ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！

みんなの笑顔があふれますように…！

綾瀬はるかさんと大沢たかおさんの大ファンなので、待っていました！映画以来の再共演！今度はドラマで共演されるんだ〜！と知り、前作の放送前から楽しみにしていた『JIN』。
初めは綾瀬さんと大沢さんが出るから…と見始めたのに、壮大なスケールで描かれる物語や映像に、一瞬で引き込まれてしまいました。完結編も始まったかと思えば、時の経つのは早いものですね、とうとう明日で最終回です。もう、本当に終わってしまうのですね…

JINは私の一番好きな作品となりました。こんなに素敵なドラマを作って頂いたキャストやスタッフの皆さん、作品に携わった全ての方に心からありがとうございますと感謝の気持ちでいっぱいです。きっと誰一人かけてもだめだったと思います。
人の思い(想い)に感動できる、そんな素敵な作品に出会えてとても幸せです。
本当にありがとうございました。

最後に…咲ちゃんの心からあふれるあの笑顔をまた見たいです。
咲ちゃん、あなたがどうか幸せでありますように…。仁先生と咲ちゃんのお互いの想いが実り、結ばれ、笑顔で完結できる事を祈っています。

菜の花／女性 (18)  2011.6.25 (Sat) 14:56

仁最高！！

咲さんの純粋に先生を思う気持ちが自分自身に重なり、美しい心を取り戻すことができました。損得なしに相手を思う気持ちさせてくれました。大沢たかおさんのすばらしい演技がドラマをさらに面白く、吸引力を感じます。
内野さんの竜馬はいままでの誰が演じた竜馬より、竜馬らしく（私の想像の）みえました。あと5年若い内野さんが演じていれば、さらに素晴らしかったのではないかと思います。

BOO／女性 (50)  2011.6.25 (Sat) 14:23

いよいよ最終回

JINファン夫婦です。仁先生が現代に戻ることができ、未来さんと結ばれますように。最終回楽しみにしています。

江戸一／男性 (41)  2011.6.25 (Sat) 14:14

最高のドラマです！

いよいよ完結ですね！　前作からずっと見ていたドラマなので、明日で最後だと思うと本当に寂しいです…。

このドラマを毎回見ていて思うことは、人が生きる意味といいますか、第1話の冒頭にもそのようなセリフがありましたが、いつの時代も一生懸命生きてきた人々のおかげで今の私達がいて、満たされた生活があるのだなと。考えさせられることがたくさんあるドラマだと思います。

JINは今まで見てきた中でNo.1のドラマです！このような素敵な作品を作ってくださった関係者の皆様に本当に感謝です。最後の最後まできちんと見届けたいと思います!!明日の夜9時はテレビの前に正座です（笑）

杏／女性 (20)  2011.6.25 (Sat) 13:36

ありがとう！

前作も今作も最高です。スタッフ・キャストのドラマにかける思いが、演出・演技から伝わってきます。明日、全ての謎が解けるとともにJINともお別れとなります。最終話２時間が楽しみであり寂しくもあります。
みなさんのこれからのご活躍もまた期待しております。素敵な時間をありがとうございました。

最後に。咲ちゃんには幸せになってほしいです。。。

さっちょー／女性 (20)  2011.6.25 (Sat) 13:30

ファンメッセージで感動。

みなさん、いよいよ明日が『JIN-仁-』の見納めですね。「はやく4月17日にならないかな〜」と心を弾ませていたあの頃が大昔のことのようです。
この場について一言お礼を言いたくて書き込みます。

ここ「ファンメッセージ」の掲示板に来ると、この素晴らしいドラマを心から愛してやまない全国のファンの皆さんと心を一つにできる幸せを感じる事ができます。時間があるときは、ひとつひとつの書き込みを読んでは共感し、涙を流すことさえ度々。「日本はまだまだ捨てたものではない」と元気をもらえます。

管理人様、これまで本当にありがとうございました。今回も最終回後一ヶ月くらいは書き込み可としてくださるのでしょうか？今はまとまらない気持ちも少し時間が経てば、言葉にできそうな気がします。そのときには、また書き込みさせていただきます。

