ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

もう再放送!

凄いですね、もう再放送ですか?
RSKさ〜ん、こちらでもぜひお願いしますよ!

岡山っ子/女性 (50)  2011.6.20 (Mon) 21:10

夢をみていたような。。

仁先生は、仮の住処で限りある時間を過ごしているように見える人でした。だからこそでしょうか。仁先生と江戸の時代の人たちが育んだ一つ一つのシーンは、今まで私が時代劇で体験したことのないような不可思議な美しさがあって、江戸の魅力の奥深さを考えました。ごく日常的な時間や旅の途中が、ずっと続くことを願わずにはいられないような幸せな時間として大切に描かれていました。終わりが近づけば近づくほど、覚めてほしくない夢のようで胸が痛くなります。
龍馬さんと仁先生のシーンは、まるで本当にそのようにしていたのかもしれないと錯覚するほどで、片方を失うことの壮絶さは想像するだけで苦しくなります。龍馬さんの魂が降りてきて、本当に去ってしまったような瞬間があったのではないかと思うくらいでした。龍馬さんだけでなく、未来のために命をかけてくださったご先祖様たちに心からありがとうという気持ちになりました。
山田先生が白髪になってしまい、ほっぺたのアザがお茶目な勲章に見えました。本気で支えようという真剣さとは裏腹に、倒れる仁先生を「お年なので」と言ってしまうユーモアが本当にうれしかったです。
かつてないほど、消耗して気力も生命力も萎えているように見える仁先生を、依然として、全力で守ろう、励まそうとする人たちの行動力や言葉の一つ一つに役を超えたあたたかいものを感じます。どんなに悲痛な状況が続いても、人と人とが思いやりと支え合うことを忘れず、誠を貫く世界観で満たされている。それが、JINの残酷でやさしい未来ということなのでしょうか。と思いました。
そして、「思わず心がゆるみまして」と涙にくれる咲さんを見て、仁先生に抱きしめてあげてほしいと心底思いました。

badaba/女性 (43)  2011.6.20 (Mon) 21:06

仁先生の大切なお友達

私には4歳になる娘がいます。昨夜、娘は放送前に就寝したのですが、浅い眠りの中、仁先生の悲痛な叫び声を聞きつけ、起きてきました。

「ねえ、仁先生の大切なお友達死んじゃったの?助けてあげられないの?仁先生、かわいそうだよね?お友達、早く起きてあげなきゃいけないよね」

私はすでに龍馬さんの死に号泣していたのですが、娘の言葉にさらなる悲しみの涙が溢れ出て…。龍馬さんの死が悲しくて悲しくて、娘の言葉がうれしくてうれしくて…。今でも涙があふれてきます。

仁友堂の友は龍馬さんのことですよね。
仁先生、龍馬さんとともにいつまでも歩み続けてください。
完結するのではなく、いつまでもいつまでも…。

ぱおう/女性 (35)  2011.6.20 (Mon) 21:02

別の未来

うーーーん。
やはり『仁』の力をもってしても、歴史は変えられなかったのですね。《咲さんと野風さん》、《仁先生と龍馬さん》の『血』が一つになって未来へ繋がっていくということなのでしょうか。こうなったら素直に結末を受け入れたいと思います。でもいつの日か、全ての登場人物がハッピーエンド(幸せってなんだろう?)のストーリーも見てみたいです。

     『JIN‐仁‐』
『THE ANOTHER FUTURE』

いいですねー!

最近、咲さんがあまりにも凛としすぎて、大好きな『鳩豆顔』が見られないのが残念です。最後にもう一度見てみたい。

よしらい 智のぶ/男性  2011.6.20 (Mon) 21:00

歴史の修正力

観終わった後の喪失感、悲しさがまだ残っています。
歴史は許さなかったんですね。一番龍馬さんの近くにいて見てきた東さんに斬らせるなんて…始めは藩命と敵を討つという二つの相反する思いをかかえていたのでしょうが、その人柄に魅了され国を思う考えに共鳴し、龍馬さんと一緒に新しい世界を見ることを夢見たのでしょう。守りたかったしかし多勢に無勢で守りきれないと悟った時命は守れなくても志だけはと思ったのですね。だから最期の自分の死に場所にあの場所を選んだのでしょう。共に生きてほしかった。守ってほしかった、助けてほしかった。
豪快で懐が広く人情味にあふれて繊細で愛嬌があって、機転が利き頭の回転が良く打算的な面もあわせもつ人間味にあふれた「内野龍馬」。最期の最期まで器の大きな大きな愛すべき人でした。仁先生の「はい」に微笑んで逝かれましたね。あの一筋の涙に…新しい世界を見せてあげたかった。と心から思います。本当に生きていてほしかった。

