ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

もう1人のタイムスリップ・・・?

東がタイムスリップして来たのでは…?とコメントした者です。う〜ん、読みがはずれました。
しかし東はゆるせ〜ん!!それは龍馬を斬ったからではありません。斬った心情も事情も理解できるし、何より龍馬の事を思ってのこと…。それはいいんです。でもでも、何で自害するの!?だめだよ〜〜自分で死んじゃあ!!時代背景もわかりません。「この時代の人は…」なんて言われてもわかりません。
もし生き恥などと言うなら、それはあなたに科せられた罪です。あのまま逃げ延びて生き恥さらしながらでもいい。怪我を治して生きて欲しかった。そして龍馬のような志の若者を見守って欲しかった。龍馬が見られなかった新しい世を代わりに見て欲しかった。そして時々でいい、あの笑顔を見せて欲しかった。それが龍馬のそばで龍馬を感じ理解し、龍馬を斬ったあなたの責任なんだよ〜!!(泣)

JINも最終話を残すのみですね。ここの皆さんともお別れなんて悲しいです。皆さんとオフ会したーーーい^^/ 会って話せたらすごいでしょうね。皆熱く語りすぎて一晩じゃ話足りないないだろうなぁ。まあ、まずこの人数の会場が見つからないとは思いますが。皆さん最後までよろしくです。

お父様を亡くされた方へ・・・心からご冥福をお祈りいたします。

時をかけるJIN!仁!/女性 (43)  2011.6.21 (Tue) 08:31

東さん

一人静かに自決ですか
あの目を閉じて龍馬を切った時 覚悟したんですね
やはり西郷さんの言ったのが本音と思いたいです
恭太郎さん 上野に行かないで欲しい
東さんに続いて 恭太郎さんまで 死んだら悲しすぎますよ
このドラマ観るだけで ほんと疲れるわ〜   

じじ/男性 (67)  2011.6.21 (Tue) 07:35

咲さん、どうか幸せに

兄恭太郎が龍馬を暗殺しようとしたこと、龍馬が死んだこと、南方先生に謝り、先生の頭痛の度にハラハラさせられ、終いには仁友堂を畳むといわれ・・・咲さんは、寿命の縮む思いでしょう。仁先生にやっと「大変だったでしょう」と気遣ってもらって、気が緩んで泣いてしまいましたね。本当は先生の胸で泣きたかったでしょう。でも、自分の立場を思って、ずっと頭を下げてしまい。。そんな健気で人のことばかり心配する咲さん、「もう幸せになって十分いいんですよ。もう、耐えることはありませんよ」といってあげたいです。
龍馬も、東も、中岡慎太郎も・・志半ばで絶ってしまいました。亡くなった人の分まで、幸せになってください。仁先生と二人で。。。

ゆきこ/女性  2011.6.21 (Tue) 07:22

歴史を変える

仁はいつも、歴史を変える事を悩み苦しんでいますが、本当は歴史は変わらず、ただ仁によって昔生きた人々が、自分の人生を素晴らしいものに変えて逝ったのだと痛感しました。また、何と言っても咲さまが愛おしい。あんなにも人を思いやる事の出来る人はいないと思います。
そして、仁を思いやる言葉の数々、泣けてきます。

nemo/女性 (48)  2011.6.21 (Tue) 06:32

3回見てもまだ涙が、、

龍馬さんが笑って逝くことができて良かったと思えるようになりました。仁先生の中に生きているみたいだし、、たぶん、、、。

内野龍馬/女性  2011.6.21 (Tue) 04:32

正直者が笑える国をありがとう

どんな歴史もののドラマを観ても思うことなのですが、先人たちがどれだけこの国の未来を憂いながら亡くなっていったのか、と。そのおかげで(問題もあるものの)今のこの平和を享受できるんだと、今回の龍馬さんの最期の言葉で改めて感謝しました。
龍馬さんはどこにいったんでしょうね…最後は満足そうに笑っていましたね・・・。ドラマの龍馬さんもだけど、実際の龍馬にももう少し長生きしてほしかった。いろんな国に行って、いっぱい感動して、大声で笑ってほしかった。そんなこんなで、今回は特に気持ち悪くなるほど泣いてしまって(笑)。最終回がいろんな意味でコワイです…(笑)。
どうかみんなが笑顔でラストを迎えられますように。

かなごん/女性 (33)  2011.6.21 (Tue) 03:04

大丈夫ですよ

6/20、16:20の「この仁が好き」という投稿を読みました。大丈夫ですよ。日本という国を好きなままで良いんです。「私はまだ高1のガキだけれど、いつも日本のこと不安になっちゃうし、心配になるし嫌いになりそうにもなる…」、、、確かにマスコミの報道を見ているとそんな気持ちになりかけることもあるでしょう。でも、これだけは断言できます。日本はエエ国です。
世界には、夜も安心して歩けない国や、殆どの国民がその日暮らしで貯金なんか全く考えることもせず、社会保険も享受できないなどという国が大半です。日本は世界に冠たる“国民皆保険の国”です。中流とか言われる人達の大半がパソコンを使い、携帯電話を所有しているのは日本の他は数えるくらいです。でも、これは別に豊かさだけの話ではありません。豊かさは目に見えて分かり易い一つの指標ですが、それを国民の大半に浸透させるのは、坂本龍馬の如き「優しくてバカ正直な人間が笑って暮らせる国にしたい」という精神が殆どの国民に根付いており、国の指導者達も本当はそれを目指して来たからです。今の世の中も当然完璧ではありません。最近の原発に関する報道や、政治家達の動向を見ても国民の立場としては不満だらけです。「もっとしっかりしてくれ」と誰もが言いたい。でも日本を嫌いになる必要はありません。
3月の大地震の後、避難所での避難民の方々のマナーの良さが驚きを持って世界中に報道されました。阪神大震災の時もそうでしたが、日本の被災民が救援物資の奪い合いもせず、暴動も起こさずひたすら耐え忍んでいられる一番の理由は、「必ず助けが来てくれる」と信じるだけの国力が日本にあり、自分達が他者を思いやる精神を持った日本民族に生まれたことの安心感が心の底にあるからです。

