ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

悲恋ではなく・・・

最終話の予告で、病床から手を伸ばす咲さん・・・その後に太陽を掴み取ろうとする映像に切り替わったのを見て石丸Pと綾瀬さんの過去の作品、セカチューと白夜行を思い出さずにはいられませんでした。

どちらの作品もヒロインである綾瀬さんと思いを通わせている人はハッピーエンドではありませんが、今回は、今回こそは・・・と、願わずにはいられません。が、例えどんな残酷でやさしい未来=結末であったとしても、素晴らしいキャスト・スタッフの方々、その方たちの作り上げた最終話、受け入れられないはずがありません。

日曜日楽しみにしております。

ゆきむし/女性 (31)  2011.6.21 (Tue) 13:00

日本を代表する作品だと思います。

現場レポートを拝見して、内野龍馬もそうですが、大沢仁先生も、本当にほんとうに魂を込めて演じていらっしゃるんだなぁと改めて感動しました(T_T)でなければ、これほどの作品にはならないですよね。大沢仁先生もとてもとても演技とは思えず、毎回一緒に泣きじゃくって笑っています。他の出演者の方達も本当に素晴らしく、みなさんはまっていらしゃって実在の人物だと毎回錯覚しています(笑)。
今まで素晴らしい作品は、何度となくリメイクされていますが、JINはリメイク出来ないのでは?と思ってしまいます。「風と共に去りぬ」や「ローマの休日」の様に不朽の名作となることと思います。
あー思いのたけをまだ書ききれません。。。また投稿します!

N/女性  2011.6.21 (Tue) 12:59

まっこと・・・

まっことの後、私も気になります。余韻を残す為の演出上のことか、それとも龍馬の感嘆の意か、特に意味はないのか?
少しひっかかるのは仁と龍馬の会話で、仁が「この時代の人はよく笑います」と言っていること。文脈上仁の生まれた時代の人は、あまり笑わないと?と龍馬は不審に思ったのでは。それで「先生みたいな馬鹿正直な人間が笑って生きていける国であるか?」と更に問い仁が頷いた為、龍馬は仁は自分を安心させる為嘘を言っていると感じたのでは。で、思わず「まっこと仁先生というお人は(涙)」と。
仁が今の日本をどう感じているかは不明なのですが、私は残念ながら仁先生のような馬鹿正直な人は、今の日本では馬鹿をみてしまう哀しい日本であると感じています。

勝手な妄想ではありますが、まっこと、の後そう感じました。

仁の大ファン/女性 (39)  2011.6.21 (Tue) 12:35

うーん

龍馬さんとのシーン、涙でみていました。
それにしても野風さんが出すぎかな。もういい加減、咲さんとのことちゃんと描いて欲しい。楽しみなドラマだけど見ていて疲れる。これで森下さんお得意の悲恋で終わったら後味悪すぎます。

まろん/女性 (34)  2011.6.21 (Tue) 12:25

咲さん・・・。

日曜日は21時までにすべての家事を終わらせ、お風呂にも入り、夫そっちのけで(笑)テレビの前に陣取っていました。それももうすぐ終わりなんですね…寂しいです。
仁先生が龍馬さんを蘇生させようとしていたシーン、涙がボロボロ(ポロポロなんてかわいいものではなく)こぼれてしまいました。
それから、なんと言っても咲さん。一生懸命仁先生と仁友堂のために尽してきたのに、次週予告では病に倒れてしまっているようなシーンが!どうか咲さんが仁先生と幸せになりますように。
甘い展開だと言われるかもしれませんが、咲さんが仁先生と二人で笑っているラストを期待しています。

りらぐま/女性 (33)  2011.6.21 (Tue) 11:59

ひたむきな愛

まずは、キャストの皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした!今週はとうとう最終回!前作から仁を見続けてきた日々が長かったような、短かったような...。
昔から、大沢さんのファンでしたが、仁では本当に綾瀬さんのファンになってしまいました!綾瀬さんの演技力のすばらしさに感動してしまいました!ひたむきな愛を注ぐ演技は綾瀬さんだからこそ出来たのだと思います!本当に素敵でした!!
前作から咲さんのことばかり気になり、今回の作でも咲さんのことばかり気になり大沢さんのファンの私が、咲さんの辛さや切なさに大沢さんこと仁先生に対してイライラしたこともありました(^^;) そして、とうとう最終回を迎えるにあたって、どうか咲さんを仁先生に幸せにしてもらいたいです!たしかに、未来さんのことも大事だとは思うのですが、江戸で咲さんと過ごしてきた数年は仁先生にとって濃いものになっていると思いたいです!そうでなければ、もしこのまま仁先生が現代に戻って未来さんとハッピーエンドで終わってしまったら、あまりにも咲さんに対して仁先生の良さが薄れてしまうと思います!
だから、どうか最終回は仁先生が咲さんの思いに気づいて仁先生の優しさを見たいと心から願っています!咲さんを幸せを願って...