まねきね子/女性  2011.6.20 (Mon) 20:49

龍馬さんありがとう

仁先生と龍馬さんとの最後の会話、良かったです。
友情を直接再確認し合えた良いシーンだったと思います。
龍馬さんの「国をひとつにする」という目標は、勝先生に引き継がれ見事達成されたということでしょうか。歴史どおり、ここで命を落とすことになりましたが、坂本龍馬のやるべきことを全てなされたので仕方がない、ご苦労様でしたと言いたいです。仁先生によって導かれた龍馬さんの心の移り変わりを楽しませてもらいましたが、本物の坂本龍馬の心の内も何かきっと同じような感じであったはずと思っています。

それにしても予告を見ていろいろ予想するのですが、いつも私の予想は外れます。本編にあっと驚かされることばかりですが、見終えるといつもほっとした気分になります。「最終章 後編」も予想はできませんが(笑)、楽しみにしています。ありがとうございました。

坂本龍馬総理大臣/男性 (41)  2011.6.20 (Mon) 20:48

抜け殻

10話、ず〜っと泣き通しでした。
この時代に生きていた方々は、きっと切ない思いをたくさんしたのだと思います。そして、たくさんの犠牲とたくさんの想いの歴史の先に今の生活があるのだと思うと、「今という時代を大切に生きたい」「日本を大事にしなくては」と思わせてくれるドラマです。
こんなに素晴らしいドラマなのですから、スピンオフでも、映画でも、何でも良いので何かしらの形でまた拝見したいです!

日本に愛を/女性 (42)  2011.6.20 (Mon) 20:46

未来の姿

龍馬さんが生きていた時代。後世に名を残した人たちだけじゃなく、たくさんの人たちが日本の事を真剣に考えた時代でもあったと思います。
龍馬さんが作ろうとした未来と、仁先生や私たちが生きているこの時代が同じものであって欲しいと心から思います。モノは豊かになり、技術は進化したけど、本当にみなが笑って暮らせる時代といいきれるのでしょうか。
江戸の人たちは毎日を精一杯生きていますよね。龍馬さんたちに恥じないように、今生きている私たちが精一杯日本の事を考えていかなきゃいけない気がしました。
龍馬さんはどこかで今の日本や世界を見ているんじゃないかなーと思ったりします。

東方 仁/女性 (30)  2011.6.20 (Mon) 20:45

見終えて

このドラマを見て確信できたことがありました。
それは、人の「思い」は何百年たっても生き続けるということ。坂本竜馬という人物は百年以上前に亡くなっているがいまでも現代人に「思い」を響かせることができる人の魂。竜馬だけではない、身近に亡くなった人たちの魂も忘れない限り、生き続ける。
その「思い」を考え、苦労し、実践するのは今の私たちだということも。

ジンスキー/男性 (38)  2011.6.20 (Mon) 20:31

石丸PのTwitter

石丸PがTwitterでつぶやく!あちきも参加したいのだけどTwitterの仕方が分からず…(悲)。あちきはこちらでつぶやくでありんす。


〜〜公式サイト担当より〜〜
ファンメッセージへの書き込み、ありがとうございます。
ツイッター、私も今回はじめて運用してみたのですが、さほど難しいツールではないので、この機会にぜひご利用してみてはいかがですか(^^) 登録にもそんなに手間がかからなかったような…。実は、石丸さんも初心者で、先ほど使い方をお教えしたばかりなんです(笑)。登録をされた暁には、ぜひ『JIN−仁−』公式ツイッターをフォローしてみてくださいね!
これからも応援、よろしくお願いします。

るるちゃん☆/女性 (35)  2011.6.20 (Mon) 20:28