ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

後世に残したいドラマ☆

某通信会社の調査で「後世に残したいドラマ」にJINが1位☆を獲得されたそうです!!20~50代全ての世代でも1位になった様ですね(^ ^)現在放送中との事もありますが、やはり世代を越え多くの人の心の中に残る名作!と認められたのですね。
凄いぞJIN!!おめでとうございます。

永遠のJINサポーター☆/女性 (35)  2011.6.24 (Fri) 00:59

余韻作りに入ってます

あーぁ、26日でおしまいかと、早くもため息が出ます。ドラマにコミック、コンビニのJIN印の食品、そしてこのHP読みに燃えて挑んだ3カ月でした。このまま終わるのも悔しいので、もう少し楽しめないかと、出演された俳優達の映画DVDをみています。これでしばらく寂しさが紛れるでしょうか。誠実な演技を披露しあった俳優達に、また新ドラマと映画でお会いしたいです。さぁ、26日21時は覚悟してTV前に正座するぞ。

誠実なファンのつもり/女性  2011.6.24 (Fri) 00:10

感謝

「謎がいっぱいで頭がこんがらがっても、手術のシーンがリアルすぎて直視できなくても、なんや仁先生すぐヘコんでも、このドラマに出会わなければよかったなんて思ったこと、一瞬たりともございません」。周りの人や物、ご先祖様に感謝することを、このドラマに教えられました。ずっと忘れません。
最終回、楽しみにしています。

てふてふ/  2011.6.24 (Fri) 00:06

咲ちゃんの覚悟

JINが終わったら抜け殻になる…と、終わってしまう事にどうしよう、と思っていた私。でも、咲ちゃんの気持ちを考えたら…。咲ちゃんは仁先生が牢に入れられた時からいつか仁先生は居なくなる、元いた場所へ戻らねばならない、と仁先生との別れを常に覚悟していたと思うのです。咲ちゃんにとって大好きな仁先生との別れ、それはとても辛い事だと思うけれど、あんなに成長して強くなった咲ちゃんは、きっと仁先生が未来へ戻ってしまっても自分を見失う事なくきっと強く生き抜いてくれるはずです。
私も咲ちゃんを見習ってJIN終了後も、抜け殻に何てならず、今よりより良き未来の為に少しでも前を向いて進んで行かなければなりませんね。

ダイジェストの放送がない地域/女性 (35)  2011.6.23 (Thu) 23:41

いよいよ

最終回ですね。

このドラマで日本人の持つ、かけがえのない美しさを教えていただいたように思います。そして、このドラマで大沢たかおさんのファンになりました。南方仁役が大沢さんで本当に良かった!
お名残惜しくも26日は背すじを伸ばし、オンタイムで観たいと思っています。

あとこれは筋違いかもしれませんが、これまで番宣(メイキング映像)などの
放送がなかった一部地域のファン向けに何かSP番組を作っていただきたく思います(私も一部地域のファンの一人です)。局にも事情はおありかとは思いますが、これまでこちらでの番宣やSP番組の情報に歓喜し結果、自分の地域で放送されない事に落胆し続けてきました。

何卒、何卒ご検討くださいませ。

ミナライ/女性  2011.6.23 (Thu) 23:39

オープニング

提供のナレーション、某国営放送で土佐勤皇党の首領で龍馬さんの友達だった大森南朋さんの声じゃないかなぁと思っているのですが、違いますでしょうか?なんとなく似てると思って…

武市半平太/男性 (53)  2011.6.23 (Thu) 23:36

刻一刻と

最終回放送の日が近づいてきましたね。すごく楽しみであり、終わってしまうことが寂しくもあり、不思議な気持ちです。こんなに深く魅入ってしまったドラマは久しぶりです。すばらしいドラマです。もう収録は終わっていますよね。ドラマに関わるすべての方へ。お疲れ様でした。そしてありがとう。

ぺぺ/女性 (39)  2011.6.23 (Thu) 23:32

日本語のままで放送するのはいい

ツイッターを見ていたら、海外で放送は吹き替えでやってみたいですけど、台湾では日本語のままで放送するのは良いと思っていますよね。
なぜなら、役者さんたちの気持ちとかきちんと伝えることが出来てなると思っています。特に大沢さんとはるかさんの声が大好きです!日本語のまま、役の感情や気持ちとかところがちゃんと見せます。それは吹き替えでぜんぜん違うものではないでしょうか?地味だけど、日本語の美しさが感じさせていなくなってしまうんでしょう?もちろん各地の考えが違うですけど、自分に住むところが日本語のままで放送しているのは嬉しいです。
JINの最終回が向けているがとても寂しくなりますけど、この三ヶ月良いドラマをいただいてどうもありがとうございます!
どうか、幸せな最終回が迎えているように祈っています。