まずは、この場に集う皆さんに感謝の気持ちを伝えようと思いました。
ありがとうございます。

明日の最終回、しっかと受け止めます。

ごんちゃん／女性 (50)  2011.6.25 (Sat) 11:46

ドキドキ・・・

いよいよ明日は最終回。
仁先生の恋の行方、またタイムスリップできるのか…

大沢さんおつかれさまでした！仁先生ならきっと“私の病”治してくださると思いながら毎回見ていました。

最終回楽しみにしています。

♪花音♪／女性 (44)  2011.6.25 (Sat) 11:37

最終回の前に。

私としては『百夜行』にノックアウトされて以来の森下佳子脚本で、あらかじめ不成立を運命づけられた恋をうたいあげるのが森下さんの真骨頂。原作とは別次元で繰り広げられる森下ワールドに前シリーズ同様ただただ息を呑むほかになかった。
『百夜行』でのスカーレットや切り絵にあたる”未来”や万華鏡は物語に奥行きと広がりを持たせる設定や小道具だったし、いつもながら心の奥の一番柔らかい部分にすっと入ってくる名台詞の数々は他のどんな脚本家の追随も許さぬほど人間的真実味に溢れていた。それらは思い返せばきりがないほどだだが、中でも辰五郎親分の「顔も知らない他人を数多く救っても惚れた女を殺しちまった。（だから）俺は死ぬまで火消しを続けなきゃならないんだよ」という台詞はこのドラマを象徴するような先達の言葉に違いなかった。
そもそも恋というフィクションはそれなりの障害がないと成立しないのだろう。出生・階層・人種・職業・・・それで差別してはいけないとされている要因をあからさまに描けなくなっている現代では恋愛ドラマなどますます安く、お手軽なものに成り果てるのが落ちだ。出会ってキスして抱き合うまでカップヌードルを食べるような恋愛もどきしか描けやしない。だがしかしこの「仁」のように、時空という如何ともしがたい究極の障害を設けてみせればそこは森下さんの独壇場。親殺しで始まった暗い二人の『百夜行』が私にとっては倒錯した究極のラブストーリーであったように、屏風ひとつが100年を隔てているという実感した者にだけ身を捨てたような恋が可能となるのだろう。結ばれるとか結ばれないとか恋の成就はそこでは何も問題ではない。ただ人が人を静かに想う恋がそこにある。いやはや、美しすぎる。
それにしても私はこれほどの台詞が描けるのはどんな方だろうといつも想像していたのだが、webザテレビジョンでお見かけした森下さんは少女のような話し方をされる澄んだ声の持ち主で決して変人には見えなかった。でも、絶対に異形の人でなければ発想できない台詞の数々だと思う（『百夜行』含む）。「（前シリーズは）中途半端な風呂敷の畳み方しやがって」とおっしゃってましたが、今回最終話では誰もが納得し感涙にむせび泣く大団円を見せてくださるだろうことは間違いない。

A／男性 (40)  2011.6.25 (Sat) 11:28

ずーっと、咲さんが好き。

とうとう、明日は最終回を迎えることとなりました。

私は、綾瀬はるかさんの咲さんが大好きで、いつも感情移入して観ていました。なので、ドラマの中とは言え、現実に生きているかのような咲さんに、会えなくなると思うと、とても淋しいです。完結を受け入れなければならないのですが、咲さんの今までの健気な場面が思い出されて、切なくなり涙が流れてしまいます。
明日は２時間スペシャル、一瞬たりとも目が離せず、テレビの画面に釘づけになりそうです。

Ｐ・Ｓ
今まで歴史音痴だった私ですが、「ＪＩＮ−仁」のおかげで歴史に興味が湧き、もっと知りたいと思うようになりました。これからは歴史の本も読みたいです。「ＪＩＮ−仁」関係者の方々、本当にありがとうございます。

アジサイ色の傘／女性  2011.6.25 (Sat) 11:23

明日で…

明日でついに終わってしまうんですね…
JIN-仁-は一期の頃から毎週必ず見てました。
こんな感動の作品が終わってしまうのは、とても残念です。

前回、龍馬さんが亡くなってしまったところで泣きました
仁先生が頑張って治療をして、意識を取り戻したのに…
龍馬さんは最後まで日本の事を考えていた…
それを理解したとたん涙が溢れました。

仁先生と龍馬さんのあの仲のよい２人のコンビが見れないのが残念です。

最終回、どうなるのか楽しみに待ってます。

凛／女性 (15)  2011.6.25 (Sat) 10:59

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