ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

言葉の力

「神は乗り越えられる試練しか与えない」
この言葉は少しキレイごとかな〜と思っていました。実際乗り越えられない事も生きていればたくさんあるし…。でも江戸で懸命に生きる仁先生の姿を見てきて、どんなに辛くて絶望の時でも、諦めず、最善の努力をする事。それがこの言葉の意味なのかな、と最近思っています。

あちきは「JIN」サポーター/女性 (35)  2011.6.18 (Sat) 00:10

大大大好き大沢さん。

「ドラマの世界」とわかっていても、咲さんを見ていると切なくて、哀しくて、胸が痛いです。『咲さん、神は乗り越えられる試練しか与えません。試練の後にはきっと、素晴らしい未来が…』。それが、仁先生との幸せな日々であればいいのですが…。
仁先生が大好物の咲さんの「揚げだし豆腐」を二人で食べているシーンが見たいです。

hinana/女性 (26)  2011.6.17 (Fri) 23:51

仁がタイムスリップした本当の理由は…!?

まさかの龍馬が東に切られました
あの時僕はびっくりして心臓が止まりそうでした
はたして龍馬は助かるのか 明後日の放送が待ち遠しいです
あと三隅先生の不気味な表情も気になります

南方/男性 (13)  2011.6.17 (Fri) 23:41

やっと週末

1週間が長い長い。。これほど長く感じた1週間は一昨年のJINの最終回を待った時以来です(笑)

予告の仁先生の叫び「戻ってこい。坂本龍馬」
これを聞いただけで鳥肌が立ちました。
龍馬さん!どうなるのでしょうか。

まだ明日は土曜日ですよね。
一日も長い〜〜辛い。

仁センセの目が好き/女性  2011.6.17 (Fri) 23:30

お祈りを。。

内野龍馬のファンである8才の娘が、龍馬さん死なないで、と手を合わせてお祈りしていました…。坂本龍馬にも興味を持ち始め、学校の図書室から龍馬の伝記の本を借りて熱心に読んでいました。
JIN続編は、動乱の幕末が舞台でもあり、前作に比べストーリーも難しく、見る側にも力が試されるのですが、小さな子供ながらこの作品から何らかのメッセージが伝わっているのかな。
小さなファン達も応援していますよ!

みみちゃん☆/女性 (35)  2011.6.17 (Fri) 22:10

心に響くドラマです

これほど感銘を受けたドラマは初めてです。毎回リアルタイムで見て、あとでまたゆっくり見るために録画もしています。
何度見ても、心に響くシーンと言葉が一杯あって…現代とリンクして考えさせられることも多々あります。そして、このファンメッセージの皆様の心のこもったメッセージを拝見してまた感銘をうける毎日です。

仁先生よりさらに歴史に疎い私が、この時代の歴史に心惹かれるようなりました。今からほんの何代か前の我々の先祖が生きていた時代の風景はこうだったのか。人々がこんな風に暮らし、苦しみ、笑っていたのか、など…フィクションですが、このドラマが持っている高いクオリティによって本当に生き生きとその時代を感じさせてもらっています。

先日、完結編のオープニングを改めて見ました。現代の便利で当たり前と思われた世界が、「…それは全て与えられたものだ。誰もが歴史の中で戦い、もがき苦しみ、命を落とし、生き抜き、勝ち取ってきた結晶だ。」という大沢さんの言葉でまた、心を揺さぶられました。前回の野風さんの出産の感動といい、歴史という命のつながりを感じています。

「亡くなった方々がもう一度、この国に生まれたいと思えるような国にしたい」という龍馬さんの言葉も震災後の日本とシンクロして忘れられない言葉となっています。
あと2回、どんな結末が待っているのか…。「残酷でやさしい未来へと」ってなんだろう?あぁ。。気になる。。あと二回、心して見たいと思います。

最後にあらためて大沢さん、内野さんをはじめ俳優の皆様、制作に携わっている皆様、すばらしい作品をありがとうございました。

ゆう/女性 (48)  2011.6.17 (Fri) 20:16

残酷でやさしい未来でも幸せになって

恭太郎さんと東さんが立ち合うことになろうとは、なんて皮肉なことでしょう。お互い本心は真逆だったということのように感じますが…どうなのでしょうか。でも、若い武士同士の気迫みなぎる立ち合いは、こう言っては何ですが…美しかったです。

仁先生は前作と比べて、とても力強い意志を持って行動していますが、戦う相手が目に見えない力なので辛い試練ですね。歴史の修正力というものがあるならば仁先生が江戸の時代に送り込まれたのもその修正力の仕業なのでしょうか。最後にその謎が明かされることはあるのでしょうか…気になります。
与えられた試練を乗り越えてきている仁先生にどうか本当の幸せがもたらされますように心から願います。

ラブリートゥーシー仁/女性 (44)  2011.6.17 (Fri) 19:40

些細なことが気になる その3

咲さんが出入りしていた質屋「玉木屋」さん、紋章が「井桁三」でしたね。わざわざ選んだんですかねえ、凝ってます!

華岡青洲の妻、の夫/男性 (50)  2011.6.17 (Fri) 19:21

二人の命

「戻って来い、坂本龍馬!」佐分利先生、すっかり酔いも醒めてしまいましたね。腕は確かなのですから、南方先生に例の頭痛が起きた時には頼みましたよ。咲さんは、腰を抜かしてしまいましたね。まさか、兄上が龍馬さんに斬りつけるとは夢にも思わなかったでしょうに・・・。残酷ですね。、咲さんは責任を感じてしまい、ますます幸せから離れてしまいそうですね。どうなるのでしょうか?きれいに剃髪された龍馬さん。「南方仁がおれば、坂本龍馬は死なん!」と言っていたのですから、寺田屋での手術が成功することを祈っています。
南方先生は、今や龍馬さんとは一心同体のようです。お互いがお互いの道しるべとなっていますね。予告動画の最後の台詞が気になります。「先生、一緒に行くぜよ!」何処に行くのでしょうか?タイムスリップの結末ということは、まさか・・・。

なぞかけが続いていて安心しました。川柳もお出来になるとはすばらしい!感想だけになってしまうのではと心配してしまいました。
ファンメッセージ担当者の方、お仕事がこれからますます増えてくることかと思いますが、何といっても「完結編」です。続きは絶対にありません。お疲れが出てくるころですが、最後までよろしくお願い致します。

まりん/女性 (46)  2011.6.17 (Fri) 19:08

もうこれ以上は.....

望みません。「神は乗り越えられない試練は与えない」「道をつくるということは、自分だけの逃げ道をつくることやない」「死んでいった者がまた生まれてきたいと思う国を作る」「命の値打ちは長さだけではない」等々心に残る言葉をたくさんいただきました。もう十分です。でも、「人間は欲深い生き物じゃ、けんど、その欲があるき生きていけるきに。」、また、いつか、どこかで......。「仁」制作に関わられたすべてのスタッフの皆様、様々な想いを喚起していただき、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

生粋の土佐のじんま/男性 (59)  2011.6.17 (Fri) 18:17