4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
先週末、購入したばかりの「JINサントラ盤/ファイナル・セレクション」を初めて聴きながら、首都高速道路を目的地に向かって車で走っていた時の事です。まもなくすると車は首都高の事故渋滞にはまってしまい、仕方なくカーナビの指示に従い一般道に下りました。一般道は空いており、カーナビの仕事ぶりに感心しつつ、案内に任せながら目的地に向かいます。
ちょうど車内の音楽が「JINメインテーマ」になった時、車は偶然にも南方先生が現代で勤務していた病院の前を通過したのです。思わず武者震いとともに「先生・・」とつぶやいてしまいました。この病院前は、カーナビの指示がなければ絶対に通らないルートで、しかも今にして思えばかなりの迂回。もっと最短の別ルートがあったと思います。些細な偶然でしたが、時期が時期(もうすぐJINが終わる・・)だけに、胸が熱くなりました。
個人的な話で恐縮です。ファイナル11話、堪能させていただきます。
南方仁と同じスポーツジム／男性 (51) 2011.6.21 (Tue) 19:10
日々、皆様のメッセージを読ませて頂いております。
本当に内野龍馬さんは、み〜んなに愛されていますね。かく言う私もですが…
本当に大好きでした。こんなにも「生きていてほしい」と願ったドラマの人物はかつていなかったです。例え、史実に逆らってでも。
10話の仁先生と龍馬さんの最期の会話のシーンは胸が温かくなりました。仁先生がポンポンと龍馬さんの肩をやさしく叩くところは「慈愛」を感じました。二人は、本当に深い深い愛情で繋がっていますね。そして、最期に龍馬さんが「先生のようにやさしゅうて、ばか正直な人間が笑って暮らせる国を作れたか」と問いかけるシーンは、泣けました。
それから、仁先生が龍馬さんから「本物の行動力」を教えてもらったと言っていたのが心に響きました。私も、この国を変えるために、周りの大事な人たちを幸せにするために「本物の行動力」を持ちたいと思いました。
このドラマは本当に凄いですね！こんなにも、人を想う心や国を想う心を私たちに取り戻させてくれるなんて。出会えたことに感謝です。
最終回、楽しみにしております。
ひまわり／女性 (30) 2011.6.21 (Tue) 18:59
日曜・月曜と何をしても手につかず、今日やっと書き込みをいたします。
龍馬さん亡くなってしまいましたね。仁先生との会話で、油断したところで…やられました。
あの時、龍馬さんが「吉原」っておっしゃったでしょ？仁先生ったらマジメでいらっしゃるから無いって答えていらしたけれど、あそこで「そうですね、元気になったら一緒に行きましょうね」って答えていたら、もしかして龍馬さん、がんばって生き延びたかも…なんて思っちゃいました。先生ったらバカ正直なんだからーって（笑）
冗談はさておき、本当に感動的な最期でした。手術後、仁先生との会話では今までとは全く違う表情で一生懸命言葉を探す龍馬さんの表情が、脳出血で倒れ、ICUで初めて言葉を交わした時の亡き父の姿に重なりました。その龍馬さんの胸元をポンポンとあやすように叩く仁先生。なんて慈愛に満ちた姿だったでしょう。いい歳をして涙がぽろぽろどころかエグエグ泣いてしまいましたよ。本当に素晴らしいドラマです。最終回、どうなっても見届けます。
でもでも、やっぱり咲ちゃんには『仁先生と一緒に』幸せになってもらいたいです。もしそうならなかったら…しつこいぐらいに続編もしくはスペシャルもしくは映画化希望の投書を送り続けますからね（笑）！！！
chibichobi／女性 (45) 2011.6.21 (Tue) 18:53
仁先生の龍馬さんの大手術に圧倒されました。義兄は外科医ですが、仁先生の手元を褒めていましたよ。大沢さんは本当のお医者さんみたいです。
また仁先生の少年のように泣き叫ぶとこで私は声を上げて泣いてしまいました。涙がずっと止まりませんでした。ドラマも見てこんなに泣いたのは人生初めての経験でした。
大沢たかおさんの永遠のファン／女性 2011.6.21 (Tue) 18:50
内野聖陽様！おらんくの龍馬を過去に例を見ないほど見事に演じてくれて...。歴史上の龍馬は、最後に「石川君（中岡慎太郎の変名）、刀はないかよ...」だったそうやが、自らの死の直前まで、盟友中岡を変名で呼ぶという、他者を思いやる心をもっていた龍馬。仁では、最後に微笑みをたたえて召されるという、素敵な演出（むろん内野さんの演技も）で、史実でもこのようであったのならと涙流すも、こじゃんと嬉しかったきに（ありがとうございました）。江戸時代は、人生わずか数十年といわれ、食事や医療も現代に遠く及ばない時代、幕末の多くの志士たちは二十代から三十代で斃れるような凝縮された人生であった。そうした時空を、今、生きている儂やみんなのご先祖様は、生きぬいてきたのだと改めて考えさせられ、頭がさがるとともに心が温ったこうになったがやき。龍馬や乙女姉やんと、儂んくのおじいのおじいや、おばあのおばあが道ですれ違ごうたかも知れんきのう。ひょっとしたら話もしたかも...。こんなことを考えたがはこん歳になって初めてじゃぁ。みんなぁ仁のおかげじゃき、ほんに、おおきに...（感謝）。
生粋の土佐のじんま／男性 (59) 2011.6.21 (Tue) 18:44
１０話の予告は音が重なってよく分かりませんでしたが、深夜のＪＩＮナビの予告を見たら、最終回、橘家が大変なことになりそうじゃないですか！咲さんは土砂降りの中で倒れているし、恭様は負け戦に挑まれているし、栄様に至っては咲に抱きつき「お前まで行かないで」と号泣しているではありませんか！
ダメです！許しません！私の大好きな橘家を不幸にしたら、絶対に許しませんよ！…お願いです、それだけは堪忍してください。１ヶ月は寝込みそうなので…。
栄様命／女性 (45) 2011.6.21 (Tue) 18:36
こんなにはまったドラマ、今までなかったです。
あと一話で終わってしまうって、日曜の楽しみが…。龍馬さんの声の謎とか十円玉や未来さんのこととか来週全部わかるはずなので、最後まで楽しませてもらいます。
mi-／女性 (16) 2011.6.21 (Tue) 18:34
いつも楽しく拝見しています。
私は世田谷で医師をしております。仁先生の言葉、行動に私はいつも教えられています。私ももっともっと頑張らなければと、月曜日が待ち遠しくなりました。。
それと、仁友堂の先生方は本当に素晴らしいと思います。心を打たれます。こんなに素晴らしい友と仕事ができる仁先生は本当に幸せですね。。まあ仁先生の人徳ですね(^_^.)
未来に戻った時、東都大学付属病院が、”仁友堂大学医学部附属仁友堂医院”になっていて、理想の医療を目指す医師をたくさん輩出する、なんてストーリーも面白いですね(^_^.)
na(・_・)ku／男性 (36) 2011.6.21 (Tue) 18:34
あー！あと一話なんて…さみしすぎます。
仁のおかげでいろんなことに励まされました！
ラス一、たのしみです。
中学生／女性 (13) 2011.6.21 (Tue) 18:22
ラスト一話なんて、早く感じますね。１０話は、特に龍馬さんと咲さんにもらい泣き…。はるかさんの涙は、いつももらっちゃうんですよ(>_<)咲さんの想いが仁先生に届きますように♪（>人<）
安道奈津／女性 (20) 2011.6.21 (Tue) 18:07
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