ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

日本をひとつに

九州ではダイジェストの放送はありませんでした。

「日本よ、ひとつになるぜよ」と坂本さんが申しております。

虎太朗/男性 (44)  2011.6.25 (Sat) 17:45

泣 福岡

平日に再放送があると知って、朝からワクワク、最終回までにテンションをあげておこうと計画していたのに...。新聞のテレビ欄にあるべきはずの『JIN−仁−』の表記がナイ!そうなんです、福岡は観れなかったわけです。ならば週末のダイジェスト!しかし、これもナシ!
福岡県〜。

まだまだ仁、観たいです!

サクラ/女性 (32)  2011.6.25 (Sat) 17:41

ブランチ見ましたよ

ブランチ見ました。現代の格好をした仁友堂のメンバーの皆さん、本当に終わりなんだなと実感しました。
その中で印象に残る場面を各メンバーの方に聞いていましたが、福田先生が完結編3話の福田先生を向かえに行く場面での仁先生の笑顔がやさしい笑顔で芝居が出来たといっていました。
納得です。明日も笑顔の仁先生、泣きの仁先生、いろいろな仁先生の素敵な表情を堪能したいと思います。新しい仁先生に会えるのは明日が最後ですもんね。さびしいです。

なうぱか/女性 (43)  2011.6.25 (Sat) 17:32

時間割

子育てを始めて10年余。今は子供3人を育てている為、テレビを観ることも殆どなくなっていました。

仁が始まり「日曜日は仁の日」と私の時間割の様になり、仁が終わると「次の日曜日まで頑張ろう!」と心に言い聞かせていました。私にも楽しみが出来、1週間がとても早く感じられました。
これから、寂しい日曜日になってしまいますが、こんな主婦でも心浮かれる時間が出来て、本当にうれしかったです。そして、丁寧に仕上げられた作品であったと感じました。

最後に、咲ちゃんにどうか幸あれ!

花咲け/女性 (36)  2011.6.25 (Sat) 17:30

あいらぶ仁♪

仁は見ていて何かに物凄く気付かされます。と同時に、機械化が発達して何もかもが便利になって物頼りな生活よりも、全てが人力で協力し合う江戸時代に強く惹かれます。絆が深いですね>_<今この時があるのは昔の人々の努力の賜物だと改めて思いました。空や太陽は昔と変わらない。不思議な感じがします。
そしていよいよ明日で最後ですね。とても悲しいです。しかし、このドラマはかけがえのない大切なものを教えてくれたと思います。何とも言えない素敵なドラマです。仁、最高!!!ありがとう!!!

夕日/女性 (13)  2011.6.25 (Sat) 17:05

仁先生の一言

このドラマの中で必ず仁先生が発する言葉「あっ はい!」が素直な人柄が出ていて大好きでした。それもいよいよあと1話で最期なんですね。残念です。
しかし、この「JIN」に登場する人達、主なキャストをはじめ、江戸の庶民の人達のイキイキとした普段の生活の様子が、自分がタイムスリップしたかの如く感じられ、我々の何代か前のご先祖さまの生き様を写し、最高でした。
咲さんは、仁先生と夫婦になり仁友堂を発展させ、現代まで続く医療機関になれば、咲さんの想いが果たされます。立派な医師として活躍する咲さんを想像するとたまらないです。きっと咲さんは、これからも仁先生の「あっ はい!」を聞いて生きていければ、ファンとしては最高の結果です。
「JIN」は今世紀の歴史に残るドラマです。そんなドラマを作ってくれたTBSのスタッフの皆様、今まで本当にご苦労様でした。感謝!感謝!です。

あっ はい!/男性 (44)  2011.6.25 (Sat) 16:43

なんだか緊張してきました。

いよいよ明日 21時。。。完結編の完結が始まる…。
なんだか今から緊張してきました。どれくらい号泣してしまうのか涙だけではなく、きっと私は鼻水やらなにやらどうしてくれよう状態になってしまいそうで怖いです。
番宣見逃してしまいました!DVD発売時にはメイキングと一緒に番宣も入れて頂ければ…最高のお宝になりそう〜!!如何でしょうか?
このタイミングで仁に出会えて勇気をもらった人がどれだけいるのでしょうね。最高のドラマです!仁〜!

hirarin/女性 (46)  2011.6.25 (Sat) 16:42

恋のゆくえはいかに・・・・

咲さんと仁先生 一緒になってほしい!!!!
でも予告を見る限りじゃなんだか…どうなるんでしょう。

/女性  2011.6.25 (Sat) 16:29

仁先生ありがとう

仁をみると、かあちゃんはやさしくなります。ぼくは、かあちゃんが、ないてるのをみたことないけど、仁先生をみて、はな赤くして、ぽろぽろないていました。どうしたのってきいたら、こころがいたくてっていったので、3さいのおとうとが、ばんそうこうをもってきました。そしたら、ぼくらをぎゅってだきしめました。うれしくて、あたたかったです。また、じしんがまた、つづいているから、こんど仁があるときまで、あの大きなじしんのときみたいに、ていでんになって、まっくらになりませんように。かあちゃんのために。

ふみや/男性 (7)  2011.6.25 (Sat) 15:22

今さらですが

私は「他人に斬られるくらいなら、自分が斬ってやる」という意識で、東は龍馬を斬ったと感じていました。江戸時代は仇打ちが公然と認められ、それを為した人物は対外的にも評価された時代です。極端な言い方をするなら、東は自分を「龍馬暗殺の資格を持った人間」だと思っていたはず。武士として上司(藩主)の命で護衛に就いたけれど、その資格がなくなったわけではない。精一杯護衛して、その上で龍馬を助けることができない状況になったら…。仇を他人に斬られることは悔いの残ることのはず。それが確実に致命傷を負わせる、あの一太刀になってしまったのだと。
これが私の解釈です。あまり気持ちの良い物の見方とは思いませんが、物事の見方は人それぞれの一例として、書き込みしてみました。

124C41+/ (48)  2011.6.25 (Sat) 14:58