パティ/女性 (42)  2011.6.21 (Tue) 11:00

JINの街並みを・・・

最終回2時間!とても楽しみです^^
龍馬が亡くなってとても残念(内野さん素晴らしい)でした…でも、最終回でもどこかで形を変えて登場しないかな〜と期待しています(笑)
野風の手のひらに舞い降りた雪…あのシーンは感動ものでした^^
朝ワイドショーを観ていてちらっと思ったのですが、まだまだ続く東北の復興…もしJINの街並みが東北に作られたなら、雇用も発生して、観光業も発展するのでは…と思ってしまいました(*^^)v 仁友堂などのセットそのまま東北へ…行きたい人は全国にいると思います*

雪野風/女性 (52)  2011.6.21 (Tue) 10:47

10話では、大切な人を亡くした後の心の虚無感がリアルに演じられていて、何回見ても涙が出てしまいます。来週で終ってしまうと思うと寂しいです。
良い作品をありがとう!

mei/女性 (37)  2011.6.21 (Tue) 10:39

本当に、ありがとうございます。

第10話、龍馬さん最後の瞬間、仁先生のまるで幼い子供が親を亡くしたかのような、『ぅわ〜んっ!!』という、絞り出すような泣き声に私も胸が締め付けられ、思わず嗚咽してしまいました。あの時の大沢さんの感情はもはや演技では無かったのでしょうね。
長崎で龍馬さんとやっと会えた時のあのはしゃぎ様と笑顔、京都で龍馬さんを探し回った挙げ句に近江屋でやっと見つけた時の心から安心した笑顔、そして声、仁先生と龍馬さんの絆はもはや親兄弟、いえ、それ以上のもの、一心同体だったのでしょうね。そして、龍馬さんの死によって、本当に仁先生と龍馬さんは一つの魂を持つことになったんでしょうかね。
改めて全作第一話で包帯男が何故ホルマリン君を持ち出したのか、納得しました。あの包帯男は間違いなく仁先生、そしてホルマリン君は龍馬さん・・・。

それから、全作の第一話、現代の仁先生が執刀した包帯男の頭部手術は今回の龍馬さんに行った手術とほぼ同じなんですね、腫瘍の摘出以外は。一方は現代医学とそれを体得した有能な数多くの医師、更に機器を駆使した確実で安全な最先端の手術、そしてもう一方は機械など無い、知識と腕と全神経全感覚のみを頼りにした、まさしく名医でしか成し得ない神の様な手術。
私たちが今、どれだけ文明の力で不安無く生かされているのかと、深く考えさせられました。
そして、過去のこうした時代を命をかけて動かし、文明を発達させ、呑気でお人好しの人間たちが何も不安を感じることなく当たり前に笑って暮らせるこの『現代』を築きあげて下さった過去の偉人方に、ただ々尊敬と敬意を感じるばかりです。
龍馬さん、私達日本人1億3千万人、貴方のおかげで本当に幸せです、 本当に本当にありがとう。

sanae/女性 (42)  2011.6.21 (Tue) 10:29

仁に神(ジン)と来ました

子供の頃から科学が好きで、職業もその端くれに従事している者です。
多くの科学者が言っているように、私も科学の神秘を知れば知るほど逆に神の存在を感じています。(自然=神という意味で…)
SF小説や世にも不思議な物語のような類が科学的空想として息抜きになるので普段から大好きで、このドラマも初めはそんな感じで見始めました。今は皆さんがおっしゃているように、私も感動と涙と勇気を一杯もらっています。
ただ、SFである以上、おとぎ話であってはならないと思うのです。拡大解釈的運用であってもそこに科学的論理が潜んでいないと、個人的に後味が悪くいやなんです。どなたかも書いていたように、全ては仁先生が意識を失っていた間に見た幻視的夢であったという風にオチをつけていただきけたらというのが希望です。そしてそれは勤務先の病院が持っていた歴史の霊が仁先生に過去を学ばせ、未来を生きる力を与えたんだと思いたいです。
神社仏閣や古い由緒ある建物を訪れた時に歴史の魂を感じるように、病院の霊があってもおかしくない気がするんです。個人の嗜好であーあって欲しい、こーあって欲しいと書きましたが、結末が違っていてもかまいません。それを超えてあまりあるほど感動を与えてくれたドラマですので、しっかり最後を拝見させていただきます。

心をこめて作成された方、携わった方全てに感謝いたします。

神を信じる科学者/女性 (59)  2011.6.21 (Tue) 10:22