ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

終始涙

今回も色んな種類の涙が流れました。
亡くなる人がいるのは残念だけれど、乗り越えていきます。。

頭の中の赤ちゃんと仁先生に語りかける龍馬さんの声、咲さんとの恋の行方、、、気になることだらけです。
最終回楽しみにしてます。

ぬぬぬ/女性  2011.6.20 (Mon) 00:03

入念に仕立てられた東修介像。

東修介の斬り付けた額の傷のために龍馬は南方仁の力むなしく死んでしまった。龍馬存命説も一部の龍馬ファンには強くあったが、一度は回復の兆しを見せながらも龍馬は史実通りにその一命を絶った。
この東修介が斬り付けた理由についてはこのファンメッセージでも様々な憶測が流れた。結局ドラマの筋立ては10話で西郷隆盛が述懐したように龍馬がこの国を守ることに共鳴した東が咄嗟に龍馬を斬ることで(恭太郎率いる幕府による刺殺とさせないことで)国が割れることを阻止させたためというものであった。
こう考えるとこの筋書きは恐ろしく手の込んだものとして練りこまれてきたようだ。今思えば龍馬暗殺は史実として変えられないというのがこのドラマの本筋であったが、それでは誰がどのようにしてという組立がこのドラマ最大の見せ場のひとつであったのである。
東修介。ドラマJINはこの架空の長州武士で兄を龍馬に斬り倒され、それを仇に龍馬を狙ってきたが逆に龍馬と南方仁に助けられてからは苦悩に変わったという設定であった。そういった影のある役どころを東修介役の俳優(佐藤隆太)は見事に演じきったといえる。(今思えば、久坂玄端役の俳優(林泰文)も記憶に残る最期であった)
そこでこのドラマは龍馬の護衛として仇討の時を狙いながらも徐々に龍馬の人柄やこの国の未来に対する考えに共鳴した修介が、突然と遭遇した最期の土壇場で、とっさに個人的な恨み(兄の仇討として龍馬を暗殺する)とした解釈により、逆に無事に龍馬の望む無血開城に貢献した形として捉えたことにあった。のちに南方仁が自らを疫病神と思い悩んだ理由にこのことがあった。このドラマは見事にその筋立てを完走した。

ロマンチスト/男性 (67)  2011.6.20 (Mon) 00:01

幕末の志士に比べて今の…

6月19日 日経新聞朝刊の論説の一節。
「多くの政治家は、東西を奔走し、明治維新の扉をひらいた幕末の志士たちに自分の姿を重ねたがる」「政権交代を果たしたとき、民主党は明治維新に次ぐ変革だと自賛した。しかし、あれは決して維新などではなかった。むしろ、徳川幕府がたおれる前の断末魔の始まりのようなできごとだった」

実に言いえて妙である。
「幕末の志士を気取るんやったら、まっこと国民のために仕事せー!」
龍馬さんのそんな声が聞こえてきそうです。

幕末の志士/男性 (50)  2011.6.20 (Mon) 00:00

仁3をお願いします

もう最終回かぁ、とあっという間の三ヶ月でした。
今週の話を見てあの腫瘍の正体がわかりました。前々からうすうす感じていたのですが。。。
来週いよいよ完結ですね。パーマをかけていたような未来さん??みたいな人が、野風とルロンの子孫なのか気になります。
来週は見逃せない!!

仁先生love/女性 (25)  2011.6.19 (Sun) 23:57

最後はうれし涙でエンドロールを・・・

龍馬の最期の場面はジーンときました。自分の死を悟って処置されることを断り、最期に仁先生に語りかけるところ、よかったです!
それに、前回龍馬が東に切られたときに飛び散った血が仁先生の目に入るシーン、今回の手術の伏線だったとは、巧みな演出ですね。
東がこの世でやり残したことを終え、三隅の悪行も明らかとなってお咎めとなり、何よりもう1人の主人公もいなくなって、いよいよ「JIN-仁-」も旅立ちの準備を整え、ラストへ・・・。それにしても、なぜ、仁先生はあの時代にタイムスリップしたのか、龍馬を助けるためでないとすれば、あとは自分自身を!?最後はうれし涙を流しながら、エンドロールで平井さんのいとしき日々よに浸りたいです!!

東京の中心で愛を叫ぶ男/男性 (49)  2011.6.19 (Sun) 23:55

放心状態

またもや放心状態です。
感想は明日以降に書き込みます。

龍馬さんが亡くなった時の仁先生の子供のような泣き顔に胸が苦しくて涙がポロポロ。。今夜も寝られそうにありません。
また今から録画を見ます。

仁先生好きすぎ/女性  2011.6.19 (Sun) 23:55

あっという間の3カ月

来週が最終回なんて…受け入れられません…。
仁が終わるという試練を乗り越えられるのだろうか。毎日仁のことを考え過ごしてきた日々がもうすぐ終わり。水戸黄門や渡鬼のようにシリーズ化して欲しい、いや、このままきっぱり終わったほうがいいとか、いや2年に1度くらいスペシャルでその後を観たいとかいろんな思いが頭の中を駆け巡っています。いつか絶対「戻ってこい!」って叫びたい気分です。
まだ最終回を迎えてないのにこのありさまです。

仁子/女性 (54)  2011.6.19 (Sun) 23:48

龍馬さん、ありがとう

前作から拝見しています。

江戸の日常の中でのヒーロー的な役割を担ってきた仁先生と、タイムスリップの謎をそのまま楽しめた前作から、時代の渦の中で生きていく重みへと変わってきた今作。
なんだか人生というものを強く感じられ、また今の世の動きと重なり、共鳴するようなシーンが沢山あります。毎回、ため息と共に拝見しています。

今日は遂に龍馬さんが亡くなられました。
内野龍馬さん、魅力的な方でした。歴史音痴な私が、「龍馬の本を読んでみたい」と思うほどでした。

来週が終わりとは残念です。出演されている全ての俳優さん、スタッフの方々に感謝しています。変わりゆく日常や歴史の中での人々の思いが、いつも熱く伝わってきます。本当にこのような番組をありがとうございます。

紅茶/女性 (47)  2011.6.19 (Sun) 23:48

メビウスの帯のような歴史

肉体としての龍馬はなくなったけれど、その魂は別の姿となって仁先生の頭の中に生き続けているんですね。胎児性腫瘍の姿なのか、それともそれは何か別の存在なのか…。とすると、仁先生と龍馬はもともと歴史的に深い関わりがあったということなのでしょうか。仁先生と龍馬はどこでいつ、接点をもったことになるのか。まるでメビウスの帯のように、歴史がどのようにつながっているのかわかりません。いよいよ最終回、このドラマが最も言いたかったことのテーマが描かれるのですね。今、思うのはドラマの流れよりも、そこで描かれた仁先生を中心とした生き方を現代の私たちへの警鐘としているのではないかと思います。原作と違ったかたちで締めくくられることを願います。

jinjin/男性  2011.6.19 (Sun) 23:47

えっ、そんなぁ(涙)

龍馬さん、せっかく手術成功して目も覚ましたのに…「やった!生き延びれた」と思った矢先に亡くなってしまい本当に残念です。
そして仁先生までも。頭の中にガンがあるって、えっ!嘘、そんなの初耳です。頭痛は気になってはいましたが、てっきり歴史の修正力による何らかの力だと思っていました。
来週はいよいよ最終回ですが、まだまだ江戸での仁先生の生き様をみていたい気持ちでいっぱいです。コンビニの安道名津やお弁当もドラマが終わって買えなくなったら寂しいです。

カンナ/女性 (34)  2011.6.19 (Sun) 23:46