イントロダクション

山崎豊子最新作「運命の人」が待望の初映像化!
本木雅弘が民放連ドラに6年ぶりに主演
松たか子、真木よう子が共演!!

未来は変えられるのかー 日本中を揺るがせた大事件の裏側には、1人の男と2人の女の秘められた真実があった…。

(写真) TBSでは2012年1月期の日曜劇場で、山崎豊子原作「運命の人」を連続ドラマ化する。「運命の人」は2009年に発表された山崎豊子の最新作で、累計約180万部の大ヒット作。発売以来映像化を期待されていた本作が、ついに待望の初ドラマ化となる。
主役の新聞記者・弓成亮太を演じるのは、6年ぶりの民放ドラマ主演となる本木雅弘。本木の妻・由里子役に、これも6年ぶりの連続ドラマ出演となる松たか子。また、本木演じる弓成と深く関わりお互いの人生を狂わせてゆく女性・三木昭子役を真木よう子が演じる。運命に導かれるように出会い、歯車を狂わせていくこの三人の関係にも注目だ。
「運命の人」は、“沖縄返還密約事件”と呼ばれる約40年前に実際に起こった事件を基にした物語。理想と欲望がせめぎあう新聞業界において、政治部のエース記者・弓成が、理想と信念で“沖縄返還”の裏側に潜む国家権力の欺瞞を暴いていく。しかし権力の逆鱗にふれた弓成は、ほんのわずかな綻びがきっかけでスキを巧みにつかれる。激しい巻き返しにあい、やがて一大スキャンダルの渦中の人となる弓成。政治記者としての自らの信念が歪められ、傷つき葛藤しながらも不屈の精神で闘う弓成と、“新聞記者の妻”として夫を信じて生きようとする一方で“女”として夫に疑いを持ち続ける由里子、ある夜の出来事がきっかけで弓成に特別な感情を抱き事件を思わぬ方向に導いてしまう外務省事務官・三木昭子。この三人の苦悩を軸に、仕事を、家族を、プライドを大きく傷つけられた人々が運命に翻弄されていく様子をスリリングに描いていく。

(写真) また、大森南朋、長谷川博己、原田泰造、市川亀治郎、柳葉敏郎、吹越満、石橋凌、橋爪功、柄本明、北大路欣也ら豪華な共演者も、すでに撮影に入っている。大森はTBS の連続ドラマにレギュラー出演するのは2005年以来6年ぶりとなり、本木とは初共演。ライバル新聞社で競いながらもお互いに切磋琢磨しあう盟友という設定だ。二人とも共演をとても楽しみにしており、二人のシーンは女性スタッフが「男の色気が漂う」と騒ぐほど。また、長谷川もTBS のドラマは初出演だ。一方、北大路はプロデューサーに「佐橋総理役は北大路さんしかいない」と熱烈オファーに応えての出演。沖縄返還をなし遂げた最大の功労者でありながら、その裏で交わした密約を嗅ぎ付けて追及してくる弓成と徹底的に対峙、最高権力者としての底知れぬ怖さを見せている。

日曜劇場『運命の人』が放送となる2012年は、沖縄返還40周年を迎える年となる。作者・山崎豊子の思いでもある、沖縄で巻き起こった出来事に対する疑問と怒り、そしてそれが今なお現実のものとして大きな傷跡を残していることへの怒りと悲しみを、弓成亮太、由里子、そして三木昭子の“人間”にフォーカスを当て、ドラマを通して描いていく。
現代の日本人の心を捉え、深い感動と何よりも“希望”を与えるべく、ドラマ『運命の人』がいよいよ始動する。

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