ベタな展開はやめてね
もう最終回の撮影は終わってしまったのですが、長い昏睡状態からめざめ、すべて夢だった…という展開だけはやめてほしいです
おかん／ (56) 2011.6.21 (Tue) 10:22
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
ナニから語れば・・・
前作から二年越し、初回の放送からすっかりJINの虜になり、仁先生に惚れ、龍馬さんに惚れ、野風さん、咲さんに嫉妬したり感情移入したり・・・。
日曜の放送が終わると一週間が長くてずっとずっと次の放送が気になって・・・。
どうしましょう、もう目の前に最終回が迫ってきて悲しいけど楽しみで、見たいけど見たくなくて。
もう仁先生に会えなくなるかと思うと切ないです。
山田先生の温かさ、福田先生の誠実さ染み入ります。
佐分利先生の（ついて行きます）「どこまも！！！」って台詞が大好きでした。
野風さんのつやっぽさに憧れ、でもやっぱり咲さんには幸せになってほしくて・・・。
はあ・・・、何について書き込めばいいのか、ちょっと整理できませんが、人の心を揺り動かし、こんなにたくさんの人が魅了されたＪＩＮってサイコーです。
最後の一週間思いっきり妄想して最終回に挑みます！
ＪＩＮを愛するすべての人に幸あれ！
ぺらみみ／女性 (43) 2011.6.21 (Tue) 10:19
大沢たかお様
凄すぎます！！その演技を超えた迫力。本当にお疲れ様でした。目を閉じれば100％ピュアなその笑顔が浮かんできます。対照的に手術の場面でのクールなまなざし。大沢さん、本物のお医者様みたいです。よかったです、「JIN」に出会えて。
トリリウム／女性 2011.6.21 (Tue) 10:14
公式サイトよ永遠に
10話切なくて切なくてどうか皆が幸せになって欲しいと強く思います。
公式サイトの現場レポートに綴られている内容は、キャストスタッフの方々のなみなみならぬ思いと頑張り、気持ちが伝わってきます。雑誌インタビューでのキャストの方々の発言を見ると、全身全霊で演じられていることを感じます。大沢さんは目を覚ました時、現代に戻って来ちゃった！どうしようとと思ったと何かの雑誌で読みました。それだけ身や心を削り、作品を昇華して演じられたのだろうと思います。だからこれだけ多くの人に支持される作品になったのだろうと思います。思いは伝わるのですね。
どうかこの公式サイトを残して下さい。完結編終了後の心のよりどころとしたいのです。少しでもJINの世界を感じていたいのです。
おねがいします。
なうぱか／女性 (43) 2011.6.21 (Tue) 10:12
東の自害は忠義の証
死に場所を、龍馬に助けられた場所を選んだこと。
東は、助けられることも治療されることも拒んでいました。
龍馬を斬ってしまった後、自分が先の戦いで死んでいたであろう龍馬に助けられた場所に行き、（私を）助けてはいけなかったのだ。と切なげに呟いていましたね。あの場所を死に場所に選んだのは、龍馬への忠義の証であったと私は解釈したいです。
まさじょ／女性 (49) 2011.6.21 (Tue) 09:45
すべて主役
JINはこのドラマに関わっているすべての人々が、主役だと思います。これだけ魅了できる作品が作られているのは、、、心に染み渡る物語です。
タマ／女性 (34) 2011.6.21 (Tue) 09:07
ありがとう！
たまりません！！
こんなに素晴らしいドラマを見て、歴史の苦手だった私が、歴史大好きな主人や息子たちに今まで歴史本・映画・ドラマを無視してきたことを反省して、本棚にある日本をつくってきた方々の本を読みだしました。
今の日本、未来の日本に影響を及ぼす人間にはなれませんが。感謝をして毎日を送れる人間になり、一日一善から「国の為 道の為」わたしなりにがんばりたいです。
こんなに素晴らしい本を書かれた村上さん。ドラマを作られたTBSさん。そして出演者の方々も役になりきり、善人も悪人もなくてはならぬ方々でした。
最終回がとても待ち遠しくて…。
その先が見られないのが心残りな私です。
みほははるか／女性 (58) 2011.6.21 (Tue) 09:05
誠とは
龍馬が亡くなった時、声を出して泣かれた仁先生に、思わず自分自身を振り返りました。いとしい人との別れや家族・親戚の死、青春時代に流した涙など、いろんな場面で僕も泣いてきましたが、声を出して泣いたとなると…？となってしまいます。
それほど遠い昔に声を殺して泣くことをおぼえてしまっていたのです。仁先生は現代人の大多数の大人ができない”声を出して泣く”ということを自分の感情に誠実に現されたことに感動せずにはおれませんでした。これは憶測ですが、吉田松陰もまた、声を出して泣いたのではなかったかと想像してしまいました。
現代では故・忌野清志郎氏の訃報を聞いた間寛平さんの号泣がおもいおこされます。彼のように、また仁先生のように声を出して泣けるような誠実な人間になりたいと心から思いました。それと感情を現しながらも自分を忘れ「国の為、道の為」に尽くさなければとも・・・
現在では福島原発事故の処理に従事されている方で、自分の身の危険を顧みずに働いている方がいらっしゃいます。まだまだ日本にも手本とすべき人がたくさんいます。その人たちに少しでも近づきたいと心から願っています。
仁は自分の生き方を見直させてくれる素晴らしいドラマ…。
後一話、堪能させていただきます。
感謝
katsu／男性 (48) 2011.6.21 (Tue) 08:51
なんでもかんでも
JINに結び付けてしまう自分がいます。普段聴いている歌でも、これはJINの世界観に合うんじゃない？なんて思いながら聴いています（もちろん主題歌大好きです！）「桜の雨、いつか」「時の舟」という歌を聴くと、咲さんの顔が思い浮かびます。。とにかく頭の中がJIN一色に染まっています（＞＿＜）最終回、とても楽しみです！！（どんな結末でも受け入れる覚悟です。。）
あじゃ／女性 2011.6.21 (Tue) 08:50
いよいよ最終回。
【復習】？！も兼ねて、2年前の『JIN-仁-』DVDを、第1話から見直しました
そこで、印象に残ったこのやりとり(台詞をそのまんま書いて大丈夫かな・・・。ダメだったらごめんなさい＞＜；）。
野風さん
『世と言うのは、万華鏡のような物ではないかと 思う事がありんす。人と言う玉が、筒の中に入れられており 誰かの手が、それを回すのでおざりんす。ほんの少し回すだけで 隣り合う玉が変わり すると 現れる模様もがらりと変わる。浮き世のおもしろさでありんすよ。』
すると、龍馬さんが
『その話を いつかしてやってくれんかぇ。南方仁に・・・。目に見える模様は違えど 実は 中にある玉は、決して変わらんちゅぅ話を・・・』
万華鏡を回すのは『神』なのでしょう・・・か。
【残酷でやさしい未来】とは、そういう事ではないか・・・と、ふっと思いました。輪廻転生。仁先生が戻られるであろう未来では、それを感じられますように。
『JIN-仁-』に関わられた皆様、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
最終回、ON TIMEでしっかり見届けさせて頂きます。
重ね柊／女性 (48) 2011.6.21 (Tue) 08:40