リン/女性  2011.6.23 (Thu) 23:29

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・16

最終話に向けて、何か緊張感が高まっている感じですね。
少しでも緊張感を和らげられればと思い、今まで作ったけれど諸事情で投稿しなかった30個以上ある中から、総ざらえをして明るいテーマのモノを中心に選び出しました。・・・まあ、最終話前の息抜き編とでもお考え下さい。

龍馬さんから仁先生への手紙とかけて、
スポーツの大会ととく。
そのこころは、たいてい最初に「せぇんせぇ〜/宣誓」があります。

大吉屋に来た短気な客とかけて、建て付けの悪い戸ととく。
そのこころは、「安道名津!てんでぇ、茜よ/あーん!どうなってんでぇ、開かねーよ」。

近江屋は、醤油屋とかけて、佐分利先生が英語を勉強中ととく。
そのこころは、「おう!見〜や」は、「Show You!」や。
(・・・「山田く〜ん。座布団全部持って行きなさ〜いっ!」・・・局が違いました。すいません)

明治維新で、新しい時代がまさに今、生み出される時とかけて、
野風さんの帝王切開で、赤ん坊がまさに今、産み出される時ととく。
そのこころは、「王政復古/押?せー!腹腔」です。

あとは最終話だけの『JIN‐仁‐』とかけて、
ミステリーの最後で、事件の関係者を集めた場所に名探偵が登場していない状態ととく。そのこころは、まだ「解き明かされていない謎」がたくさん残ったままです。

次の日曜日の夜、『JIN‐仁‐』はいよいよ物語のクライマックスを迎えるのでしょう。もしかしたら日本中で、泣く:CRYのが最大限:MAX.の「クライマックス」になるのかもしれませんね。問題は、その涙が喜びの涙なのか、悲しみの涙なのか、感動の涙なのか。その全部なのか。いずれにせよ、素晴らしいクライマックスを期待しております。

四万十のアオ/男性  2011.6.23 (Thu) 23:21

龍馬さんは仁先生と共に生きるのでしょう

龍馬さんの人間性があまりにも素敵だったので、ここにてご本人を偲ばせて頂きます。これから述べることは決して苦言ではありません。「JIN-仁-」という素晴らしい作品を愛すればこそのメッセージです。

史実の龍馬が暗殺されたのは、「竜馬がゆく」では幕府側の仕業と聞きました。刺客は見廻組 組頭 佐々木唯三郎指揮の六人であったそうです。しかし、佐々木唯三郎が年老いて亡くなる際、「懺悔がしたい」と告白したそうです。
それは龍馬と慎太郎を自分たちの手で殺してしまったことについて後悔があったとか…。但し、龍馬暗殺の真相は様々な説があるので、どの説が真実なのかはわかりません。

大政奉還が成された1か月後に龍馬は暗殺されました。「JIN-仁-」の世界では、幕府の見廻組が恭太郎さんという立場に置き換えられたのでしょう。西郷隆盛曰く、東修介は龍馬の大政奉還を守るために・・・と解釈した(?)ようですが、これについてはあまり納得がいきませんでした。人間の一番大切なもの、それは一つしかない命だからです。要はどのように命を輝かせることができるか、大勢の患者さんに接してきた仁先生ならよくご存知だと思います。

龍馬は身分の違い=身分差別を嫌い、大切なのは身分や世間体などではなく、一人の人間として認め合うことなのだと、「竜馬がゆく」では、人斬り以蔵こと岡田以蔵に、「JIN-仁-」では、東修介に伝えたかったのでしょう。岡田以蔵は龍馬の熱い思いに共感し、感謝して、ひどい拷問を受けて打ち首で処刑されるまで龍馬のことを信頼していました。東修介はどのように思っていたのでしょうか?

「JIN-仁-」での龍馬は、東修介を信頼していたようですね。東修介が心を開くことができたのなら、たとえ兄上の仇でも心を通い合わせることができたでしょうね。でも実際、身内の仇となるとそう気持ちは動かないのでしょうけど・・・。
しかし、いくら身内の仇であっても、無防備な龍馬さんに斬りつけるなどと長州藩士として、侍としてフェアではありません。むしろ、護衛の任務など放棄する方が侍魂を感じます。そういう点で彼の気持ちが理解できませんでした。結局自害してしまった彼ですが、歴史の修正力の影響だとしたならば、東修介も気の毒な運命だったのかもしれません。
とは言え、ここまで真剣に「JIN-仁-」について考えさせられるなんて実に奥が深い作品なのだと改めて感じました。

穂波/女性  2011.6.23 (Thu) 23:05