ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 |83*| 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

あと2回

昨日、人間ドックの再検査で初めて胃カメラを飲みました。部分麻酔をしましたが、それでも喉を通るときがとてもつらく、和宮様になったつもりで、がんばりました(笑)
そして、看護士さんやお医者様が、「はい、大丈夫」とか「上手ですよー♪」とか、励ましてくださる声を聞きつつ、咲さんや仁先生に言われている気分で乗り越えました。…どんだけ仁につかっているんだ、って感じですが、励ましの声や笑顔ってやっぱり大きいですよね。野風さんに笑顔で声をかけていた福田先生のことも思い出しました。
前作からファンで、原作も全部持っています。大沢さん前から好きでしたが、この作品でますますファンになりました。あと2回ですが、しっかり心して観たいと思います。そして、私の中では、これからも何度も観る名作になると思います。

仁先生大好きです/女性 (46)  2011.6.18 (Sat) 23:37

いとしき日々よ

せめて最終回には、フルコーラスで流して頂きたいです。2番目の歌詞は、より一層、JINの世界に踏み込んでいるように思います。そして、切ないですが素晴らしいフレーズがあります。
…最終回になってしまうのかと思うと寂しいですね。

きゃら/女性 (38)  2011.6.18 (Sat) 23:11

Directors’Cutを! 同感です。

素晴らしいJINもあと2回。毎週日曜日を楽しみにしていただけに、最終回が終わったら何を楽しみに生きていけばよいのやら…。
完結編は毎回てんこ盛りで駆け足の内容で、泣く泣くカットされたシーンもたくさんあったと思います。放送時間枠の制限にとらわれないDVDででも、思い存分その場面を魅せてください!全国の仁フルエンザ患者の救済をお願いします。

仁フルエンザ患者1号/女性 (54)  2011.6.18 (Sat) 23:09

新たな作品に期待して・・・

もう明日と来週で終わりだなんて寂しいです。
前作は仁先生の身近な人々に起こる出来事が中心で、人情の機微が実に繊細に丁寧に感じられて、私の心に響き毎回涙していました。一方、完結編は幕末の殺伐としたシーンが多く、これまで正直涙することはありませんし、仁先生があまりに多くの偉人たちと関わることから、"ドラマ"を感じさせられずにはいられません。加えて、ストーリーの展開が少し早くて…。
でも、これが"超歴史スペクタクル&SFヒューマン エンタテインメント"ドラマたる「JIN」の真骨頂ですよね。あと2回、ドラマの醍醐味を味わいたいと思います。
続々編、特別編、映画化…とファンの方々が望まれる気持ちよくわかります。私も、もっと放送回数を増やしてもらいたいと思っていましたが、よく考えれば、前作から大沢さん始め多くの豪華キャストの皆さんが変わらず、迫真の演技をされ続けているのですから、体力的にもスケジュール的にも限界でしょうし、このような素晴らしい作品はせいぜい続編までが1番いいのでしょう。
タイムスリップという点では似ている映画「バック・トゥ・ザ・・・」も、"トゥビーコンティニュード"と何本か続編が作られましたが、失敗してますよね。引き際が肝心です。
また石丸Pさんに、新たな作品でこのていたらくな日本に一石を投じていただきたいと、お願いと期待をさせていただきたいと思います。

東京の中心で愛を叫ぶ男/男性 (49)  2011.6.18 (Sat) 23:01

19日は10分枠大!!!!

この前の枠大のときに録画で失敗して見れなかった方がいらしたので、ここにも一応書いておきます。
毎週日曜日が来るのが楽しみです。再放送もあるみたいなので、見逃した方も必見ですね!!最後まで、応援しています。

仁で1週間のエネルギー充電/女性 (18)  2011.6.18 (Sat) 22:43

小さな一歩

JIN、私にとって生涯忘れられないドラマとなりました。

子育てに専念して7年。子供の自立が進むにつれ、自分自身の生きがいの為に、外でも働きたいと願ってきました。でも、出来ない理由を並べてたて、ずっと「飛べない鳥」である自分に嫌気がさしていました。
でも、「仁」を見て変わりました。自分がなぜ、今ここにいるのか?自分の存在理由は何なのか? 完結編の初回から、仁先生と共に考えてきました。
7月から、病院で勤務することになりました。子育てという自分の最大の使命も大事にしながら、微力ながら、社会に対しても貢献していきたいと思っています。

大沢たかおさんの生き方には、とても触発されます。「仁」だけでなく、これまでの出演作全てに全身全霊をこめて、向かって来たのですね。これからのご活躍も、ずっと応援していきます。

