ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 |47*| 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

仁先生と龍馬さん

ああ〜とうとう逝ってしまった.....解ってはいても、もしかしたらって微かな望みを持って観ていました。.....豪快で大胆不敵で時にコミカル、女に弱く限りなく優しい。.....本当にチャーミングで大好きな大好きな愛してやまない魅力的な龍馬さんでした。.....
「JIN-仁-」は本当に素晴らしいドラマですね。...毎回、感動しています。この作品の役者さんは皆魅力的です。どの役者さんが欠けてもいけない。裏方で支えているスタッフの皆さまにも本当に感謝しています!! 正に「チームJIN-仁-」ですね!! 最終章、楽しみにしています。 最後に... 仁先生にとって、この龍馬は無くてはならない存在でしたね。この龍馬(内野さん)あっての仁(大沢さん)先生だったと思います。それ程お二人は対照的でお互いが引き合いとてもとても魅力されました。

SA/女性 (52)  2011.6.21 (Tue) 00:54

見るたびに感動新たに

いま、10話を4回目の視聴しました。
不思議なことに、見れば見るほど泣けてきます。最初に見たときにはストーリーのテンポについていくのがやっとだったのが、細かい表情や目の演技に気づいて、より深く共感・感動させられ、より一層、泣けてくるんです。

龍馬さんが、死ぬ間際に仁先生に語りかけるシーン
咲さんが、兄のことを仁先生に謝るシーン
野風さんの手に雪が落ちて溶けるシーン
仁友堂の皆さんが集まって 仁先生を励ますシーン
佐分利先生の「出会って後悔したことは一瞬たりともありません」ボロボロ涙が…そのあとの咲さん「私どもに持てるすべてをお伝えくださいませ」で、もう号泣。勝先生の 「あいつはまだおわっちゃいねえ」 そして無血開城が決まった時の何とも言えない表情…。
これだけの深い後世に伝えたいと思わせる深い作品を、作ってくださった、スタッフの方、俳優さん・女優さん、美術や技術指導の方がたに、心から感謝申し上げます。できますれば、第1話から すべて2時間枠で リメイクしていただきたく、せめてDVDやブルーレイは、リメイク版(ディレクターズカット)で、お願いできませんでしょうか。

やーさん/男性 (44)  2011.6.21 (Tue) 00:40

おわり

終わってしまうのですね。最後は、赤ちゃんが龍馬の生まれ変わりで、この世をより良い世に変えよう、その生まれ変わりはあなたかもしれない。なんて展開がいいなー。すっきり終われるかどうか!

とんづら/男性 (31)  2011.6.21 (Tue) 00:25

TBSと仁関係者様 感謝です

いよいよ次回で最終回ですね
とても楽しみです 日曜が早く来ないかなと待ち遠しいです

でも いよいよ最終回…と考えると寂しくて
日曜が来なきゃいいのに と 矛盾(笑)していますよね
でも こんな 入り込んで 見てしまったドラマは初めてです

こんなすばらしいドラマを作って頂き ありがとうございました

咲さんファン/女性 (22)  2011.6.21 (Tue) 00:17

最終章 前篇

今回は、また一段と涙、涙でした。とうとう龍馬さんが亡くなってしまいました。寂しいです。最初の頃の…橘家に駕籠屋のあんちゃんたちの案内で手術道具を取りに行く元気な龍馬さんの姿などが…走馬灯のように浮かんできます。
もう、10話を3回観ましたが、何度みても涙が出ます。仁友堂の佐分利先生の「…出会ったことを後悔したことなど一瞬たりともございません」のシーンも感動しました。

来週の最終回は、咲さんがどうなるのか、心配で仕事も家事も手につきません。どうか、咲さんが幸せになれますように…。
日曜日が楽しみですが、終わってしまうのが本当に寂しいです。

クロ/女性  2011.6.21 (Tue) 00:08

公式サイトが書籍化されたらなー・・・

今回の現場レポートも、とても興味深く読ませていただきました。毎回、撮影の裏話を知ることが出来て重宝しています。そこでふと思ったのですが、このJIN公式サイトのコーナーを書籍化されるというのはどうでしょうか。
現場レポートはもちろん、インタビューやスペシャルコンテンツなどこちらでしか知りえない情報満載ですし、このサイトが丸々1冊の本になれば、ファンとしてはとても嬉しいです。もちろん、番組が終了してもこちらのサイトを閲覧することは出来るのでしょうが、もっと何か、形に残るものとしてこのサイトを手元に残したいといいますか・・・勝手な要望でごめんなさい。

