることを強く祈ります。

とめちゃん/女性 (47)  2012.3.5 (Mon) 01:43

内容が濃いドラマ

回を追うごとにますます面白くなって、今回も固唾をのんで見てしまいした。何というか手抜きなし!という製作姿勢が感じられるんです。
 当時気づかなかったこと(三木昭子のメディアへの露出など)もうまく描かれていて毎回見終わったあと、放心状態・・・同時代のことであればあるほどその真実をつかむのは難しいという吉野源三郎(「君たちはどう生きるか」の著者。ジャーナリスト)の言葉を思い出しています。
 その中でアメリカ帰りという設定の長谷川さんは一服の清涼剤のようですね。男性にこんな形容はおかしいのですが清楚な人だなあと感心しています。

マンゴー/女性 (64)  2012.3.5 (Mon) 00:43

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