感謝/女性  2011.6.18 (Sat) 22:42

他国の「仁」

原作とドラマのファンのおっさんです。このドラマや原作の素晴らしさはファンの皆さまが書き込んでおられるので今更、小生が云々書き込む必要はないと思います。
おっさん、ふと思ったのですが、日本以外の国でも、その国が近代化する歴史の中でターニングポイントになった時期があると思います。(日本の明治維新のような)ということは、その国で現在活躍するお医者様が(お医者様に限定する必要はないかもしれませんが)、やはりそのターニングポイントにタイムスリップして、「仁」の南方先生のように、歴史に干渉してしまう苦悩やその時代背景そのものを描くようなドラマができれば、その国の皆さまにとって素晴らしいドラマができるのではないでしょうか。著作権の関係で現実的には難しいかもしれませんが、日本の原作者の村上もとか先生やTBSの関係者の皆さまに不利益が生じなければ、ちょっと見てみたいかもしれません。
例えば、南北戦争の時代にタイムスリップしたニューヨーク在住の高名な外科医のお話や、三国志の時代にタイムスリップした中国のお医者様のお話など、その国の映像作家の皆さまには、腕のふるいがいのある設定になると思います。
不埒なことを考えてしまいましたが、あと2回、ドラマの結末を楽しみにしています。村上先生、出演者の皆さま、スタッフ皆さま、素晴らしいドラマを有り難うございました。

たっちゃn/男性 (46)  2011.6.18 (Sat) 22:38

良かったですね〜!!

8話の途中で突然停電になってしまった横浜と川崎の方、再放送が決まってよかったですね^^因みに、私の実家は川崎です。だからちょっと他人事ではありませんでした…。
10話の放送時間は70分ですよね?だったら最終回は、第1話と同じく約2時間位の放送時間になるのでしょうか?それだと嬉しいのですが…(勿論もっと長くてもいいですよ!!)
ここの書き込みを読んでいると、1週間が長いと書き込みをされている方が圧倒的に多いのですが、私は逆で、1週間がとてつもなく早く過ぎるので、待っている楽しみがありません。
さて、明日はいよいよ龍馬さんの手術ですね。多分手に汗握って観る事になるのでしょう。きっと日本中の仁ファンが…。今からドキドキです!!

ホタル/女性  2011.6.18 (Sat) 22:38

『ROOKIES』に続く伝説の作品

いや〜一流の作品!!全国民に観てほしい!!
小出恵介さんをはじめ、皆さんの演技が素晴らしいです。
是非とも、いや、絶対に!!昨年末の様に、二夜連続ディレクターズカット版を放送して下さい!何より石丸さん平川さんの存在に感謝感謝です★★

虹色の風/女性 (30)  2011.6.18 (Sat) 22:19

ファンメッセージは「JIN-仁-」の歴史に残る宝物

私もここのファンメッセージが大好きです。毎日ここに来て、皆さんの心のこもったメッセージを読んで、元気をもらい、励まされ、感動し、歴史の勉強もさせてもらい、時には涙して、とても充実した日々を送らせてもらっています。「JIN-仁-」という作品で感動を得る人は、本来の日本人気質を持っている方がほとんどなのではないでしょうか。それにここには親切で優しい方がたくさんいらっしゃいますね。
こんなに素晴らしい作品のファンメッセージに、ひとりひとりの方の熱いメッセージの掲示板に私も参加させてもらって本当に幸せです。この幸せがいつまでも続くといいのですが、あと2話の放送分でここに集う皆さんとお別れなんて悲しいです。できることならこのままずっと続けばいいのにと思うのですが無理なのかな?

スピンオフ、続々編を望むメッセージが寄せられていますね。この先、続々編が制作されても作品の価値が落ちることはないでしょう。なぜならばスタッフ、キャストの皆さんが素晴らしいからです。脚本、演出が素晴らしいからです。全力投球で取り組まれている作品であると心から感じるからです。最近のドラマにはない、骨組みがしっかりしている作品に思えました。
ファンメッセージサイトの担当者様もお疲れのところ、ひとつひとつのメッセージに目を通されていることが一視聴者にもわかります。とても親切なご対応に感激しているんです。まさにここは仁友堂の人間関係みたいですね。「JIN-仁-」に関わるすべての方々に心を感じられます。スタッフ、キャストの皆さま、そしてここに集うファンの皆さまへ感謝します。

「戻るぜよ、あん世界へ」 タイムスリップする機会はどこにでもあるのだと思います。たとえ最終話で仁先生が現代に戻ってしまったとしても、また龍馬さんに呼び戻されるかもしれません。なんせ、仁先生は脳外科の名医ですから。

穂波/女性  2011.6.18 (Sat) 22:14