「でもこの『JIN-仁-』を見ていると「日本っていいな」って本当にそう思うんです!」
そう、その通りです。「JIN-仁-」を生み出した国なんです。坂本龍馬を始め、幕末の英傑達が成した仕事は確実に次代に引き継がれました。まだまだ完璧なんかではないでしょうけれども、それは彼らだけで完成できる仕事ではなかったからなのです。その精神を引き継ぐ次代の日本民族にもその心がありました。そして今の日本人にそれがあるから、全然完璧ではないし、不満も沢山出て来るけど、これからもっともっとエエ国になって行きます。日本は前を向いて進んで行けます。

代沢/男性 (49)  2011.6.21 (Tue) 02:27

ついに終わってしまうんですね・・

とうとう最終回を迎えるんですね・・。役者さんたちの素晴らしい演技も含めてとても素晴らしいドラマでした。あの・・ひとつだけ・・、いくらお産とはいえ、野風さんのおなかをかっさばいて、それは刺されるよりすごいことなのに気絶しなかったのは腑に落ちなかった。・・・こんなに引き付けられるドラマはなかなかありません。毎週とても楽しみでした。本当の視聴率はもっと高いはずですが、やはり出かけることの多い日曜日、何度も見返すことも含めて録画が多かったのでは。こんなに素晴らしいドラマをありがとうございました。最終回は想像もつきません・・。どうなるのでしょうか・・。終わりは幸せな気持ちになりたいなぁ・・。

みかん/女性 (47)  2011.6.21 (Tue) 02:21

残酷で優しい未来へのヒント

このドラマの中には現代社会にもそのまま当てはまる要素が数多く鏤(ちりば)められていると思います。幕末の世と現代、共通項は一つの時代の終わりと新たな時代の誕生と言えるでしょう。但し、現代の龍馬が誰なのかは判りませんが。
大震災と原発事故という残酷な現実を乗り越え、旧来の愚かな政治体制が崩壊して新たな政治・社会が始まった時こそ、輝かしくも優しい時代の到来であると信じたい。果たして日本の戦後66年間は、龍馬や久坂が言う「もう一度産まれてきたいと思う国」であったのか、深く考えさせられています。この意味に於いても、凄いドラマですね。

玄瑞/男性  2011.6.21 (Tue) 01:36

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・15

仁先生は「明治、見ちゃったり」しましたね。
新政府を、徳川も入れた公議政体にしたかった龍馬さんや土佐藩の思惑に対して、薩摩藩や長州藩はあくまでも武力で旧幕府側を倒すべきだとして、官軍になった新政府軍と旧幕府軍がぶつかったのが、鳥羽・伏見の戦い(明治元年1月)です。そこから新政府軍は各地で戦争をしながら日本を北上して行って、最後は箱館戦争で終わる(明治2年5月)のですが、その全体を指して戊辰戦争と言うようです。

「西郷さん。新政府に徳川家の人間を入れますか?」とかけて、
「西郷さん。これは超難問です!」ととく。
そのこころは、「そいはきっと、とくがわからない(徳川から無い/解くが分からない)でごわしょう」。

官軍が掲げて心理的効果の高かった「錦の御旗」とかけて、
官軍は時の勢いに乗って各地で連勝ととく。
そのこころは、戦いの「旗色」が良いようです。

戊辰戦争の新政府軍とかけて、
夏の甲子園出場を本気で目指す高校野球チームととく。
そのこころは、「きたえきたえ(北へ北へ/鍛え鍛え)」、やがて「かき(火器:銃や大砲/夏季)」の戦いで勝ちのぼって行く事でしょう。

江戸城総攻撃の幕府側の交渉責任者とかけて、
焦土作戦も辞さない覚悟で臨んで、無血開城でまとめたととく。
そのこころは、負けて「勝」のやり方です。

新政府軍が、彰義隊(最終話で恭太郎さんも加わるかも?)を破った上野戦争とかけて、腕相撲ととく。
そのこころは、「アームストロング(/腕が強い)ほう(砲/方)」が勝つでしょう。
(・・・新政府軍のその新兵器が威力を発揮して、戦いは1日で決着したのが史実です。しかし、恭太郎さんがどうなるのか心配です。政治関連の「なぞかけ」は、これで最後です)

『JIN‐仁‐』では、皆さん素晴らしい役を熱演しておられますが、私が一番楽しみにしていたのは、内野龍馬さんです。実物の龍馬さんも、きっとこんな感じの人だったに違いないと思わせる程の説得力ある役作りに、役者魂を見せつけられました。その挑戦に大拍手です。
感謝を込めまして、「川柳×なぞかけ」という試みで、内野龍馬さんを送らせていただきます。

「龍馬さん、野風の気持ちに、読み、返る/蘇える」とかけて、
「未来聞き、やり遂げたぞ!と、役目を閉じ/役、眼を閉じ」ととく。
そのこころは、「万感を、込めて命が、雪に成った/逝きになった」。

四万十のアオ/男性  2011.6.21 (Tue) 01:10