10話放送から丸一日経ちましたが、冷静に感想を書くにはまだ時間が掛かりそうです。

sin/女性  2011.6.21 (Tue) 00:07

簪に舞い降りた恋の結晶

その造りに二つとして同じ形は無いと言われる、雪の結晶。龍馬さんの野風さんへの唯一オリジナルな思いが、あの簪に姿を変えたようでした。普段陽気な男性が選んだと思えぬ位(笑)、繊細で静かな輝きは見とれる程でした。
生か死かは半々だろうと思っていましたが、龍馬さんの魂は、朦朧とする中「でした・・ち、わしゃまだ生きてるぜよ」と呟いた、独特の物言いのあのままで、生きていると思います。あの人間性を纏ったままで…。

『JIN』は単にヒューマンドラマではなく、今迄知り得なかった先人達の真の姿や、真相のような事柄を、何気なく観る側に呈示しているようにも感じていました。勝海舟や久坂玄瑞他の台詞等を通しても。

あの腫瘍もタイムスリップも、全て解明する最終話を望みます。
期待なう♪(ツィッターもどき)

kazenoiro/女性 (50)  2011.6.21 (Tue) 00:05

JINの女性たち

あの雪の簪は野風さんへのプレゼントだったんですね。てっきり野風宛と思わせて実はお龍さんへ?と期待していたのでちょっとがっかりでした。
寺田屋事件の際、お龍さんはたしか「龍馬、捕り方が!」と龍馬さんを呼び捨てにしていました。だからもう二人は親密な仲になっているものと解釈しておりました。でも龍馬さんの本命はあくまで野風さんだったのですね。龍馬さんが仁先生と関わったことで歴史が変わり、お龍さんは龍馬さんの妻にはなれない運命になってしまったのでしょうか。命がけで龍馬さんを救ったのに最期に思い出してももらえないなんて、ドラマとはいえ可哀想になってしまいました。
お龍さんだけででなく、咲さんも野風さんもこのドラマに登場する女性には、愛しても愛しても報われない人が多いように思います。特に咲さん!不憫すぎます。予告編のあの病床の姿はいったい…?どうか最期くらいは幸せにしてあげてください。お願いします。

照手桃/女性 (45)  2011.6.20 (Mon) 23:37

無念から本懐へ…

龍馬と心を通わせながらも土壇場で兄の敵討ち(結果として龍馬の生き方も守った)を東さんができたのも、京都での南方先生の治療のおかげ。自分のやったことのてん末を龍馬が聞くことができたのも、南方先生の治療のおかげ。自分が選んだ相手と結婚し、野風さんが子どもを産むことができたのも、南方先生の手術のおかげ。
たとえ長生きできずとも、南方先生の治療を受けたり、関わったことでどれほど多くの人の人生が、南方先生に関わらなかった人生と比べて、豊かなものになったことでしょうか。

南方先生は、充分すぎるほど歴史を変えています。それも「無念」から「本懐」へ、という個人個人の歴史を。そして、それは同時に、医療という行為の本来のあるべき姿を見せてくれているように思えてなりません。
その割に、吹っ切れたかと思えば、本当に良かったのかと落ち込んでおられるご様子。そんな毎回のように揺れ動く先生を、咲さんをはじめとする仁友堂の皆さんが支えています。美しい器の先生、傷つきやすい先生、本当に愛しき先生なのでしょう。そんな先生が、自信を持って人生を歩み出す瞬間が訪れることを、最終章に期待してやみません。

のり/男性 (49)  2011.6.20 (Mon) 23:30

涙小管が断裂したわけじゃないですが…

涙が止まりません。誰か止めて〜!放送は皆さんが書き込みされたことと同じで納得したり、和んだり、涙流して、でもどこか第10話は淡々と行ったかなあと思っていたんです。が、床に入って、シーン、セリフを思い返し、予告編をいろいろ考えているうちに、携帯サイトで野風さんの手紙を読んだ途端、涙の洪水。止まらなくなちゃった…これまでの全21話のセリフが、行動が、シーンがすべてつながっていって、なかなか眠れなかった。朝はい起きてお弁当作りながら、“龍馬さん”て一言つぶやいたら、また涙が…。 仕事に行っても気を緩めるとすぐにJINの何かが浮かんで…。とどめは今日、仕事場に看護師さんがやってきって講演をして下さってお話の全てが当然JINを思い起こさせ、最後に“神は乗り越えられる試練しか与えない”と。帰宅してこのファンメッセージを広げたら、また滂沱の涙。うまく言えないんだけど、『JIN‐仁‐』は凄い、全てが凄い。こんなに目が痛くて腫れたことはない。10話もすごかったです。このセリフ、このシーン、この俳優、なんて限定できません。全て、です。(T ^T)

花粉症を知らない/女性 (51)  2011.6.20 (Mon) 23:20