4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
また、書き込んでしまいました。最終回はどうなるのか予想がつきませんね。未来にいた、あのミキさんそっくりの女性は一体誰なんでしょうか。「ずっとあなたのことを…」とか言っていましたよね。あ〜気になります！！早く日曜日になってほしいような、なってほしくないような…。
キャストの皆様は、クランクアップされたんですよね。本当にお疲れ様です。前作が好評だったがため、今回後篇を演じるのはとても大変だったと思います。でも、キャストのみなさんは私たちの期待以上の熱演ぶりでした。本当に素晴らしかったです。ほかにも、スタッフの皆様、仁にかかわったすべての皆様、感動をありがとうございました。本当にありがとうございました。
さっちん／女性 (15) 2011.6.20 (Mon) 16:05
毎週楽しみに拝見させていただいております。今回は龍馬さんを救う事が出来るのか、ドキドキしながら待っていました。
龍馬さんと仁先生の会話を聞いていて、涙が止まりませんでした。龍馬さんは仁先生と出会って、また仁先生も龍馬さんと出会って、凄く変わったのですね。この世の中をより良くしようとお互い奮闘していましたもんね。最後に仁先生に、未来は住みやすい世の中になっているのか訪ね、仁先生からその通りだと聞かされ、龍馬さんはとても満足だったのでしょうね。龍馬さんの表情はとても穏やかでした。二人はまぎれもなく無二の親友ですね。亡くなってしまったのはとても残念ですが、龍馬さんの成し遂げて来た事は、歴史上とても意味のある事です。泣きながら自分に言い聞かせていました。
仁友堂の皆さんは、素晴らしいです。落ち込んでいる仁先生を前向きにさせてくれました。医を志す人たちの熱い絆を感じました。龍馬さんや、仁友堂のみなさんとの出会いは、仁先生にとって一期一会ののもでしょう。仁先生、龍馬さんの為にも、亡くなった方達がもう一度産まれて来たいという世の中を医学に道で成し遂げて下さい。龍馬さんもそれを望んでいらっしゃると思います。二人は同じ思いで結ばれているのですから。
来週、最後になってしまうんですね。とても悲しいです。でも、きっと見ている皆さんが納得できるエンディングになっていると私は思います。ずっと見させていただいて、考えさせられる事ばかりでした。最後の完結編、じっくり見させていただきます。
まなみのママ／女性 (37) 2011.6.20 (Mon) 16:04
中谷さんを見て、本物の女優さんってこういうのをいうんだって思いました。今回は、未来さんと野風の二役で、それだけでも大変なのに、今回は同じ野風でも、花魁からルロンの妻となり、安寿の母となりと…。それが見事にどれも表情が全然違う！！
特に、前作の花魁時代と、母となった現在。別の役者さんを使っているのかと思ったくらいです。
はる／女性 (31) 2011.6.20 (Mon) 16:03
最終章前編、感動です。後編が、とても楽しみです。
ジェダイ／男性 (21) 2011.6.20 (Mon) 15:59
山田先生ファンとしては、山田先生がどうなってしまうのか不安で不安で仕方なかったのですが、松本先生、多岐先生、福田先生、勝先生、鈴屋さんまでも団結して、三隅医師を捕まえるところでは、スカッとしました。（このドラマでは本当の悪者は、三隅医師だけで、ちょっと可哀想な気もしますが（笑））
そして白髪交じりになってしまった山田先生、それでも仁先生に対してのあの優しそうな目、最高です！江戸の人たちは義が強い！
前作では、まだ医学館と西洋医学所が対立が多く描かれており、本作の人物相関図も、まだ対立として記載されているだけに、今回の二つの長が団結してくれた姿はとっても嬉しかったです。あのようなお医者さん達の並々ならぬ努力の甲斐があって、今の自分たちはいるんだなあと改めて考えさせられました。
