血と肉となり
最終回を目前として、初めて書き込みます。ファンメッセージを読むことが日課になり、私もこのJINの世界に足跡をのこしたくなりました。
私事ですが、採用試験を目前としております。「日曜にはJINが観れるから頑張ろう」と励んでおります。でもJINを観た日は、頭の中がJINだらけ。勉強なんて手につきません。妹たちと語り、「いとしき日々よ」を大合唱し、いつの間にか月曜になっています。仁フルエンザですね(笑)
とうとう最終回。10話が終わった日は手の震えが止まりませんでした。龍馬さんは、仁先生の血と肉になったのではないでしょうか。だとしたら、仁先生=龍馬さん?あの患者さんは仁先生で、「戻るぜよ、あの世界に」は龍馬さんの言葉?いや〜何度考えても予測不可能なドラマです。でも、どんな展開になってもきっと龍馬さんは仁先生の血と肉となり、生き続けるのだと思います。
終わりがやってくることは寂しいですが、JINもたくさんの人の心のなかで生き続けます。本当に素敵なドラマを創って下さり、ありがとうございます。あと少しよろしくお願いします。
PS.優しくて残酷な結末…
お願いだから咲さんを幸せにしてください。
ちい/女性 (21) 2011.6.22 (Wed) 16:37