手術シーンや殺陣シーンなど、緊迫する場面が多い本作ですが、佐分利先生が出てくると、自然と力が抜けて笑えます。でも、龍馬の手術場面では、見事に執刀されて、立派になられましたね。
はつ／女性 (30) 2011.6.20 (Mon) 15:53
今週のほっこりした一言。
「俺、地理だったんだよなぁ…」 咲さん、唖然みたいな。
今週も、濃密なシーンが多い中で、しっかり和ませて頂きました(^^)！
ありがとう！／女性 2011.6.20 (Mon) 15:50
坂本竜馬が死んだ。思えば京都で瀕死の東を助け、それがもとで東が坂本の援護につき、その東に結果的に死をもたらされる。あの包帯姿は坂本ではなかった。とするとあの包帯姿の男が南方仁だとすると、来週彼は第一話に出てくる状況そのままに現代にタイムスリップするのか。その現代は南方仁が江戸に飛ばされる現代とは違う現代でそこにはやはり南方仁が医者としているのかもしれない。そして頭の腫瘍を取り除かれて助かったあとに過去にまたタイムスリップする道を選ぶのか。どうも橘咲は兄の事情に引きずられて瀕死の重傷になるようだ。本当に２時間で終わるのか。
最後の最後は映画館でどうぞってことになればなったで楽しみが増えるんだが・・・・そこまでいかないかな。日曜日、楽しみにしています。天変地異がそこまで起きませんように。
たいむすりっぱー／男性 (41) 2011.6.20 (Mon) 15:27
近頃は「いとしき日々よ」を聞きながら夕食の支度をしたり、歌詞を書き出して必死に覚えたり、あるいはメニューに揚げだし豆腐を作ったり、ふと気づくと目に涙をいっぱい溜めて佇む咲さんの姿を思い浮かべていたり…。なんと前作からの咲さんファンであったことにようやく気がついてしまいました。実は艱難辛苦の末にようやく結ばれる恋人同士という少女漫画的展開が大好きなんです。ヘタレでも唐変木でもやっぱり素敵な仁先生とハッピーエンドを迎えてもらいたいと、ベタベタに思ってしまうおばさんなのでした。
時をかけるおばさん／女性 (52) 2011.6.20 (Mon) 15:22
今回、第十話で、坂本龍馬さんと南方仁先生との臨終前の会話で、未来の新幹線・飛行機・携帯電話などを話していたけれど、龍馬さんが夢の中で見た奇妙な物たちが、未来の世界のものだとすぐに理解していましたね。ということは、前回のドラマで少しの間、龍馬さんが行方不明になっていたときに、神隠し同然にタイムスリップしたということにして、スピンオフのドラマを制作してみてはいかがでしょうか？すでに本作は完結しているから、あとは自由に想像力を駆使して、龍馬さんの目から見た仁先生の住む未来の世界をどのように探究したかを描いたら面白いのでは。最後に、元の世界に戻ってしまって、これは夢なのかと思ってしまうというオチが付いたら、ベタな発想ですかね（笑）。未来には、もう一人の謎の包帯男がいて、龍馬さんの未来の世界での道しるべになってくれたりしたら、私的には、面白いと思っております。
たくまま／女性 (43) 2011.6.20 (Mon) 15:15
龍馬さんの最期は、今まで別なドラマで何度も見ましたが、それらのどれとも違っていて、じわじわ涙が溢れてくる、身近な人が亡くなったようなシーンでした。しかし竜馬さんはまだ死んでいませんね、最終話にも重要な鍵を握っていますよね。
予告では、咲さんがは床に臥していました。どうなるの！！！
淡々と待っていようと思っていましたが、10話終了後の予告を見たらソワソワしてきました。今まで仁先生に注いできた愛情を一瞬でもいいから叶えさせてあげたい。いろいろ考えるだけで涙が出てきます…。
okochan／女性 (50) 2011.6.20 (Mon) 15:14
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